48歳の転職事情を徹底調査!厳しい転職市場を突破するためにできる事は?

  • 48歳だけど転職したい!
  • でも年齢を重ねてることを考えたら厳しいよね…

こんな悩みはありませんか?

koyama
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48歳で転職するって、簡単ではなさそう。かと言って、定年までこのまま働くのもどうかなと考えてしまいます…。

ただ48歳といえども、きっと転職に成功している人はいるはず!

そこでこの記事では「48歳の転職の現状」「転職に成功する人・失敗する人の特徴」「成功率を上げるコツ」についてまとめました。

転職に失敗したくない年齢だからこそしっかりと調査して成功させたいのなら、ぜひご一読ください。

目次

【結論】48歳で転職はできる!でも綿密な戦略が必要!

48歳で転職を目指す場合、戦略を考えれば成功させることができます。

厚生労働省職業安定局が発表した中途採用に係る現状等について(令和元年9月27日)によると、2018年に45~49歳の転職希望者に占める転職就業者の割合は、36.6%

44歳以下と比較すると割合が減少しているものの、48歳でも転職を成功させられるといえます。

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ただ40歳を過ぎると、転職就業者の割合が少し落ちています。つまり30代までの転職と同じつもりでいると採用率に影響があるのかも…!

では48歳の転職が厳しいと言われる理由には、なにがあるのでしょうか?

48歳の転職が厳しいと言われる3つの理由

ここで、48歳の転職が厳しいと言われる3つの理由について解説します。

年齢が壁となり求人件数が少ないから

まずひとつ目の理由は、年齢が壁になりそもそもの求人件数が少ないからです。東京労働局の年齢別有効求人倍率の推移(19年12月分)では、上記の報告がされています。

  • 有効求人倍率とは、 ハローワークに申し込まれた求人数を求職者で割った値。

※1倍に満たないと求人数に対して求職者が多い状態を指し、仕事が見つけにくいことを意味する。

2019年の45~54歳の有効求人倍率は、ずっと1倍以下のまま。1年を通して求人件数が少なく、求職者にとって厳しい状況と言えます。

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しかも変動がほとんどないので、年度末のような時期によるチャンスを見極めにくいかもしれません!

企業のニーズに合うスキル・経験がないから

ふたつ目の理由は、求職者が企業のニーズに合うスキル・経験を持っておらず、採用につながりにくいケースがあるからです。

もちろん48歳であれば、豊富な社会人経験を積んでいる場合はあると思います。ただ身につけたスキルが、企業が求めているスキルと一致するとはかぎりません。

求職者と企業のニーズが噛み合わないと採用につながりにくくなり、転職に時間がかかってしまうかもしれないんです。

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採用を見送った企業からすれば、はりきって買い物に出かけたのに「これ!」と思うものに出会えずモヤモヤとしたまま帰るようなもの。

つまり求職者は「この人こそ求めていた人材だ!」と採用担当者が感じるアピール戦略を考える必要があるんです!

年収が下がる可能性があるから

最後に紹介する理由は、年収が下がる場合があるからです。48歳は社会人経験を積んでいるだけに、30代のころより年収が多い場合もあるかもしれません。

ですが希望する転職先によっては、年収が下がるケースは考えられます。

平成27年転職者実態調査の概況|厚生労働省によると、45~49歳での転職による賃金の変化は下記の通りです。

45~49歳の転職による労働条件(賃金)の変化別転職者割合
  • 増加した転職者:36.2%
  • 減少した転職者:39.3%

上記のように、増加した人より減少した人が3.1%多くなっています

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48歳だと家庭の事情で年収が下がることにより、生活に影響がでるかもしれません。

生活のことを考えると転職活動を思い切ってすすめられず、転職をあきらめてしまう人も…!

では48歳で、転職を成功させる人と失敗する人の違いにはなにがあるのでしょうか。

48歳の転職で成功する人・失敗する人の特徴

ここで48歳の転職で成功する人・失敗する人の特徴を解説します。

48歳の転職で成功する人の9つの特徴

48歳の転職で成功する人の9つの特徴

<自己分析をじっくりしている人>

  • 自分の強み・弱みを把握している人
  • 転職の目的がはっきりしている人
  • 身だしなみに気を遣っている人

 

<周りに流されすぎない人>

  • 経歴に見合った転職先を選んでいる人
  • 過去の実績を過信していない
  • 世間体を気にしすぎていない人

 

<前向きな人>

  • 退職の理由をポジティブに伝えられる
  • 転職活動を意欲的にすすめている人

48歳の転職で失敗する人の6つの特徴

48歳の転職で失敗する人の6つの特徴

<視野が狭くなりがちな人>

  • 企業のニーズがわかっていない
  • アピール方法を間違えている
  • 履歴書はとりあえず書けばいいと考えている人

 

<自信を待ちすぎている人>

  • 48歳の転職が厳しい現実を理解していない
  • 上手くいかない理由を年齢のせいにしている
  • 自分の経歴に過度の自信を持っている

48歳の転職で成功する人・失敗する人まとめ

48歳の転職で失敗する人は、企業のニーズについて理解しないまま、転職活動をすすめる傾向があります。

自分が転職市場でどれくらいの価値があるのかわからないため、なんとなく転職活動を行ってしまうのです。

一方、成功する人は応募する企業へどのようにアピールすればいいのか、じっくり研究しています

自分の願望だけで転職先を決めず、企業の求める人材と自分のスキルがマッチする転職先を見極めているんです。

koyama
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結果としてピッタリ合う転職先を選びやすいため、後悔しにくくなる特徴があります!

では48歳で転職する場合、職業によって採用される男女の割合に違いはあるのでしょうか?

性別ごとによって違う?40代男女の雇用実態を調査!

【性別ごとに解説】40代男女の雇用実態について

ここで、40代男女の雇用実態を紹介します。

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令和元年 労働力調査年報(総務省統計局)の結果をもとに、年齢階級や職業別に就業者の割合を図解で紹介しますね!

男性の場合

45~49歳の男性の場合、販売従事者の割合が一番多く13.7%あります。

ただ販売従事者は、年齢階級が上がると就業者が減少しています。一方で年齢階級とともに就業者が増えていくのは、管理的職業従事者です。

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いわゆる管理的は、年齢を重ねるとともにニーズが高まると言えそうですね!

女性の場合

45~49歳の女性の就業者割合がもっとも多いのは、15.8%である事務従事者です。年齢階級によって多少の差はあるものの、どの年齢階級でも一定の就業者がいます。

ただよく見ると、他の職業でも就業者の割合は10%以上。職業によって就業者の割合が極端に下ることがないため、職業にかかわらず採用の可能性があると言えます。

koyama
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女性は、年齢階級によって就業者の割合に大きな差がない特徴がありますね!

では次で、48歳で転職の成功率を上げるコツになにがあるのか見ていきましょう!

48歳の転職成功率を上げる4つのコツ

ここで、48歳の転職成功率を上げる4つのコツをお伝えします。

自己分析に手を抜かない

まずは自己分析に手を抜かないこと。先ほどもお伝えしたように、自分の強み・弱みを理解していれば自分に合う転職先を見つけやすくなるからです。

とくに、48歳で自分の弱みを正しく把握できていることは重要です。

マイナスになりやすいポイントを前もって理解しておければ、企業にポジティブな印象を持ってもらえるように対策を考えておけます。

koyama
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たとえば、部下とのコミュニケーションを図ることが苦手だとしたら。

そのまま苦手と伝えるのではなく「人間関係について慎重に対応できます」と伝えると、ポジティブな印象になりますよ!

スキル・経験に合った求人に応募する

次のポイントは、スキル・経験に合った求人に応募することです。

スキル・経験に合った求人に応募すると、採用する企業がどんな戦力になる応募者なのかイメージしやすいからです。

ただここで注意したいのは、自分を過小評価しないこと。

自信を持てず弱気になってしまうと、スキルを持て余し転職後にやりがいを感じられなくなることがあります。

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自分を過小評価すると、年収も下がってしまうかもしれません。

今の自分を評価してくれる企業はあるはずなので、自信をもって応募してくださいね!

企業のニーズに合わせてアピールする

企業のニーズに合わせてアピールすることは大切なポイント。企業が自社でどのように活躍してくれるのか、イメージしやすくなるためです。

たとえば営業を得意とする求職者が、技術職に応募し「話がうまくできます!」とアピールしても、どのように貢献してくれるのかイメージがしにくいもの。

企業は会社に利益をもたらしてくれる人材が欲しいので、企業のニーズに合わせてアピールしましょう!

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営業が得意で技術職に転職したいのなら「クライアントに信頼が得られやすい話術を持っています」のように、採用担当者がイメージしやすいアピールをするのがおすすめですよ!

転職サイト・転職エージェントを活用する

最後のポイントは、転職サイト・転職エージェントを利用すること。

転職のプロは、48歳で転職に成功したケースはもちろん、不採用になったケースについても分析しています。

過去の求める職者の実体験からアドバイスをしてくれるので、再現性が高いうえ採用率まで上がりやすいサポートを受けられるんです。

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また転職のプロは、企業の採用担当者から聞いた生の声を集めています。つまり時代の流れに沿った業界のニーズを知っているということ。

的確なアピール方法ができるため、採用につながりやすくなるんです。

では次で、48歳におすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介します!

48歳におすすめな転職サイト・転職エージェントTOP3

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サービス名求人数求人の質サポートの質
リクルートエージェント
リクルートエージェント

約15万件以上

幅広い業界からの
求人数が多数ある

専門性が高く
親身なサポート
JACリクルートメント

推定12,000件以上

ミドル・ハイクラス
求人では最高クラス

専門性が高く
知識が豊富
ビズリーチ

11万1,000件

優良な求人で
ハイクラス向け

厳選された質の高い
ヘッドハンターが
サポート

ここでは48歳の転職におすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 特徴①求人数は業界トップの約15万件以上あるから、とことん吟味できる
    中小企業を中心に大手企業まで、多様な求人を扱っている
  • 特徴②多彩なポジションを網羅しているので、年収がアップしやすい
    一般クラスの社員から管理職・社長クラスまで、経験値に合う役職が豊富
  • 特徴③業界に精通した担当者によるサポートで、高いマッチングが叶う!
    業界専門のキャリアアドバイザーがいるから、経験を積んだ求職者のサポートも得意

リクルートエージェントをおすすめできる人・できない人

リクルートエージェントをおすすめできる人
  • 幅広い求人から転職先を検討したい人
  • キャリアアップを狙いたい人
  • 転職で年収アップを狙いたい人
リクルートエージェントをおすすめできない人
  • 特定分野の特化型転職エージェントを探している人
  • 転職希望が3ヶ月以上先の予定の人

転職業界でトップクラスの求人数を扱う、リクルートエージェント。金融系・IT系などあらゆる職種から、約15万件以上の求人情報を扱っています

人材ビジネス大手であるリクルートグループのサービスならではの実績により、社会人経験を積んだ世代のサポートも得意です。

2019年度に41歳以上で転職決定した割合は、約23%。31~39歳は26%なので、30代とほとんど変わらない成功実績を持っています。

さらにキャリアアドバイザーの親身なサポートが好評のため、転職したいけれどうやってはじめたらいいのかわからない場合におすすめです。

リクルートエージェントの口コミ


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JACリクルートメント

JACリクルートメントの特徴

  • 特徴①厳選された求人情報が掲載されているから、効率的に選べる
    母体会社のJACは、約25,000社の企業と取引しているため情報量が豊富
  • 特徴②ハイクラスの求人情報が中心のため、年収アップの期待ができる
    さらに採用担当者から直接仕入れた情報を提供されるため、ニーズが掴みやすい
  • 特徴③コンサルタントの専門性が高いため、採用率が上がりやすい
    累計約43万人の転職を支援しているから、実績に基づくノウハウが多様

JACリクルートメントをおすすめできる人・できない人

JACリクルートメントをおすすめできる人
  • 年収600万円以上の企業に転職したい人
  • 課長・部長・役員など管理職経験がある人
  • 技術職・専門職など特定分野のエキスパートである人
  • 既に年収500万円以上の人
  • 外資系企業に転職したい人
  • 転職して海外勤務をしたい人
JACリクルートメントをおすすめできない人
  • 社会人経験はあるが、そこまでアピールできる実績がない人
  • 求人数で転職エージェントを選びたい人

JACリクルートメントは、年収600万円~2,000万円のミドル・ハイクラス求人に強い転職エージェントです。

厳選された求人情報が豊富なため、管理職・専門職などで豊富な経験を積んできた求職者に定評があります。

また2017年は、転職決定者の半数以上が40歳以上!利用者全体の74%は、35歳より年齢が高いため、48歳の求職者には頼もしいサービスです。

せっかく転職するのなら年収アップを目指したいのであれば、チェックして損はない転職エージェントです!

JACリクルートメントの口コミ


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ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • 特徴①優良企業からスカウトを受けられるから、満足度が高い
    外資・日系大手など、累計14,300社を超える企業がスカウトを実践
  • 特徴②独自審査を通過したハイクラスの求人を扱っているため、年収アップを目指せる
    基準を満たしていない企業の求人情報は、掲載されていない
  • 特徴③優秀なヘッドハンターのサポートにより、希望の転職が叶いやすい
    質の高いサポートと豊富なデータベースの組み合わせで、スピーディな転職が可能

ビズリーチをおすすめできる人・できない人

ビズリーチをおすすめできる人
  • 年収600万円以上を狙っている人
  • キャリア・年収アップしたい人
  • 優良企業に転職したい人
  • 効率よく転職活動を進めたい人
  • 自身の職務経歴に自信がある人
ビズリーチをおすすめできない人
  • 自分のスキルに自信がない人

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス転職サイトです。厳選された求人のみを扱っているため掲載企業の質が高く、年収600万円以上を狙う求職者に人気があります。

なかでも40代後半の求職者から好評な点は、ヘッドハンターが優秀なこと。

独自の審査を通過したヘッドハンターのため、採用率のアップだけでなく求職者の強みを活かせるサポートができます。

年収アップと同時に、やりがいのある仕事も手に入れたい場合におすすめです。

ビズリーチの口コミ


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48歳の転職に関するQ&A

ここで、48歳の転職するときによくある質問を集めたので解説していきます!

48歳でも未経験の職種にチャレンジできる?

48歳でも未経験の職種にチャレンジできます!

ただ注意したいのは、職業によって年収が下がるかもしれないこと。とくに技術職の年収は、経験値の影響を受けることがあります。

転職後に後悔しないため、最低どれくらいの収入を確保したいのか把握してから挑戦するのがおすすめです。

面接で退職の理由を聞かれたら、どう伝えたらいい?

事実をポジティブな言葉で伝えましょう!「ポジティブな言葉」というのは転職後に叶えたい願望へつなげる表現のこと。

たとえば「やりがいがなかった」という理由で退職した場合。

「自分の長所をより活かせる職場で成果を出したい」というように、転職先でどう活躍するのかイメージしやすい表現がおすすめです。

こちらの記事では、面接時の退職理由の効果的な伝え方をまとめています。

採用につながりやすい回答例を紹介していますので、よければ参考にしてくださいね!

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前職は非正規雇用だった。48歳で正社員を目指すのは厳しい?

48歳から正社員を目指すことは可能です!年齢を問わず、正社員での採用を考える企業はあるからです。

ただやみくもに応募しても「戦力にならない」と判断され、不採用になってしまうかもしれません。

非正規雇用で積み上げてきた経験が活かせる転職先を探してみましょう!

ハラスメントにあい体調を崩した…。すぐに退職しても大丈夫?

まずは退職・休職の2つの選択肢から検討してみましょう。もちろん体調を崩したのであれば、ムリをして出勤する必要はありません!

ですがすぐに退職してしまうと、収入が途絶えて生活に影響がでることがあります

退職後の生活についてじっくり考えるためにも「退職」「休職」のふたつの選択肢から選択するのがおすすめですよ。

なかなか採用されない。原因がわからないときはどうしたらいい?

採用されない原因を書き出してみましょう。原因がわからないと、採用率を上げるための対策が立てづらいからです。

紙に書き出して目視すると、新たな気づきが得られることもあります。

もし自分で原因がわからないのであれば、自分のことをよく知っている家族や友人などに相談してみるのがおすすめ。

自分では気が付かなかった、思いがけない突破口が見つかるかもしれませんよ!

48歳の転職を成功させて定年までやりがいのある仕事をしよう!

48歳の転職を成功させる3つのポイント
  1. 自分の強み・弱みを把握し、市場価値を知る
  2. 企業のニーズに合わせてアピールする
  3. 転職のプロから的確なサポートを受ける

48歳で転職を成功させることはできます!ただ40代の転職で失敗しないためには、戦略をもって転職活動をすすめる必要があります。

koyama
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30代に比べて求人件数が減少する40代では、転職の市場価値を把握したうえで企業のニーズに合わせたアピールが必要です。

そんなときに頼りになるのが、転職のプロなんです!

転職サイト・転職エージェントは、採用担当者から直接聞いたニーズを知っているため的確なアピール戦略を見出せます

なかでもリクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を扱う転職エージェント。あらゆる業界の転職事情を把握しているため、知識量が違います。

転職活動のすすめ方がわからないのであれば、公式サイトを一度チェックしてみてくださいね!

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