未経験からゲーム業界への転職を成功させる全ノウハウ!

「経験はないけど、ゲーム業界で働いてみたい!」と思う一方、

  • 未経験から転職するためにすべきことは?
  • 未経過からでも転職しやすい職種はあるの?
  • ゲーム業界に転職する上で年齢って関係する?

と悩んでいませんか?

ここではゲーム業界への転職について調べ尽くした私が、以下について紹介します!

  • ゲーム業界の主な会社の種類
  • 未経験から転職しやすい業種・職種
  • 未経験からゲーム業界への転職を転職を成功させる方法4選
  • ゲーム業界の転職におすすめな3つの転職エージェント

takeda
takeda
この記事の内容を実践すれば、ゲーム業界へ転職できる可能性がグッとアップしますよ!

あなたは知ってた?ゲーム業界は4種類の会社で成り立っている

ゲーム業界の主な会社の種類
  1. プラットフォーマー:ゲーム機本体を開発
  2. コンシューマー系:主に家庭用ゲームや据え置き型ゲームを開発
  3. アーケード系:ゲームセンターのアーケードゲームの筐体を開発
  4. モバイル系:ソーシャルゲームを中心に開発

ゲーム業界には大きく分けて、4種類の会社があります。やはり人気があるのは、プラットフォーマーやコンシューマー系の会社で倍率もかなり高いです。

ただですね。最近のゲームを見れば分かる通り、ソーシャルゲームで結果を出している会社がたくさんあります。

自分が好きなゲーム会社に固執するのではなく、将来性も加味しながら転職先を決めていきましょう!

未経験なら狙い目!ゲーム業界の転職しやすい業種・職種

未経験なら狙い目!ゲーム業界の転職しやすい業種・職種
  • 業種:モバイル系(ソーシャルゲーム開発)
  • 職種:ゲームプランナー・プログラマー・デバッカー

前述した通り、ゲーム会社にも種類があり、転職難易度も異なります。いきなり、大手へ転職するのは現実的に考えても厳しいですよね…。

そのため、未経験者を募集している会社を狙って転職活動をしていきましょう!

ゲームを作る仕事は細分化されているため、その中で未経験からでも前職の実績次第で採用されやすい職種があるんです。

そこでここではゲーム業界の未経験から転職しやすい業種・職種をお伝えします。

業種:モバイル系(ソーシャルゲーム開発)

未経験から採用されるチャンスがあるのがモバイル系のゲーム会社です。ソーシャルゲームは世の中に溢れており、人手不足が深刻な業種なためです。

代表的なモバイル系ゲーム会社
  • 株式会社ミクシィ
  • 株式会社コロプラ
  • 株式会社スクウェア・エニックス
  • ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
  • 株式会社Cygames

スマートフォンの普及により、ソーシャルゲームは業績を伸ばしている会社が多いです!さらにモバイル系のゲーム会社は優良企業でも未経験者を採用する可能性があります。

一方、任天堂やソニーなど据え置き型ゲームを開発するコンシューマー系の会社は人気が高く、ゲーム業界経験者しか募集していません。

そのため、未経験者がゲーム業界で働きたいならモバイル系ゲーム会社に絞って、選考を受けることをおすすめします!

職種:ゲームプランナー・プログラマー・デバッカー

未経験から採用されやすい職種の仕事内容
  • ゲームプランナー:ゲームの企画・立案を担当。ストーリー・世界観・キャラクターの考案からユーザーの獲得施策やマーケティングにも関わる
  • プログラマー:企画に沿ってプログラムを組み、UI設計(※)やサーバー構築、音声やグラフィックを担当。出来上がってきた素材を使い、ゲームの形に完成させる
  • デバッカー:ゲームが正常の動作するか品質管理を担当。実際にプレイをし、エラーが起きるポイントやバグが発生する頻度などをチェックする
  • ※UIとは、ユーザーインターフェースのこと。ゲームとユーザーをつなぐ窓口のようなもの。

ゲーム業界では専門的なスキルや経験が必要になります。しかしですね。例外も存在するんです。ここでは以上の職種が未経験から採用されやすい理由をお伝えします!

ゲームプランナー

ゲームプランナーは、ビジネス的な視点が求められます。業務も多義に渡り、前職の実績やスキルを発揮しやすいポジションです。

評価されやすい前職の実績・スキル
  • 別業界のマーケティング経験
  • 企画提案力
  • プレゼンテーションのスキル

もちろん、面白いゲームを考える企画力は必要です。しかしですね。それと同等にゲームの販促に必要なビジネスを推進する能力が必要です。

売れるゲームを企画できるビジネス的な視点が必要な職種なので、他業界の経験を活かせます。

プログラマー

プログラマーはプランナーに比べて、求人数は多い傾向があります。エンジニアの人材が不足しているためですね。

ゲーム会社で働いてるプログラマー
  • フロントサイドエンジニア:UIの設計・実装
  • サーバー/ネットワークエンジニア:サーバーの整備

前職でエンジニアとして経験がある人は有利ですね。しかしですね。企業によっては研修を設けているので、完全未経験でも採用される可能性もあります!

また、ゲーム開発の使用言語を扱えるスキルがあるかどうかも重要です。そのため、以下のスキルを見つけている人は重宝されやすいかもしれません。

  • Unity/Unreal Engine:ゲーム開発のプラットフォームとして主流なため
  • C言語/C++/Java/JavaScript/PHPでの開発経験:ゲーム開発に使用されるプログラミング言語のため

デバッカー

デバッカーは前職の実績がなくても採用される可能性がかなり高い職種です。特別な資格やスキルが必要ないためです。

会社によっては人件費削減のため、アルバイトを雇っている会社もあるんです。ただですね。デバッカーで入社して、別の職種にステップアップする方法もあります!

そのため、ゲームの腕前を上げたり、知見を広げたりして、客観的な視点でゲームについて指摘できた方が上司の目に留まりやすいですよ。

未経験からゲーム業界へ転職を成功させるポイント4選

未経験からゲーム業界へ転職を成功させるポイント4選
  1. 志望動機は業界・企業への熱意+貢献できるスキルを話す
  2. 自己PRでは類似した業界の経験を伝える
  3. 長時間労働や休日出勤は覚悟しておく
  4. ゲーム業界特化型転職エージェントを利用する

ここまでで、

  • 未経験から転職しやすい業種はモバイル系
  • 未経験から転職しやすい職種はゲームプランナー・プログラマー・デバッカー

と説明してきました。ここからは未経験歓迎求人に応募して内定を勝ち取る4つのポイントを紹介します!

takeda
takeda
このポイントを意識できれば、夢のゲーム業界へまた一歩近づけますよ!

志望動機は業界・企業へ熱意+貢献できるスキルを話す

ゲーム業界では業界・企業の興味、つまりゲームへの熱量の高さがマストです。ヒットタイトルを生み出すには、アンテナの高さやスキルアップする姿勢が必要になるためです。

特にプロジェクトの終盤は、長時間労働になるので根気が必要になります…。そのため、モチベーションは高い方が良いですね。

  • ゲーム業界への興味
  • なぜ、この企業を選んだのか
  • その企業に貢献できる自分のスキルと経験

採用担当者の信用を得るには、以上の3つのポイントを意識して、志望動機を話しましょう!長期的に働けることや企業に貢献できることが伝わる内容になりやすいですよ。

志望動機の例

重厚なストーリーが魅力のソーシャルゲームに強みを持つ御社に興味を持ち、志望いたしました。御社のゲームは1ファンとしてリリース当初から没頭中です。(なぜ、この企業を選んだのか)

そして、今はその楽しみを提供する側に回りたいと考えるようになりました。(ゲーム業界への興味)

前職ではWebマーケティング職を経験していました。〇〇という商材のマーティング、販売促進を担当し、目標売上の150%を達成できました。(その企業に貢献できる自分のスキルと経験)

自分の経験を活かせば、御社の売上に貢献できると考え、応募に至りました。

自己PRでは類似した業界の経験を伝える

未経験でも類似した業界・職種の経験は重宝されます。企業側も汎用性のあるスキルを持っている人材を求めているためです。

未経験からの転職が有利になる業界の経験
  • Webマーケティング職:WebサイトやSNSを使う数値分析→施策の実行経験
  • ネット広告代理店:コンテンツの宣伝・プロデュース経験・営業経験
  • ITエンジニア:ゲームをやり込んでおり、改善点を提示できるレベル感

Webマーケティング職の経験は、ゲームの売り上げに関わる販促活動に活かせます。

ゲーム会社ではゲーム配信・発売するための営業活動を行います。そこでット広告代理店での法人営業の経験があると、ネット配信の交渉役として機能できるんです。

プログラマーにはゲームを作成以外にも、ネット配信などインフラ関係の整備も行う役割があります。そのため、サーバー/ネットワークエンジニア経験は特に有利になりますね!

長時間労働や休日出勤は覚悟しておく

「ゲーム会社は激務」と聞いてことがある人もいますよね?長時間労働になる原因はプロデューサーやクライアントが無茶な納期の提示や要求をしてくることがあるためです。

  • ゲームにミスがあった:修正の対応を迫れられるため、残業時間が長くなる
  • 新しいタイトルをリリースする:リリース前後は徹夜することもある

ゲーム会社の仕事はクオリティーを上げつつ、納期を守らなければなりません。

そのため、納期の関係で徹夜しないといけない状況になり、深夜まで残業や会社に泊まり込むこともあるんです…。

ゲーム業界特化型転職エージェントを利用する

未経験からの転職はゲーム業界特化型の転職エージェントを利用しましょう!ゲーム業界に精通した転職のプロからのサポートを無料で受けられるためです。

転職エージェントのサポート一覧
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 求人紹介
  • 面接の日程調整
  • 給与交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連の手続き

面接の日程調整や給与交渉など面倒な手続きも担当してくれるのが、転職エージェントのメリットですね。

ゲーム業界特化型の転職エージェントはゲーム業界の求人が豊富です。一方、総合転職エージェントではゲーム業界に詳しいキャリアアドバイザーがいない場合もあるんです…。

例えば、ゲーム業界のプランナー職の質問をしても返答に具体性が無かったり、ゲーム業界以外の求人を紹介されるたりするかもしれません。

そのため、ゲーム業界出身のキャリアアドバイザーのいるゲーム業界特化型の転職エージェントを利用することをおすすめします!

【未経験者必見】ゲーム業界の転職におすすめな3つの転職エージェント

【未経験者必見】ゲーム業界の転職におすすめな3つの転職エージェント
  1. モバイル系に強い「Geekly」
  2. 未経験に特化したサポート「ワークポート」
  3. ゲーム業界求人数No.1「G-JOBエージェント」

ゲーム業界の求人はあまり多くありません。一つの転職エージェントに登録しただけでは理想の求人が見つにくいです。

そのため、複数の転職エージェントに登録してみることをおすすめします。

モバイル系に強い「Geekly」

GeeklyはIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。特にゲーム業界の求人に力を入れており、グリーのようなメガベンチャーなど優良企業の求人も保有中です。

takeda
takeda
業界に特化したキャリアアドバイザーが売りです。

Web・ゲーム会社出身者が多く、モバイル系ゲーム業界に詳しいので専門的なサポートを受けられるんです。

非公開求人も10,000件以上保有しており、中にはGeekly独占求人もあります。

ゲーム業界に転職したいけど

  • どんな企業の求人があるか分からない
  • ゲーム業界について知らないことが多い

という場合、まずはGeeklyに登録して無料相談してみるのがおすすめです!

Geeklyの公式HPを見る

未経験に特化したサポート「ワークポート」

ワークポートは55万人の利用実績があり、転職決定人数No.1の転職エージェントです。

職種に精通したキャリアアドバイザーの丁寧な対応とマッチングシステムにより、最適な転職先を紹介してもらえます。

takeda
takeda
ゲーム業界のプランナーなどの求人特集が組まれており、ゲーム業界への転職にも力を入れていることが分かりますね。

未経験から転職を目指す場合は、ぜひ登録しておきたいエージェントです。

ワークポートの公式HPを見る

ゲーム業界求人数No.1「G-JOBエージェント」

G-JOBエージェントはゲーム企業求人数No.1を誇る転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの採用条件
  • ゲーム業界での人事経験3年以上
  • ゲーム開発現場のマネジメント経験

厳しい条件をクリアしたキャリアドバイザーが、専門的な知識と経験から質の高い求人を紹介してくれます!

takeda
takeda
正社員からアルバイトまで様々な雇用形態の求人を紹介してくれるので、とにかくゲーム業界に入りたい人におすすめですね。

転職サイトのG-JOB転職も運営しており、

  • 企業から電話やメールでヘッドハンティングされる
  • 企業の人事に直接応募できるので転職決定率が高い

両方も登録することで応募できる求人の幅が広がりますね。

G-JOBエージェントの公式HPを見る

ゲーム業界の転職に関するQ&A

ゲーム業界への転職に不安があるけど、質問できる相手がいない人もいますよね?ゲーム業界は特殊な業界なので、転職の前に不安を解消しておきたいものです。

そこでゲーム業界への転職について良くある質問をまとめたので、お伝えしていきます!

未経験の30代や40代からゲーム業界へ転職できるか?

現在は年齢制限が撤廃されており、求人上では募集年齢がほとんど掲載されません。しかし、未経験者は20代じゃないと転職するのが厳しいんです…。

ただですね。例外もあり、エンジニアとしての経験ある人やゲーム開発の専門学校に通った人なら30代でも転職できる可能性があります!

40代を超えるとスキルや経験だけでなく、マネジメント能力も求められます。業界・職種に精通していないと、管理することが難しいですよね?

そのため、ゲーム業界への転職は20代orスキルのある30代なら可能です。

ゲーム業界の転職回数が多いのは本当か?

ゲーム業界の転職回数はそこまで多くはありません。理由は労働環境は過酷でも、熱量の高い社員が揃っているためです。

ゲーム業界の転職回数
  • 0回:56.6%
  • 1回:20.5%
  • 2回:9.8%
  • 3回:7.4%

それでも約2割が2〜3度転職を繰り返しているので、自分の適性のある職種や志望業種に就職することをおすすめします!

ゲーム業界への転職に有利な資格はあるか?

ゲーム業界は資格より実績やスキルの方が重宝される傾向があります。ただですね。『基本情報処理技術者』などIT資格は役立つ可能性があります。

基本情報処理技術者試験とは

情報処理技術者試験の一区分。IT技術を提供する側の資格。合格率はおよそ23%〜25%。

難易度が高く、プログラマーとしての技術の証明にもなります。そのため、取得しておくと、選考に有利に働くかもしれません。

ゲーム業界の平均年収はいくらか?

ゲーム業界の平均年収は約539万円と、日本の会社員の平均給与432万円を大きく上回っています。

職種別平均年収
  • プランナー:約552万円
  • エンジニア:約536万円
  • デザイナー:約532万円

プランナー職は比較的高給ですね。ただですね。給与は職種の違いだけでなく、スキルとセンス次第で給与が変動するんです…。

例えば、プランナーは自分が企画・立案したゲームがヒットすれば、地位も上がり、給与も上がっていきます。

そのため、給与はセンスとスキルがある人が平均給与を引き上げていると考えた方が良いですね。

ゲーム業界への転職を成功させるためのノウハウまとめ

未経験からゲーム業界へ転職を成功させるポイント4選
  1. 志望動機は業界・企業への熱意+貢献度できるスキルを話す
  2. 自己PRでは類似した業界の経験を伝える
  3. 長時間労働や休日出勤は覚悟しておく
  4. ゲーム業界特化型転職エージェントを利用する

未経験からのゲーム業界への転職は正直厳しいです。しかしですね。採用されやすい業種や職種に絞った転職活動をすれば、転職できる可能性は格段に上がります。

転職成功の鍵を握る志望動機では、

  • ゲーム業界への興味
  • なぜ、この企業を選んだのか
  • その企業に貢献できる自分のスキルと経験

を含んだ内容を伝えてみてくださいね。

ゲーム業界の一員になるためにも、上記の4つのポイントを網羅して、ゲーム会社に欲しいと思われるようなアピールをしましょう!