
項目 | 項目 |
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求人数 | ![]() 1,000社 |
内定スピード | ![]() 最短2週間 |
アドバイザーの質 | ![]() 1人の学生に6人のエージェント体制 |
企業とのマッチングの質 | ![]() 3年以内の離職率0.1% |
総合評価 | ![]() アドバイザーの質や企業とのマッチング率に強みがある |
運営会社 | 株式会社Roots |
設立日 | 2014年4月 |
事業内容 |
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特徴 |
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就職活動の時期がきたけど、なにから手をつけたらよいのかがわからず困っていませんか?
あなたが、就職活動について、以下のような悩みを抱えているのなら、JobSpringをおすすめします。
- 入社しても後悔しない会社に入りたいけど、どの会社が良いのかわからない
- ESや面接など選考対策ができていないので不安
- 自分一人では就職活動をする自信がない
この記事では、
- JobSpringの評判や口コミ
- 利用すべき人やそうでない人
- 他の就職支援サービスと比較した強みや弱み
などなど、JobSpringについて全てのことを解説します。時間がない場合は、見出しを読むだけでも理解できるように書いたのでぜひ読んでみてください!
目次
JobSpringをおすすめできる人とおすすめできない人!
- 企業とのミスマッチを可能な限り減らしたい人
- ES対策や面接対策などアドバイスをもらいたい人
- 内定獲得率の高いサイトを利用したい人
- 一都三県で就職活動をしようと思っている人
- 選考後にフィードバックをもらって内定をもらうために役立てたい人
- 自分のことがわからず、どの業界に就職すればよいのかわからない人
- 関東圏に在住していない人
- 多くの企業の選考を受けたい人
- 大手企業を志望する人
- 志望業界や目的が明確過ぎる人
JobSpringは、株式会社Rootsによって運営されているサービス。
関東圏に就職の意思があり、入社後のミスマッチを避けたいと考える場合に、おすすめの就活支援サービスです。
その理由は以下の5つ。
- AIマッチングやエージェントの経験から、あなたの適職や正確を把握しているから
- 紹介する企業は1,000社の中からあなたに合う会社を厳選して紹介するから
- 内定後もフォローしてもらえるから
つまり、JobSpringは、自分に本当に合った企業を探している人にぴったりのサービスです。
面接後のフィードバックが受けられ、面接対策やエントリーシートなどの書き方など、就活生がつまずきやすい対策もしっかりサポートしてくれます。
一方で、志望業界や将来のキャリアが明確に決まっている場合は、紹介される求人に満足できないかもしれません。
なぜなら、JobSpringの求人はベンチャー企業が多く、ITコンサルの求人が多いから。
もし、大手企業にしか興味がない場合やJobSpringの求人が少ない業界を志望していた場合は、満足できない可能性があります。
また、関東圏の求人が多いため、東京・神奈川・千葉・埼玉などでの就職を希望していない場合は、おすすめできません。
しかし、関東圏の企業で就職を希望しており、入社後のギャップが少ない企業で働きたい場合には、サービスの利用を検討してみてはどうでしょうか?
JobSpringってどうなの?気になる就活生の評判や口コミとは?
JobSpringは就活支援サービスです。しかし、就活支援サービスを利用したことがない場合、
- JobSpringが紹介した企業しか紹介してくれないのでは?
- 登録料や参加費用が掛かるのでは?
- ネットで調べると良いと書かれているけど、本当のところの評判はどうなの?
と思うかもしれませんね。
そこで、実際にJobSpringを利用したことがある方や現在利用している学生の口コミを調査してみました。
調査方法 | クラウドワークスでの口コミ募集 |
調査期間 | 2020年3月10日~2020年3月17日 |
調査対象者 | JobSpringの利用者 |
調査人数 | 2人 |
JobSpringの悪い評判は地方学生には不便な点やAIの結果に頼り過ぎという意見が多い
好感がもてないなと感じたところは「東京しか面談会場がない」ことです。
自分は東京へ転職、就職したかったので、自分みたいな人にはいいのかもしれませんが、他の都道府県で就職したい人には不向きだなと感じました。
JobSpringの良い評判はAIマッチングの魅力やコンサルタントのサポートが心強かったという意見が多い
就活相談やES添削、面接対策や企業紹介、これだけでしたら他と変わらないのですが、人工知能を使ったAIマッチングが魅力です。
人間の意識の働かない冷静な判断をしてくれるという点で、このAIを導入してくれているのは良かったです。
ジョブスプリングを利用していて良かったと感じたところは「丁寧なサポートとフランクなキャリアコンサルタントが担当についてくれた」ことです。
無料で利用することができるのに、コンサルタントからメールや電話を直接くれ、常に応援してくれるので心強かったです。
JobSpringの評判からわかったことまとめ
JobSpringの良い評判は、AIマッチングがあることで、自分では気づかなかった会社や適性のある職種に気づけたという評判がありました。
またキャリアコンサルタントの丁寧にサポートしてくれるので心強いという意見も多かったです。
一方で、AIマッチングは良いけど、AIの結果が全てという意見や東京にしか面談会場がないという意見がありました。
ただ、東京に住んでいなくても、関東圏での就職に興味がある学生なら、利用してみる価値はありますね。
JobSpringと他の就活エージェントを比べてわかった強み・弱み!
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項目名 | JobSpring | キャリアチケット | 就職エージェントneo | キャリアパーク就活エージェント |
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求人数 | ![]() 1,000社以上 | ![]() 170社以上 | ![]() 10,000社以上 | ![]() 300社 |
学生利用者数 | ![]() 非公開 | ![]() 80,000名 | ![]() 150,000名 | ![]() 非公開 |
内定スピード | ![]() 最短2週間 | ![]() 最短1日 | ![]() 最短1週間 | ![]() 最短3日 |
内定獲得率 | ![]() 90%以上 | ![]() 80.4% | ![]() 非公開 | ![]() 非公開 |
面談会場 | 東京神保町のみ | 都内中心10箇所 | 全国5箇所 | 東京のみ |
JobSpringは、就活支援を行うサービスです。就活支援を行う他のサービスと「求人数」「内定スピード」「メリットやデメリット」などを比較してみました。
JobSpringの弱み
- 東京でしか対面で面談できず、地方在住の場合は使いにくい
- 紹介される求人が少ない
- 大手企業の紹介が少ない
JobSpringの強み
- 内定獲得率が90%以上
- コンサルタントが選考対策をいっしょにしてくれる
- 入社後の離職率が0.1%と非常に低いので、入社後も安心して働きやすい
- 採用コンサルも行なっているので、紹介先の企業についての情報が正確
- 人工知能を利用したAIマッチングが的確で企業とのミスマッチが少ない
- 面談が最低でも3回可能なので納得いくまで相談できる
- 選考後に企業からフィードバックがもらえる
JobSpringの強み・弱みまとめ!
JobSpringは、1,000社以上の求人の中からあなたに本当に合う3社をエージェントが紹介してくれます。
紹介する企業数が少ないのは、JobSpringが闇雲に企業を紹介しているのでなく、あなたとマッチする企業を選んでいるから。
実際に、エージェントが紹介した際の学生の承諾率は85%以上です。そのため、自分にマッチする企業を探している人にはおすすめです。
また、他社と比較したJobSpringの大きなメリットは、あなた1人に対するアドバイザーの人数です。
就活支援サービス | あなたのサポート人数 |
---|---|
ほとんどの就活支援サービス | ![]() 1人 |
JobSpring | ![]() 6人(企業への営業や他の学生との掛け持ちも含む) |
多くの就活支援サービスは、1人の学生に対してサポートするアドバイザーは1人が多いです。しかし、JobSpringは、1人につき6名もサポートに入ってくれます。
- 担当者の当たり外れの影響を受けにくくなる
- 人数が多いので、あなたの課題を解決するための引き出しが多い
さらに、週に一度のミーティングで、あなたがマッチする企業に内定をもらえるように、さまざまな点について話し合いをしています。
- あなたの課題点の共有
- あなたが向いている企業の選定
- どのような選考対策をするか決定
他の就活支援サービスでも、面接など選考対策や就活についての相談にのっています。しかし、ここまであなたのことを考えて行動している就活支援サービスは多くありません。
一方で、他社と比較した弱みもあります。まずアドバイザーから紹介される企業が自分の志望する業界や規模と合わない場合もあること。
JobSpringはIT業界のベンチャー企業や中小企業の求人は多いですが、大手企業は多くありません。
そのため既に「志望業界以外の選考を受ける気がない」「大手企業中心に選考を受けたい」など軸が定まっている場合は、満足できないかもしれないです。
また、対面での面談が東京神保町の1箇所しかないことも弱みです。
他の就活支援サービスと比べて面談できる拠点が少ないため、JobSpringの利用者も関東圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の学生が多いです。
ただ、地方在住の学生でも関東圏での就職を考えている場合には、オンライン面談で積極的に企業を紹介してくれるので、安心してください。
JobSpringの面談時間や面談内容は?
JobSpringでは面談が行われますが、どのような面談を行っているのでしょうか?
まず、対面で面談ができる場所は東京都神保町のJobSpring本社のみです。なお、東京の本社に行けない場合は、オンラインでの面談も可能です。
面談では、適性検査やあなたの解決したい課題を聞かれる
当日は、1時間掛けて、以下の流れで面談を行います。
- 基本的な個人情報の入力をする(名前や大学名)
- CUBIC(適性検査)を受ける(10分間)
- 解決したい課題や過去の経験を深堀りしていく
- 企業を3社前後紹介
まずCUBICの適性検査を受けます。その後、現在解決したい課題を聞かれ、過去の経験の深堀りなどもしてくれます。
- 業界ごとのマッチングスコアがわかるので、向いている商業と向いていない
- 他のユーザーと比べた分布がわかるので、より適性がわかる
- AIがあなたの適性をわかりやすくチャート化してくれる
もし、就活に関する悩みがある場合や、自信がない対策などがあれば、伝えましょう。
エージェントはこれまで何人もの学生を見てきた経験と、適性検査の結果をもとに、あなたの抱える課題を解決できるようにアドバイスしてくれます。
そして、あなたが今後やりたいことの明確化や、やりたいことができるのはどのような企業なのかを判断してくれます。
最後に、アドバイザーはあなたにマッチする可能性の高い企業を3社紹介してくれます。
面談後はLINEでのやり取りや選考対策が中心
なお、面談後のやり取りはLINEが中心になりますが、LINEを使いたくない場合は、メールでのやり取りも可能です。
アドバイザーは、面接の日程確定まで行なってくれるので、自分で全ての手続きをするよりは楽ですね。
JobSpringで内定を得る手順
- 面談予約フォームを送信
- アドバイザーから電話がかかってくる
- 東京都神保町のオフィスで面談
- 企業紹介
- 面接対策
- 面接
- 内定
JobSpringで内定を得るまでの流れについて解説します。内定を得るまでの手順は以上の通りです。順番に解説しますね。
1.面談予約フォームに入力後にヒアリングの電話がかかってくる
まず、JobSpringの公式サイトから面談予約フォームに入力します。登録時間はわずか30秒なので簡単です。
日程は最長3週間先の中から決められるので余裕があります。
面談日程 | 平日のみ |
面談対応時間 | 10:00〜18:00 |
面談所要時間 | 1時間 |
面談日程は平日のみしか受け付けていません。そのため、土日祝日はもちろん、8月13日〜15日(お盆)は面談ができないので注意が必要です。
その後、アドバイザーから電話が掛かってくるので、ヒアリングが行われます。
- 大学名や名前の確認
- 志望業界
- 現在就活で悩んでいること
- 相談したいこと
また、志望業界や現在就活で悩んでいることなどは、なぜそのように考えているかまで深堀りされるので、登録する前に頭の中を整理しておくことをおすすめします。
2.東京神保町のオフィスで面談を行い、企業を3社前後紹介される
面談当日は東京都神保町のオフィスに行きます。CUBICの適性検査や面談が終了すると、あなたの性格や適性に合う企業を3社前後紹介されます。
なお、
- 選考を希望したが、落ちてしまった
- 紹介された企業に興味がなかった
このような場合は、追加で3社ずつ企業を紹介してもらいます。平均すると多くの学生は3社〜5社の企業を紹介してもらうことになります。
3.面接対策をしてくれる
JobSpringでは、あなたが紹介された企業を受けたい場合、アドバイザーが面接官になり、模擬面接をしてくれます。
- 企業の情報をよく知っているアドバイザーの立場でフィードバックをくれる
- 友人や大学のOBよりも客観的な目線でフィードバックをしてくれる
- 本番さながらの雰囲気を味わえる
面接は、独特な雰囲気で行われるため、どうしても緊張しやすいですよね?
でも、JobSpringで面接対策をすれば、客観的なフィードバックを受けられるだけでなく、本番さながらの雰囲気で練習できるので、本番での緊張も和らぎます。
また、他にも
- 履歴書の書き方がわからない
- 自分の強みがわからないので、自己PR対策ができない
- エントリーシートで落ちることが多いので、添削をしてほしい
このような悩みがある場合も、アドバイザーの方と一緒に課題を解決できます。
多くの学生は、3回〜4回ほど神保町の本社に来社して、さまざまな選考対策を受けることが多いです。
4.面接後はフィードバックを受けられる
無事、面接が終了したら、すぐに次の企業を紹介…とならないのが、JobSpringの良いところ。
面接終了後は合格・不合格に限らず、アドバイザーから選考に通った理由や選考に落ちた理由などを踏まえたフィードバックが受けられます。
面接後のフィードバックを、合格・不合格に関わらず受けられることは、とても良いことです。
- 自分の「どこが良かったのか」が明確にわかることで自信が持てる
- 次回以降、別の会社を受ける際に、今回良かった部分を活かせる
- あなたが思ってもいなかった強みなどを指摘されることがある
- 「どの部分が良くて、どの部分が足りなかった」のか、課題が明確になる
- 次回以降、別の会社を受ける際に、今回足りなかった点を反省して活かせる
5.平均内定期間は90日、就職活動後半の時期になれば最短2週間で内定!
早くから就職活動を始めた場合の平均内定期間は90日前後です。
ただ、就職活動の後半になってJobSpringを利用し始めた学生は、最短2週間〜1ヶ月で内定をもらえるケースが多いです。
そのため、選考が活発化する時期だけでなく、秋採用など選考が落ち着いてくる時期になっても、JobSpringならまだ選考を受けられます。
Joppy-Upを利用すれば、志向性が合う企業とマッチングできる
JobSpringは「Joppy-Up」と呼ばれる早期選考が可能なイベントを開催しています。
Joppy-Upとは、AIマッチングを元に志向性の一致する企業と学生向けの合同説明会のこと。この合同説明会は5つの志向性ごとに参加する企業の顔ぶれが違います。
【5つの志向性】
- 営業志向
- SE志向
- ベンチャー志向
- 販売接客志向
- 論理的思考
Joppy-Upは、以下のスケジュールにある通り、グループディスカッションで自分の能力のアピールや企業の人事の方とざっくばらんに会話もできます。
- 企業のPRタイム(1社10分)
- グループディスカッション
- 座談会(1社20分☓4)
- フリータイム
- グループディスカッションの練習になる
- イベント終了後にエージェントからフィードバックを受けられる
- 企業の人事の方とざっくばらんに話せる
- 優先的に選考を受けられることもある
- 特定分野の志向性が強い企業しか参加できないのでマッチしやすい
Joppy-Upは、毎回参加できる企業を4社前後、学生数も20人に絞っていることが特徴です。
少人数型の合同説明会は珍しくありません。
ただ、他社のイベントとの大きな違いは、参加する企業がいずれも適性検査を受け、特定の分野の志向性が高いと認められた企業のみという点。
したがって、営業志向であれば営業力の高い企業が、ベンチャー志向であれば、ベンチャー企業しか参加していません。
そのため、他社の合同説明会よりも自分とマッチする企業が参加する可能性が高く、入社後のギャップも少なくなります
JobSpringは完全無料で利用できる!
- 登録費用
- 面談
- 選考対策
- 就活の相談
- イベントへの参加
- 内定後のフォロー
JobSpringを利用する学生は、全てのサービスを完全無料で利用できます。
なぜなら、JobSpringは、学生に内定を出した企業側から成果報酬という形でお金をもらうから。
一方、JobSpringは、企業にマッチする学生を紹介し、内定者が出なければ、報酬が一切発生しません。
そのため、学生をなんとしてでもマッチする企業に内定させようとしてくれるのです。
登録はわずか30秒でできます。もちろん、紹介された企業の内定を辞退することも可能なので安心してください。
JobSpringについてのQ&A
JobSpringは大手の就活支援サービスと比べると、まだ登録者が少ないサービスです。そのため、サービスを利用する際の疑問についてQ&A形式で回答致します。
なぜ内定獲得率が他社よりも高いの?
主な理由としては以下の4つです。
- 他社よりもあなたをサポートする人数が多い
- 学生の性格や適性にマッチする企業しか紹介しない
- 面接対策や履歴書の作成など、選考対策も一緒に行ってくれる
- 面接に落ちてもフィードバックがあるので、次回の選考に活かせる
JobSpringでは、これらの理由から他社よりも内定獲得率が高いと言われているのです。
内定を得た後も相談などはできるの?
もちろんできます。入社までの相談や入社する予定の会社についても聞くことができます。
また入社までのインターンなども行なっているので、入社してからが不安…という方でも、安心できますね。
人工知能を利用したAIマッチングと他社の適性検査の違いってなに?
JobSpringで行われているAIマッチングは、大手企業でも導入されているCUBICと呼ばれるもの。
JobSpringの公式サイトから誰でも受けられます。
【適性検査からわかること】
- あなたの性格や考え方
- ストレス耐性
- 回答の信頼度
- どのようなことに意欲ややる気を出すか
- 定着率や安定性
さらに配置特性もわかるので、あなたがどのような職種に向いているのかまで判明します。
JobSpringではどんな企業が紹介されるの?
JobSpringで紹介される企業は、ITコンサルの企業が一番多いです。他には資産運用・総合サービス・技術サポートの企業も多めです。
また、紹介される企業の多くはベンチャー企業や中小企業です。
- レバレッジーズ
- フコクしんらい生命保険
- ワークスアプリケーションズ
- ゼロリン
- 住友不動産販売
- ベルパーク
- 日本保険サービス
JobSpringの会社概要
項目 | 項目 |
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サービス名 | 1,000社 |
会社名 | 株式会社Roots |
代表取締役 | 中島 悠揮 |
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-15 第一富士ビル7階 |
電話番号 | 03-6261-5989 |
従業員数 | 22名 |
資本金 | 1,000万円 |
JobSpringについてのまとめ!
JobSpringは数ある就活支援サービスの中でも企業とのマッチングが一番の強みです。
そのため、入社前と入社後のギャップの差に苦しみたくない場合や本当に自分の能力を活かせる会社で働きたい場合におすすめです。
もし、まだ何も就活のことについて決めていない場合は、ぜひJobSpringの利用を検討してみてはどうでしょうか?
自分の思ってもいない強みを発見できたり、これまで知らなかった優良企業を紹介されるかもしれません。
担当のキャリアアドバイザーから手厚いサポートを受ける事ができ、それがAIに基づいたものなのですが、AIの判断がすべてで、それを覆す事がないというのは、少し不満にも思えます。
コンピューターがすべてではないという考えの人には好感が持てないでしょう。