
管理職に転職したいものの「どうしたら管理職に転職できるの?」と悩んでいませんか?
一般的に管理職への転職は難易度が高いと言われています。そのため「そもそも管理職に転職するなんてできるのかな?」という不安を持っている場合もあるでしょう。
しかし、あるコツを押さえれば、管理職への転職は十分可能です!そこでこの記事では、管理職への転職をサポートすべく、以下について紹介します。
- 意外と知らない!?管理職の仕事内容
- 管理職に必要なスキル
- 管理職への転職が難しいと言われる3つの理由
- 管理職への転職を成功させる3つのコツ!
- 管理職に転職するなら使っておきたい転職エージェント3選
目次
管理職とは?正しく理解して転職を成功させよう!
- 課長以上の役職
- 部下の企画・提案の承認を行う立場
- 取引内容に関する最終決定をする立場
- 経営会議での方針を部下に伝える立場
- 部下の育成をする立場
管理職の役割は、その名の通り部署やチームを管理すること。自分自身が結果を出すのではなく、部署やチームが結果を出せるよう導くのがメインの仕事です。
企業によって管理職と定義される役職は異なりますが、一般的に課長以上の役職を指すことが多いと言われています。
業務内容は「部下の企画・提案の承認」「取引内容に関する最終決定」「経営会議での決定事項の伝達」などがありますが、会社によってさまざまです。
管理職は役割が多い分業務の負担は多くなりますが、その分収入が高くなったり、キャリアアップできたりするのがメリットです!
管理職に必要なスキル
- マネジメント能力
- コミュニケーション能力
- 業界・業種の専門的なスキルや経験
チームや部署の管理をし、会社の成長を支える管理職ですが「どんなスキルが必要なの?」と疑問を持っている場合もあると思います。
そこでここでは、管理職に必要なスキルをみていきましょう!
マネジメント能力
管理職には、マネジメント能力が必要です。マネジメント能力とは、簡単にいうと「物事を整理してうまく運営する能力」のことをいいます。
マネジメント能力を具体的な業務に落とし込むと、以下のようになります。
- 戦略や課題を考えた上で、目標を設定するスキル
- 設定した目標に対する計画を立て進捗を管理するスキル
- チームメンバーの能力や状況を把握するスキル
- 部下の能力を引き出すスキル
管理職は、自らが結果を残す立場ではありません。部署・チームとして成果をあげるのが主な役目です。
部署・チームとして成果をあげるために必要な業務が上記の通りであり、総称してマネジメント能力と呼ばれます。
コミュニケーション能力
管理職は部署やチームメンバーとの関わりが必須なので、コミュニケーション能力も必要です。
コミュニケーション能力とは「対人とのやり取りで意思疎通をスムーズにするための能力」のことを言います。
管理職においてはチームの人間関係を円滑にするために必要不可欠な能力です。
また経営会議をはじめ、会社の方針を部下に伝えるのも管理職の役目。物事を正確かつわかりやすく伝える「伝達力」も求められます。
そのため、チームメンバーの成果が自身の評価に直結する管理職にとって、コミュニケーション能力は非常に重要なスキルなんです!
業界・業種の専門的なスキルや経験
管理職は自らがプレーヤーとして結果を残す立場ではありませんが、業界・業種の専門的なスキルや経験があることも求められます。
先述したように、管理職は部下やチームメンバーが成果を出せるよう、マネジメントするのが仕事です。
部下やチームメンバーが目標達成できるよう導くには、当然業界・業種に精通した知識や経験に基づいたアドバイスが必要となります。
業界・業種の専門的なスキルや経験がなければ、正しい意思決定を下すことは難しいでしょう。
管理職への転職が難しいと言われる3つの理由
- 掲載されている求人が少ない
- 40代・50代の場合は今よりも高待遇の職場を見つけにくい
- 実績があるだけでは採用に至らないことが多い
年収アップやキャリアアップを実現できる管理職への転職ですが、上記の3つの理由から難しいと言われています。
それぞれ詳しく説明しますね。
掲載されている求人が少ない
管理職への転職が難しいと言われている理由のひとつが「求人の少なさ」です。
多くの企業では、20〜30代で入社した人材が昇進を経て、管理職に就くのが一般的と言われています。
将来の管理職を担う人材を確保している企業が多いことから、管理職の採用をかける企業自体が少ない傾向にあるんです。
希望条件に合う求人が見つかりにくい上に、採用倍率が高いことから、管理職への転職は難しいと言われています。
40代・50代の場合は今よりも高待遇の職場を見つけにくい
40〜50代で管理職への転職を希望する場合もあると思います。
しかし40〜50代ともなると、管理職で今現在の年収を上回る求人に出会えない可能性があるので注意が必要です。
転職しても待遇が良くならないとなれば、管理職になれたとしても生活に支障をきたすかもしれません。
「年収が上がらないなら、管理職への転職は諦めよう」となるケースは少なくありません。
実績があるだけでは採用に至らないことが多い
管理職は部署やチームをマネジメントする立場です。
そのため、前職でプレーヤーとして立派な実績があったとしても「管理職に適している」と評価されるとは限りません。
管理職に転職する際は、実績をアピールするときに管理職に必要な能力が備わっていることも併せてアピールすることが重要です!
また、志望企業の社風や事業の方向性・ビジョンへの共感をアピールすることも大切になってきます。
管理職への転職を成功させる5つのコツ!
- 管理職に必要なスキルがあるのか振り返ってみる
- 管理職として評価されやすい志望動機を用意する
- 転職に最適なタイミングを見計らう
- 念入りに企業研究する
- 転職エージェントを使う
一般的に管理職への転職は難しいと言われており、その理由は「求人数の少なさ」「待遇のミスマッチ」「管理職ならではの評価基準」にあると説明しました。
そこでここでは、どうすれば管理職への転職を実現できるのか、上記の5つのコツを詳しく紹介していきます!
管理職に必要なスキルがあるのか振り返ってみる
この記事で紹介している通り、管理職は部下やチームメンバーを管理するのがメインの仕事です。
業務内容は多岐にわたり、幅広いスキルが求められるポジションだからこそ、自分自身に管理職に必要なスキルがあるのか掘り下げてみましょう。
なお、管理職に必要なスキルを掘り下げる際は「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「業界・業種の専門的なスキルや経験」に関する経験を深掘りするのがおすすめ!
中には、自分では気づけないスキルを持ち合わせていることもあるため、同僚や友人から他己分析してもらうのもおすすめです!
管理職として評価されやすい自己PR・志望動機を用意する
管理職になるための選考では、過去の実績だけでは評価されにくいと紹介しました。
そこで、管理職に転職をするには、評価されやすい自己PRや志望動機を用意しておくことが重要です。
自己PRを管理職に必要な「マネジメント能力」「コミュニケーション能力」「業界・業種の専門的なスキル」を織り交ぜるのがポイント。
志望動機を作る際は、会社の社風や事業のビジョンに共感していることをしっかりアピールしましょう。具体的には、以下のような自己PR・志望動機が理想的です。
私の強みは、チームで目標を達成するために行動ができることです。
前職では営業職を経験しており、上司・同僚合わせて20名の部署に所属しておりました。
私はチームとして目標を達成することに喜びを感じるため、自身で得た知識や経験を社内SNSで共有したり、勉強会を主催したりしておりました。(コミュ力)
勉強会では進行役を務め、チーム一人ひとりの知識や経験を棚卸ししたり、営業手法を指摘したりする立場を担ったこともあります。(マネジメント力)
知識の共有や勉強会を実施した結果、チーム目標を達成することができました。
さらに、私自身のスキルアップにもつながり、図らずも社内売上1位を獲得した経験は私の財産です(業界・業種の専門的スキル)
転職後も、チーム・部署全体のレベルアップのために何ができるのか、何をすべきなのかを考え行動できると自負しております。
貴社にて、営業管理職への転職を志望したのは、企業理念・事業理念に深く共感したためです。
私は「経済活動は人の役に立つために存在する」と考えており、貴社の企業理念である「○○」にも通ずる部分があると存じます。(企業理念への共感)
前職でも、この理念を軸として活動し続け、営業として社内〇位の結果を残してきました。
また、貴社製品の「○○」は、既存のビジネスモデルをアップデートするものであると感じております。
貴社製品を世に浸透させられれば、世の中の働き方を一変することができ、人々の生活がより豊かになると確信しております。(事業ビジョンへの共感)
以上が、貴社の営業管理職を志す理由でございます。
転職に最適なタイミングを見計らう
管理職に転職しようと思っても、100%成功するとは限りません。また、今の職場でも管理職になれる方法がある場合には、転職をしないという選択が正解になり得ます。
そのため、管理職に転職をする際は、ベストなタイミングを見計らいましょう。例えば、以下に当てはまる状況であれば、管理職への転職に適していると言えます。
- 最近仕事がマンネリ化していて、スキルアップの機会がない
- しばらく管理職である上司の席が空く見込みがない
- 会社の今後の方向性と自分の理想の未来が一致しない
念入りに企業研究する
- 企業理念に共感できるか
- 転職を検討している事業内容に共感できるか
- 市場ではどのようなポジションを取っているのか
管理職への転職においても、企業研究は重要です。管理職は転職してすぐに多数のメンバーと接する上に、経営層や別部署との関わりも必要になります。
企業研究を怠り社風が合わない職場に転職してしまうと、価値観の相違で悩んだり人間関係で悩んだりする可能性があります。
価値観の相違や人間関係における悩みは管理職にとって死活問題。管理職そのものの仕事に集中できなければ、部署やチームを管理し、導くことは難しくなってしまいます。
転職エージェントを使う
管理職への転職を成功させたいのであれば、転職エージェントを利用するのもおすすめです。
転職エージェントは、管理職の転職に必要な「スキルの掘り下げ」「志望動機の作成」「企業研究」「最適なタイミングの見極め」をサポートしてくれます。
また、ネットには出回らないような求人を保有しているため、母数が少ないと言われている管理職の求人を効率よく探し出すことも可能。
求人を紹介してもらえる上に転職に必要な準備を手伝ってくれることから、管理職の成功率を高めるには転職エージェントの利用が必須と言っても過言ではありません。
ただし、転職エージェントにはさまざまな会社があるため「どれを選べばいいかわからない」こともあります。
そこで次では、おすすめの管理職の転職におすすめな転職エージェントをみていきましょう!
管理職に転職するなら使っておきたい転職エージェント3選!
- リクルートエージェント
- ビズリーチ
- JACリクルートメント
管理職への転職におすすめな転職エージェントは上記の3つです。それぞれサービス内容や使うメリットを紹介しますね。
リクルートエージェント
項目 | 詳細 |
---|---|
総合評価 | ![]() 総合力No.1の転職エージェント |
求人数 | ![]() 約15万件 |
求人の質 | ![]() 大手企業を含めた非公開求人多数 |
サポート内容 | ![]() 添削・面接対策・独自の業界情報提供あり |
転職先業界 | ![]() IT・医療・メーカーなど多種多様 |
リクルートエージェントの特徴
- 業界最大級の求人数!自分に合う求人が見つかる!
より確実に理想の職場に転職できる - 各業界に精通したアドバイザーが徹底サポート!
自身の経験やスキルに見合う管理職の求人を紹介してくれる - 実績がある分、ノウハウがあり業界からの信頼も厚い!
転職後のミスマッチを防げる
リクルートエージェントをおすすめできる人
- 幅広い求人から納得して転職先を選びたい人
- 自分の経験やスキルを生かせる管理職の求人に出会いたい人
- 管理職への転職で年収アップを狙いたい人
リクルートエージェントは業界最大級の求人を誇る転職エージェントです。
35年以上にわたって蓄積されてきた転職支援ノウハウや転職成功事例があるので、経験・スキルに見合う求人を紹介してもらうことができます。
また、年収が高い求人も揃えているので、年収アップを実現することも可能です。
リクルートエージェントは業界を問わず的確に求人を紹介してくれるので、管理職の転職においてもまず登録しておきたい転職エージェントといえます。
リクルートエージェントの口コミ
公務員からフリーランスとかいう謎転職でも、真摯に話を聞いてくれて、本気で応援してくれたリクルートエージェントの担当者さん。
仕事ってのもあるかもだけど、真剣に考えてることを鼓舞してくれる人ってなかなかいない。
彼には本当に感謝してます。
— からすけ@コーヒー大好きおじさん (@nandekanaa) April 12, 2019
リクルートエージェントさん素っ頓狂な求人ばっかり送ってくるな…
A8で提携申請しても却下されるし、他のエージェントさんも当たってみるか。
— nobu@HA3W ◍*.(ブーンじゃなくてスーンの車) (@nobubnr32) March 17, 2020
リクルートエージェントは求人数が多いし、一流企業が沢山掲載されているので、テンションが上がる。さらに、推薦状のコメントが素晴らしい。えっ?私ってこんな有能な人間?いけるやん!って思うと書類選考で落ちるというジェットコースター体験付き。でも、チャンスは多いから可能性は十分有!
— シモっち (@25Chisa) February 10, 2020
ビズリーチ
項目 | 詳細 |
---|---|
総合評価 | ![]() 求人数業界トップのスカウト系転職サイト |
求人数 | ![]() 約11万件 |
求人の質 | ![]() 管理職の求人も多数!大手をはじめ優良企業が多い |
サービス内容 | ![]() スカウト機能が使える |
転職先業界 | ![]() 業界関わらず幅広い |
ビズリーチの特徴
- 掲載求人数11万件超!
希望条件に合う求人を見つけやすく、納得して転職先を選べる - 優秀なヘッドハンターが厳選された求職者をスカウト!
スキルや経験に合う職場を紹介してもらえるので、入社後のミスマッチを防げる
- 部長・管理職の求人も多数掲載!
キャリアアップしたい場合にも最適な転職サイト
ビズリーチをおすすめできる人
- 管理職の求人を効率よく探したい人
- 年収600万円以上を狙っている人
- キャリア・年収アップしたい人
- 自身の職務経歴に自信がある人
ビズリーチには、管理職の求人が多数掲載されています。
しかもスカウト機能を使用できるので、母数が少ないと言われている管理職の求人を効率よく見つけられるのが最大のメリットです。
また、優秀なヘッドハンターが経験・スキルをもとに求人を提案してくれるので、転職後のミスマッチを防ぐこともできます。
ビズリーチの口コミ
ビズリーチのプラチナスカウトが35件あるあっはっは(^∇^)
確かプラチナスカウトを1通送るのに企業またはヘッドハンターはお金を払わなければならない仕組みになってるはずだからこれ結構自分エンジニアとして割と需要があると判断しても良いんじゃなかろうか。これで少しは自信持てるぜ。
— Alt@Backend (@aryoryou) July 16, 2020
ビズリーチはスカウトに力いれてるっぽいし職歴微妙だと声かからなそうー
— るて@選手 (@Ardin_nex) July 2, 2019
因みに今のところ
ビズリーチ>リクナビNEXT>リクナビエージェントの順で求人の質が良い
DODAはガン無視しててわからん。時間ある時にちゃんと情報打ち込む。今は消化不良起こす— ぽち (@ptuptuponyo) July 15, 2020
JACリクルートメント
項目 | 詳細 |
---|---|
総合評価 | ![]() 管理職の求人を豊富に扱う転職エージェント |
求人数 | ![]() 推定12,000件以上 |
求人の質 | ![]() 大手をはじめ優良企業が多い |
サービス内容 | ![]() 企業と転職者の担当者が同じなので生の情報が聞ける |
転職先業界 | ![]() 商社・マスコミ・コンサルなど幅広い |
JACリクルートメントの特徴
- 課長・マネージャークラス以上に適した転職エージェント!
管理職の求人を見つけやすい - 担当者が企業と密接な関係!
ネットには掲載されていない生の情報が聞ける
- ミドル・ハイクラス求人に強い!
高待遇な求人を用意しているから年収アップできる
JACリクルートメントをおすすめできる人
- 管理職への転職で年収を落としたくない人
- 技術職・専門職など特定分野のスキルに自信がある人
- 外資系企業への転職に興味がある人
JACリクルートメントは、課長・マネージャークラス以上向けの求人を用意している転職エージェントです。
年収600万円以上の求人が豊富なので、管理職に転職する際のネックである年収ダウンを避けることができます。
また、担当者が各企業の求人ニーズや職場の雰囲気を直接把握しているので、求職者と求人のマッチングの質が高いのも魅力!
技術職・専門職など特定分野のスキルに自信がある場合には、より転職成功率を上げられます。
JACリクルートメントの口コミ
私もJACリクルートメントいいと思いますね。転職は1回だけど、いくつかのエージェント・サイトに登録して、それぞれ何人かの担当とやりとりしたなかで1番的確でスピード感あった。紹介してくれる企業も魅力ありクローズ案件も多々。
JACの方々は誰と話しても、できる人って感じ。 https://t.co/e6UI6Wgjbi— わいあーる@yry (@yury_yury5) December 25, 2019
jacリクルートメントに申し込んだけど、求人なかった😭
「現時点でご紹介できる求人はございませんでした。
ご意向にそえず誠に申し訳ございません。」— mantel (@yfbkt) July 12, 2019
転職エージェントとで良かったのは、JACリクルートメント
転職サイトで良かったのは、DODA、en転職。ビズリーチは有料なら良いかな。
あくまで、私の場合ですけどね。
JACさんは、1人と面談したら、3人から案内が来て好感できる。
— 50代@転職 & 単身赴任 (@McCoy57801375) August 14, 2019
参考:女性が管理職に転職するのは難しい?
管理職に転職する際「女性ならではの難しさはあるの?」と思う場合もあると思います。
結論からいうと、管理職に必要なスキルや経験があれば男性同様に管理職に転職できる可能性は十分にあるといえます。
しかし、管理職となると業務内容が増え責任も重くなるので、家庭と仕事の両立を考えている場合には、転職先企業を慎重に選ぶ必要がありそうです。
必要なスキルと5つのコツを押さえて管理職への転職を叶えよう!
- 管理職とは、チームや部下を導く存在
- 管理職には3つのスキルが必要
- 管理職への転職を成功させるには、自己分析・企業研究が必要
- 評価されやすい自己PRや志望動機も必須!
- 転職エージェントを使えば効率的かつより確実に転職できる!
管理職とは、一般的に課長以上の役職を指し、部署やチームを管理するのが主な仕事です。
自分自身が成果を求められない分、部下やチームメンバーを管理し導く力が必要とされます。
また一般的に管理職の求人は少なく、現職よりも待遇が良くなるとはかぎらないことや、実績だけでは評価されにくいことから、転職難易度は高いとされています。
そのため、管理職への転職成功率を上げたいなら、ぜひ転職エージェントの利用を検討してみてください。
なかでも、1位として紹介した「リクルートエージェント」は転職支援実績が豊富で業界からの信頼が厚いエージェントです。
どのエージェントを使うべきか迷ったら、まずは「リクルートエージェント」をチェックしてみてください。
\最短距離で管理職に転職できる!/ リクルートエージェントの公式HPを見る