新卒1年目や2年目でも転職できる!第二新卒が転職を成功させる全ノウハウ

新卒1年目や2年目は転職に不利なイメージがありませんか?

しかし、入社3年目以内の約3割が離職するような昨今、企業にとっては新卒1年目や2年目の若手人材の確保・育成が急務です。

そのため、正しい転職のコツさえ押さえておけば、第二新卒でも希望の企業に転職することができるといえます。

そこでこの記事では、新卒入社4ヶ月で退職し転職を成功させた私の経験を踏まえて、以下について紹介します。

  • 第二新卒が転職を成功させるために必要な4つのポイント
  • 新卒・第二新卒が転職に成功するための志望動機
  • 新卒・第二新卒におすすめな転職エージェント・サイト
kudou
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第二新卒の転職活動に必要なのは、社会人経験やスキルではありません。

自分の強みや入社意欲を志望企業の業務・特性とうまくマッチングさせることができれば、自ずと転職活動を成功させることができるはずです。

ぜひこの記事を参考に、理想の企業への転職を叶えましょう!

新卒1年目や2年目でも転職できる!企業が第二新卒に求める人物像とは?

企業が第二新卒に求める人物像
  • 入社意欲が高い人
  • 入社後にどう働きたいかが明確な人
  • 志望企業の仕事に対する理解度が高い人

第二新卒は経験が少ないことから「転職活動をしてもうまくいかないのではないか?」と思ってしまいがちですよね。

しかし最近では、以下のような現象が起きており、企業がうまく若手を採用・育成できないという状況が続いています。

  • 募集をかける人数に対して学生の応募数が下回る
  • 新卒で入社した社員のうち3人に1人が3年以内で退職する

参考:厚生労働省「新規学卒就職社の離職状況」

そのため、第二新卒でも企業が求める人材がいれば、積極的に採用したいと考えているはずです。

そこで次では、どうすれば転職活動を成功させることができるのかを具体的に紹介していきます。

もう失敗しない!転職を成功させるために必要な4つのこと!

転職を成功させるために必要な4つのこと!
  1. 新卒・第二新卒として転職したい理由をしっかり考える
  2. 転職理由と長所を志望動機に上手に盛り込む
  3. 新卒・第二新卒が転職活動するのに最適なタイミング・時期を知る
  4. 新卒・第二新卒に強い転職エージェント・サイトを使う!

第二新卒が転職活動を成功させるには、上記の4つを押さえておく必要があります。どういうことか、それぞれ説明していきますね。

①新卒・第二新卒として転職したい理由をしっかり考える

第二新卒として転職を考えているのであれば「就活」の際に、自分の強みや興味と企業の事業・仕事内容をうまくマッチングできていなかった可能性が高いです。

kudou
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新卒で入社した会社を4ヶ月で転職した僕自身も、就活の時にもっと自己分析・企業分析をしておけばよかったと後悔しました。

そのため、第二新卒として転職を考えているのであれば、まず転職したい理由をしっかり考えることからはじめましょう。

自分がなぜ転職したいかがわかれば、以下のように自ずとどのような企業に転職すべきかが見えてきます。

  • もっと自分の時間を大事にしたい
    残業がない企業・職種に転職
  • 自分の貢献度合いがわかる仕事がしたい
    営業や実力主義の企業に転職
  • 何かを形にすることで人の役に立ちたい
    →Webデザインやプログラマーに転職
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自分がなぜ転職したいかわからないまま、漠然と転職活動をしてしまうと、また「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうかもしれません。

満足できる職場で働くためにも、自分がなぜ転職したいかはしっかりと考えて把握しておきましょう。

②転職理由と長所を志望動機に上手に盛り込む

なぜ自分が転職したいのかがわかったら、その転職希望理由と自分の長所を志望動機にうまく盛り込むことで以下のように評価されやすくなります。

  • 「この人は入社後にどう働きたいかが明確な人だ」
  • 「会社の仕事と自分がやりたいことを理解できている人だ」

とはいっても、具体的にどのような志望動機を作ればいいのかわからない場合もあると思います。

志望動機の例文はこちらの見出しで紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

③新卒・第二新卒が転職活動するのに最適なタイミング・時期を知る

転職を成功させるには、転職しやすい時期・タイミングを知ることも重要です。

どんなに能力が高い人でも、タイミングを誤ると思うような条件で転職できない可能性すらあります。

逆に言えば、経験やスキルがなくても転職に最適なタイミングさえ押さえておけば、スムーズに転職活動を進めることも可能です!

詳しくは以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

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④新卒・第二新卒に強い転職エージェント・サイトを使う!

ここまで、

  1. 新卒・第二新卒として転職したい理由をしっかり考える
  2. 転職理由と長所を自己PRや志望動機に上手に盛り込む
  3. 新卒・第二新卒が転職活動するのに最適なタイミング・時期を知る

上記が転職成功に重要だと紹介しましたが、実際一人でこれらを実行するのは大変です。

そこで、転職活動を効率的かつより確実に成功させるためにも、転職のプロである”転職エージェント”や、転職に関する情報が満載の”転職サイト”を利用しましょう!

転職エージェント・サイトを利用すれば以下のようなサービスを受けられるので、転職の心強い味方になってくれます。

  • 自分自身の長所やスキルを客観的に棚卸してくれる
  • 長所やスキルを踏まえて、最適な転職先を探してくれる
  • 面接・書類選考の対策を無料で受けられる
  • 志望企業との連絡を代行してくれる

第二新卒として転職を成功させた私がおすすめする転職エージェント・サイトを、今すぐに知りたい場合は、以下をタップしてください。

おすすめの転職エージェント・サイトを紹介の見出しに飛ぶ

【おまけ】派遣として働いてから正社員になるのもあり

第二新卒で転職を考えているものの「正社員として雇われたとしても、また会社と相性が合わなかったらどうしよう」と不安に思う場合もありますよね。

次の会社でいきなり社員として働くのが不安な場合には”紹介予定派遣”もおすすめです。

紹介予定派遣とは、まず派遣社員として企業で働き、一定期間が過ぎた後に社員として雇ってもらうことができる雇用形態です。

kudou
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派遣先の会社が自分に合うかどうか、正社員になる前に確認できるので、ミスマッチを防げるのが魅力です。

もちろん自分に合わなければ、無理やり社員になる必要はありません!

以上から、次の会社でストレスフリーで働きたいのであれば、派遣会社をチェックしておくのもひとつの手段として押さえておきましょう!

【例文あり!】新卒・第二新卒が転職に成功するための志望動機

新卒・第二新卒が転職に成功するための志望動機の作り方
  • 自分が転職したい理由を入れ込む
  • 志望企業の仕事内容や特性と転職理由を絡める
  • 入社後どのように働きたいかも盛り込む

新卒・第二新卒が転職に成功するためには、魅力的な志望動機を作る必要があります。

そこでここからは、上記の志望動機の作り方を踏まえて状況別に志望動機の例文を紹介します。

新卒半年〜1年未満で転職する際の志望動機例

前職では、既存顧客との関係性強化・新規案件受注のために、営業として業務に邁進しておりました。

しかし、大学時代にマーケティングを学んでいたことから、私は営業よりもマーケティングを通して社会に貢献したいと思うようになりました。(転職理由)

御社は、日本を牽引するマーケティングカンパニーのひとつです。市場が飽和状態の今、今後マーケティングのニーズは益々高まってくるかと存じます。(仕事・特性)

御社の一員として貢献させていただくことは、社会に貢献することにつながると確信しております。

入社させていただいた暁には、大学時代に学んだ知識と前職で身につけた傾聴力を駆使して、日々精進していく所存です。(入社後の働き方)

新卒半年〜1年未満の場合は前職での実績がない分、学生時代に学んでいたことや、これまでの人生で得た経験・教訓を元に志望動機を作るのがおすすめです。

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その上で、志望企業の特徴と自分の将来像をリンクさせれば、納得感の高い、評価される志望動機が作れますよ!

新卒2年〜3年以内で転職する際の志望動機例

前職では、営業として既存顧客の対応をメインにしておりました。

顧客とのコミュニケーションはもちろん、社内メンバーとのコミュニケーションにも気を配り、人が何を考え何を求めているのかを踏まえた行動を意識しておりました。

その結果、社内での1億円の案件受注への貢献が評価され、社内で賞を受賞した経験もございます。

しかし今後私としては、より成長できる環境を求めたく、御社への転職を希望致しました。(転職理由)

御社は、新規顧客創出をテーマに掲げていらっしゃるかと存じます。(仕事・特性)

これまでのように、既に会社が関係性を築いていた顧客へのアプローチではなく、全く関係のない顧客と、自分自身で信頼関係を築きたい所存です。(入社後の働き方)

入社させていただいた暁には、前職の経験・スキルを活かして相手の立場に立った営業活動を実施してまいります。(入社後の働き方)

新卒2年〜3年以内で転職する場合、実績や経験を志望動機に絡めることで「仕事に対する向き合い方」「仕事から何を得てきたのか」をアピールできます。

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その上で、志望企業の特徴と自分の将来像をリンクさせ「これまでで得た経験やスキルを駆使して働きたい」と伝えられれば、より魅力的な志望動機になりますよ!

新卒・第二新卒におすすめな転職エージェント・サイトを紹介

ランキングの基準
  • 求人数が多いか(5段階評価)
  • 求人の質は良いか(5段階評価)
  • サポート内容が充実しているか(5段階評価)

新卒・第二新卒が効率的かつ確実に転職活動を進める最もおすすめな方法は、転職エージェント・サイトを利用することです。

これから紹介する、新卒・第二新卒におすすめな転職エージェント・サイトTOP3は上記を基準にランキング化しました。ぜひチェックしてみてください!

マイナビエージェント

マイナビエージェント

項目 詳細
総合評価 4.0
第二新卒・20代に最適な転職エージェント!
求人数 4.0
約4万件
求人の質 3.5
大手〜中小企業の求人を掲載
サポート内容 3.0
第二新卒・20代向けのサポート実績は豊富
転職先業界 4.5
IT・メーカーなど多数

マイナビエージェントの特徴

  • 若い世代のサポートが充実!
    20代が転職をスムーズに進めるのに最適!
  • 第二新卒の転職支援実績も有!
    第二新卒がより転職しやすい環境が整っている
  • 求人の種類が幅広い
    大手だけでなく中小企業の求人も充実しているので、自分に合う求人が見つかる!

マイナビエージェントをおすすめできる人

マイナビエージェントをおすすめできる人
  • 20代で転職を検討している人
  • 第二新卒で転職を希望している人
  • 中小企業への転職を検討している人

マイナビエージェント最大の特徴は、第二新卒・20代向けの転職支援体制が充実していることです。

そのため、第二新卒で転職を希望している場合にはとても心強い転職エージェントと言えます!

また、大手のみならず中小企業の求人を扱っているので、より自分に合う転職先を見つけやすいエージェントを探している場合にもおすすめです!

マイナビエージェントの口コミ

詳細ページ 公式ページ

いい転職ドットコム

項目 詳細
総合評価 3.6
新卒や既卒、第二新卒に最適な転職エージェント
求人数 3.0
約5,000件
求人の質 3.5
大手〜ベンチャーまで
サポート内容 4.0
新卒・第二新卒・既卒へのサポートの質が高い
転職先業界 3.5
IT・マスコミなど

いい転職ドットコムの特徴

  • 未経験でも応募できる求人多数!
    第二新卒やフリーターでも活用できる!
  • 新卒へのサポートも有り!
    就職活動にも利用できる!
  • 各種セミナーやアドバイザーによる面接対策あり!
    就職をサポートする体制が整っているので、より確実に内定をもらえる

いい転職ドットコムをおすすめできる人

いい就職ドットコムをおすすめできる人
  • 新卒で就職活動を実施している人
  • 第二新卒として転職を検討している人
  • 20代の既卒者で正社員を目指す人
  • 未経験の業界に20代で転職を目指す人

いい転職ドットコムは、既卒・第二新卒・新卒の転職・就活支援に特化した転職エージェントです。

そのため、ハイキャリアな職種は扱っておらず、職歴に自信がなくても転職先を見つけやすいのが魅力です。

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第二新卒・フリーターなどで、なかなか求人が見つからない場合は、いい転職ドットコムを利用するといいですよ!

いい転職ドットコムの口コミ

(前略)
いい就職:時々大きな企業の求人くれるけど大体は中小企業の求人 業界の種類も多いし面接受けられる回数と面接通過率が結構高めで担当さんも親身に面倒を見てくれて面倒見がいい

…がここは求人掲載費が安いので時々オイオイオイって所紹介されるし既に募集終了って求人もある。ただチャンスはあると思う

詳細ページ 公式ページ

ウズキャリ

項目 詳細
総合評価 2.5
既卒・第二新卒・フリーターに最適な転職エージェント
求人数 2.5
非公開(登録企業約1,500社)
求人の質 2.5
大手・中小など
サポート内容 3.0
既卒・第二新卒・フリーターのサポートが充実
転職先業界 2.5
IT・金融など

ウズキャリの特徴

  • 既卒・第二新卒歓迎の求人が多い
    キャリアに自信がなくても安心して利用できる!
  • カウンセリングに時間をかける
    自分の強みを把握して、マッチする求人を厳選してくれる!
  • カウンセラーも第二新卒が多い
    第二新卒ならではの悩みを理解してもらいやすい!

ウズキャリをおすすめできる人

ウズキャリをおすすめできる人
  • 第二新卒として転職を検討している人
  • 20代の既卒者で正社員を目指す人
  • 第二新卒が安心して転職できるエージェントを使いたい人

ウズキャリは、第二新卒歓迎の求人が多いため、新卒1年目や2年目で転職を考えている場合に最適な転職エージェントです。

担当カウンセラーさん自身も第二新卒での転職経験があるため、悩みに対して共感・支援してもらうことでき、より安心して転職活動を進めることができます。

ウズキャリの口コミ

詳細ページ 公式ページ

新卒・第二新卒の転職についてのQ&A

ここからは、新卒・第二新卒の転職についてのよくある質問に回答していきます。

新卒1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目での転職はやっぱり不利?

新卒1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目で転職するとなると、前職の退職理由は必ず聞かれることになるでしょう。

しかし、納得できる転職理由であれば、新卒1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目で転職することが不利に働くことを防げます。

納得できる転職理由をどのように作れば良いかわからない場合には、今回紹介した転職エージェントを利用して、より転職できる確率をあげましょう!

新卒で転職する割合ってどれくらい?

厚生労働省の調査によると、入社3年以内で転職する割合は約3割という結果が出ています。

参考:厚生労働省「新規学卒就職社の離職状況」

実に3人に1人が新卒で転職するということになるので、企業では若手人材の確保・囲い込みが急務です。

そのためこの記事で紹介した通り、第二新卒でも転職できるチャンスは十分にあるといえます!

第二新卒として転職を成功させるためにも、納得できる転職活動にしよう!

転職を成功させるために必要な4つのこと!
  1. 新卒・第二新卒として転職したい理由をしっかり考える
  2. 転職理由と長所を志望動機に上手に盛り込む
  3. 新卒・第二新卒が転職活動するのに最適なタイミング・時期を知る
  4. 新卒・第二新卒に強い転職エージェント・サイトを使う!

最近では入社3年以内で離職する割合が約3割と多く、企業としても若手人材を確保・囲い込みが急務。第二新卒を求めている企業は増えています。

kudou
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実際、転職エージェントやサイトを見てみると「第二新卒歓迎!」「第二新卒限定」といった求人が掲載されていますよね。

以上から「第二新卒でも十分転職はできる!」ということがわかると思います。

ぜひ、理想的な職場に転職するためにも、この記事で紹介した第二新卒が転職を成功させるために必要な4つのことを参考にしてみてください。

中でも、転職エージェント・サイトの活用は必須です。私自身、新卒入社4ヶ月で辞めたにもかかわらず、転職エージェントから複数の会社を紹介してもらえました。

kudou
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エージェントの紹介がきっかけで入った会社はとても働きやすく、新卒4ヶ月で辞めた私が約6年間も在籍し続けることができました。

「次の職場選びは後悔したくない!」「自分らしく働ける職場に転職したい」のであれば、ぜひ、転職エージェント・サイトを活用しましょう!

もう一度おすすめの転職エージェント・サイトをチェックする