
「自衛隊を辞めて、転職したい!」と思う一方で、
- どんな仕事に転職できるのか?
- 自衛官からの転職は厳しいのか?
- 穏便に辞めるにはどうすれば良いか?
と悩んでいませんか?
そこでこの記事では自衛隊からの転職について調べ尽くした私が「自衛官が転職すべき年齢」から「おすすめの転職エージェント」まで紹介します。
目次
自衛隊の定年の年齢は若い!しかし定年後に転職するのでは遅い!
自衛隊の定年は民間企業より若く設定されています。常に体力のあるエネルギッシュな人材を維持するためです。
- 若年定年制を採用している場合:50歳半ばで退職
- 任期制を採用している場合:20〜30歳半ばで退職
ただですね。定年後や任期満了後では民間企業への転職先はかなり限られてしまいます… 。民間企業は長期的に貢献できる若手人材を求めているんです。
転職するタイミングを逃すと、力仕事メインの仕事や体力を必要とする体育会系の企業にしか転職できないかもしれません。
20代は異業種への転職が成功しやすい時期です。そのため、やりたい仕事があるなら、転職活動を始めるには絶好のタイミングですよ!
自衛隊から転職したい6つの理由
- 訓練がキツい
- 激務に耐えられない
- 集団生活に耐えられない
- 外出制限によりプライベートがほとんどない
- モチベーションを維持できない
- 将来性がないと感じる
自衛隊を退職したい理由をハッキリさせてましょう。退職理由があやふやだと、次の転職先でも似たような不満を抱えてしまう可能性があるためです。
自衛隊への不満(退職理由)を解決できる条件なら、転職先の待遇に満足できるはずです。そこでここでは、自衛隊から転職したい理由をチェックしていきましょう!
訓練がキツい
自衛隊から転職したい理由の1つ目は、訓練がキツいためです。
訓練は女性も男性と同じプログラムを組まれるので、体力に自信がない女性はよりツラさを感じるかもしれません。
そのため、結婚や出産を考えた際、早めに転職を視野に入れる人もいますね。
激務に耐えられない
自衛隊から転職したい理由の2つ目は、激務に耐えられないためです。
- 自衛隊:週休2日。緊急事態や災害が起きた場合は休日出勤もある。過酷な任務が続くと、なかなか休みが取れない時期もある。
- 民間企業:週休2日で繁忙期には休日出勤もある。ただ、定時上がり・残業や休日出勤がほとんどないホワイト企業も存在する。
また、民間企業では出世すると責任が重くなる代わりに、現場を離れマネジメント業務が中心になります。ただですね。自衛隊で出世すると現場で激務になりやすいんです… 。
そのため、転職を検討する原因になるかもしれません。
集団生活に耐えられない
自衛隊から転職したい理由の3つ目は、集団生活に耐えられないためです。自衛隊には厳しい上下関係があり、3〜5人程度の部屋で集団生活を余儀なくされます。
自衛隊は階級の高さや年功序列を重視する環境なので、上司や先輩には絶対服従しないといけないかもしれません。中にはパワハラが横行している部隊もあります。
そのため、集団生活を送ることが苦しくなり、転職を検討する場合も多いんです。
外出制限によりプライベートがほとんどない
自衛隊から転職したい理由の4つ目は、外出制限によりプライベートがほとんどないためです。
- 自衛官は基本的にエリア内の基地や駐屯地で生活しないといけない。
- 20時門限の配属部隊もあり、友人と予定が合わせにくい。
- 駐屯地が定められるとその外に住めない。(配偶者がいても1年間は不可)
- 「残留」という命令が下れば、休日でも一切の外出が禁じられる場合もある。
これらは隊員と共同生活を送ることで集団行動と協調性を身につけたり、守秘義務を守ったりするのが目的です。
ただですね。民間企業の場合、就業後なら飲み会など自由に時間を使い、好きな場所へ行けます。そのため、自由度の低さが転職を志すきっかけになるかもしれません。
モチベーションを維持できない
自衛隊から転職したい理由の5つ目は、モチベーションが維持できないためです。
自衛隊には国民のための働くという使命があります。ただですね。現場で働いていると、そのモチベーションを維持するのが難しくなってくるんです…。
- 毎日が訓練で終わってしまう
- 訓練でミス→罰則の日々なのに人命救助の現場へ行けることはあまりない
成果を出す場がないと訓練を頑張る理由を見失い、転職を検討したい気持ちが芽生えてくる場合があるんです。
将来性がないと感じる
自衛隊から転職したい理由の6つ目は、将来性がないと感じるためです。憲法第九条が国会で議論の的になり、自衛隊の存続意義が問題になっています。
そのため、今は災害時の救助活動がメインですが、今後は戦争の現場へ出向く可能性もあります。
また、以下のように自衛隊の雇用が安定性に欠けることも将来への不安を煽っているかもしれません。
- 自衛隊:昇進試験に合格し、曹へ昇級できないと自衛隊に残れない。昇給を繰り返して幹部になれるのは一握りの優秀な人材のみ。
- 民間企業:入社後は、業績が悪化による人員削減でリストラに合わない限りはずっとその企業で働き続けられる。
そのため、幹部まで上り詰められる見通しが立たないと「早めに転職した方が良いのでは…?」と考える場合も多いですね。
自衛隊の経験が活きる!自衛隊からの転職でおすすめの職種5選
- ドライバー
- 営業職
- 警備員
- スポーツトレーナー
- エンジニア
前職が自衛官の場合、転職での民間企業からの評価は高めです。厳しい環境で勤務してきた証明になるためです。
企業は長期定着+業績に貢献できる人材を求めています。そこで精神的にも肉体的にもタフな元自衛官の市場価値は高いんです。
そこでここでは、自衛隊からの転職でおすすめの職種を5つ紹介します。
ドライバー
自衛隊からの転職でおすすめの職種1つ目はドライバーですね。自衛隊の在籍中に大型免許を取得できる+運送業界の需要が増しているためです。
- ネット通販の利用者が増えており、ドライバーの求人が増えた。
- 運転免許区分が変更されたので、大型トラックを運転できる人が減少傾向にある。
また、大型トラックドライバーは忍耐力と体力が必要な職種なんです。どちらも自衛隊の業務で培われるので、元自衛隊員は重宝される人材かもしれません。
全国で募集している職種なので、勤務先の地域を優先条件にしている人にもおすすめですね。
営業職
自衛隊からの転職でおすすめの職種2つ目は営業職です。自衛隊の厳しい上下関係で身につけたコミュニケーション能力が役立つためです。
- 目上の人に明るく礼儀正しく振る舞えること
- 飛び込み営業活動を行うタフな精神力
- 社内でのチームワーク
これらのスキルが自衛隊では自然と身についている場合が多いんです。実際、営業職へ転職後、すぐに成果を出している元自衛官もいますね。
営業職は利益を追求するビジネスの基本を学べるので、次の転職でキャリアアップも可能なんです。そのため、自衛官から営業職への転職はおすすめですね。
警備員
自衛隊からの転職でおすすめの職種3つ目は警備員です。自衛官時代に培った体力や正義感を活かすことができるためです。
- 施設警備
- 交通誘導警備・雑踏警備
- 輸送警備
- 身辺警備
特に施設警備は銀行やオフィスビル配属になれば、夏は冷房で涼しく、冬は暖かい快適な環境+夜勤のない勤務形態で仕事ができるかもしれません。
様々な役割があるので、専門知識を身につけて活躍の場を広げていきましょう。
スポーツトレーナー
自衛隊からの転職でおすすめの職種4つ目はスポーツトレーナーです。過酷な訓練を耐えてきた自衛官は一般人に比べて、屈強な身体の持ち主であるためです。
- 肉体改造のノウハウ
- コミュニケーション能力
自衛官なら訓練から得た知識を肉体改造法に応用できたり、ジムの会員とのコミュニケーションも円滑に取れたりします。そのため、転職先としておすすめですね。
エンジニア
自衛隊からの転職でおすすめの職種5つ目はエンジニアです。IT業界の市場は拡大中で、今後もエンジニアの需要が高まっていくためです。
事実、経済産業省の調査によると、2030年にはIT人材が約16〜79万人ほど不足すると推測されています。
IT知識に精通している通信科に所属していた自衛官であれば、即戦力として転職することも可能です。ただですね。未経験者を歓迎している企業も存在します。
未経験者を歓迎している企業は教育体制が整っており、育成期間を設けて研修やOJTをじっくり行ってくれるんです。
また、内定獲得率を上げたい場合は、プログラミングスクールでスキルを身につけてから転職しましょう。
【民間企業志望者必見】自衛隊から転職するための5つのポイント
- 在職中に転職活動を行う
- 口コミサイトで応募先企業の情報を集める
- 面接・履歴書・職務経歴書では自衛隊時代の実績をアピールする
- 自衛隊を辞めるデメリットを把握しておく
- 転職エージェントを利用する
ここまでで、
- 自衛隊から企業へ転職するなら20代のうちがベター
- 自衛隊は精神的にも肉体的にもタフなので転職の市場価値が高い
ということが分かりました。ここではいよいよ、自衛隊から転職するためのポイントを5つ紹介します。
在職中に転職活動を行う
できれば在職中に転職活動を行ってください。退職後の転職活動は精神的にも金銭的にピンチに陥りやすいためです。
収入0の状態で転職活動が長引くと、貯金を切り崩すしかありません…。
金銭面に余裕がなくなると「待遇の良い転職先を見つけること」より「早く転職先を見つけること」に目的が変わってしまいます。
焦ってブラック企業に転職しないためにも、できれば在職中に時間を捻出して転職活動を行いましょう。
口コミサイトで応募先企業の情報を集める
口コミサイトで応募先企業の情報を集めましょう。口コミサイトは現職の社員や元社員が書き込んでおり、企業の実態を知ることができるためです。
求人票やHPの良い部分だけを鵜呑みにすると、ミスマッチを起こしてしまうかもしれません。そこで、以下のような情報をしっかり集めておきましょう。
- 業績
- 平均年収
- 勤務地
- 競合他社にはない強み
- 社風・賞与
- 福利厚生
そのため、転職する際はデメリットもしっかり頭に入れて、求人を吟味しましょう。
面接・履歴書・職務経歴書では自衛隊時代の実績をアピールする
面接・履歴書・職務経歴書では自衛隊時代の実績をアピールしましょう。企業の採用ニーズにあった実績をアピールできれば、内定に近づくためです。
- 実績は数字ベースで記載する:「300名中10位」などと記載すると分かりやすい。自衛隊は数字のアピールが難しいので、学生時代のエピソードを記載しても良い。
- リーダーシップを取った経験がある場合は、チームの規模や範囲について記入する:後輩への指導で工夫した点など結果よりも過程をしっかりと話す。
- 採用ポジションや役割を認識する:企業の採用ニーズを読み取ってアピールをする。例えば、営業職の場合は結果を出すために試行錯誤した経験などを話すと良い。
自衛隊の業務が特殊でも、伝え方を工夫すれば効果的なアピールになります。そのため、まずは自衛隊時代のキャリアを棚卸ししてみてくださいね。
キャリアの棚卸し方法は以下の記事で説明しています。詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

自衛隊を辞めるデメリットを把握しておく
自衛隊を辞めるデメリットを把握しておいてください。転職後に自衛隊のメリットに気づいて後悔しないためです。
- 待遇の悪化:生活費+医療費が無料など国家公務員の福利厚生は手厚い。民間企業でここまでサポートは受けられない。
- 社会的信用度の低下:収入が途絶える可能性がない国家公務員時代より車や住宅ローンが組みにくくなる。
- 業務のギャップ:自衛隊の業務は特殊なので、今までスキルが転職先で役に立たない場合もある。
また、転職によって給与が下がる傾向があるんです。自衛隊は災害時への救援活動など重要な役割を担うことから給与水準が高いんです。
事実、防衛省の調査によると、自衛官と民間企業の平均給与は以下の通りでした。
- 20代前半の平均給与:民間企業(約25万円)自衛官(約30万円)
- 30代前半の平均給与:民間企業(約39万円)自衛官(約44万円)
そのため、自衛隊への不満と待遇を天秤にかけてから転職活動を検討してみてくださいね。
転職エージェントを利用する
自衛官から転職を成功させたい場合は、転職エージェントを利用するのをおすすめします。
- 未経験者OK求人を豊富に保有している
- 転職のプロであるキャリアアドバイザーからのサポートが受けられる
- 推薦状により選考で有利になる
自衛隊の業務は特殊なので、未経験者OK求人へ応募するのが効果的です。中途採用の目的は即戦力社員の確保がほとんどなので、通常の求人では内定が獲得できません。
そのため、未経験者OK求人へ絞った方が内定を獲得しやすく、豊富な求人数を誇る転職エージェントから応募した方が良いんです。
キャリアアドバイザーは転職活動のプロです。転職ノウハウが豊富なので、転職相談だけでもしてみる価値はありますね。以下の内容を中心にサポートを行ってくれますよ。
- 無料カウンセリング
- 求人紹介
- 面接対策
- 応募書類の添削
- 内定後の収入交渉
- 面接日の日程調整
- 推薦状の記入
アドバイザーは企業へ推薦状を提出してくれます。キャリアアドバイザーは応募企業とつながりがあり、信頼を築いているんです。
推薦状があれば選考突破できる可能性が高まるので、転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか。
自衛隊からの転職体験談
ここでは自衛隊からの転職体験談を紹介します。
自衛隊よりも残業少ないし完全に転職成功した
— まさかど. (@mskd1010) October 6, 2018
自衛隊辞める前は民間で大企業で出世してやると思って、いざ大企業に転職できたけど出世欲が…
上の人たちの仕事ぶり見てるとこのままの方が良いなって— 凶暴な寿司🍣2貫目 (@ChSo_22) November 28, 2019
転職して分かったけど
・35歳転職限界説
・公務員の転職は難しい
・自衛官は民間で通用しないこの3つは絶対ではないよ。
私は35歳を過ぎた元自衛官の市役所職員だったけど、転職できたし、順調に昇任&昇給して、倍近くの年収と十分な時間を得た。不利な条件なんて跳ね返せる。おはようございます。— わびさん (@wabisabist) December 16, 2020
自衛隊からの転職でおすすめの転職エージェント3選
エージェント名 | 求人数 | サポートの質 | おすすめ度 |
---|---|---|---|
リクルートエージェント![]() | ![]() 約10万7,000件 +非公開求人 | ![]() 知識・実績豊富な アドバイザーが多い | ![]() |
パソナキャリア![]() | ![]() 約2万8,000件 +非公開求人 | ![]() 女性の転職支援にも 力を入れている | ![]() |
マイナビエージェント![]() | ![]() 約2万1,000件 +非公開求人 | ![]() 20代・第二新卒の 転職ノウハウが豊富 | ![]() |
このように、転職エージェントはそれぞれ求人数やサポート内容が異なります。
これだけ見ると、どれを選ぶべきか分かりにくいと思います。そこでここからは、上記のデータをもとに、自衛官から転職する際におすすめのエージェントを見ていきましょう!
リクルートエージェント
リクルートエージェントは圧倒的な求人を保有しています。幅広い業界の企業が求人を掲載しているので、あなたにあった仕事がきっと見つかりますよ!
経験豊富なアドバイザーが面談で、あなたの適性を一緒に考えてくれます。入社をゴールとするのではなく、将来的なキャリアプランも視野に入れた提案をしてくれるんです。
ただですね。アドバイザーは交渉力に長けているので、転職後の年収ダウンも回避できるかもしれません。
自衛官から転職したいけど、
- 自分にはどんな仕事が向いているのか分からない
- 年収を下げたくない
という場合は、まずはリクルートエージェントに登録して面談で相談してみるのがおすすめです!
パソナキャリア
パソナキャリアはアドバイザーのサポート力に定評があります。事実、2020年のオリコン顧客満足度調査でも1位を獲得しているんです。
自衛官から初めての転職でも丁寧なサポートで内定獲得まで二人三脚で進めます。
女性自衛官のライフイベントを加味した転職サポートをしてくれるかもしれません。
求人数よりサポートの質を重視したい人は登録しておいて損はないエージェントですよ!
マイナビエージェント
マイナビエージェントは20代・第二新卒向けのエージェントです。未経験OK求人や第二新卒歓迎求人など育成を前提とした企業の求人が多いのが特徴。
業界別に専任のアドバイザーがいるので、転職したい職種や業界が決まっている人には特におすすめのエージェントですね!
自衛隊の転職に関するQ&A
ここでは自衛隊の転職に関するQ&Aをまとめました。気になったところがあれば、チェックしてみてくださいね。
自衛隊から他の公務員へ転職できる?
自衛官から他の公務員へ転職はできます。公務員試験の年齢制限は30代前後の場合が多いためです。
しかしですね。試験に合格するために勉強時間を確保するのが難しいんです…。
そのため、自衛官から他の公務員を目指す際は、筆記試験の難易度が高くない+キャリアを活かせる警察官がおすすめですね。
自衛隊を穏便に辞める方法は?
自衛官を穏便に辞める方法は、以下の通りです。
- 次の職場を決めてから退職交渉をする:引き留めても転職先にも迷惑がかかるだけと考え、上官も納得してくれる可能性があるため。
- 業務の区切りがつくタイミングで切り出す:部隊の人事編成に影響するため。3月の年度末や転属時期の7月末がおすすめ。
上下関係が厳しい自衛隊では退職交渉が難航するかもしれません。上官を説得するには、次の職場が決まっていた方がベターです。
そのため、激務+外出制限のある自衛隊ですが、在職中に転職活動を行うことをおすすめします。
転職に活かせる自衛隊で取得できる資格は?
転職に活かせる自衛隊で取得できる資格は以下の通りです。
- リフォーム施工
- 大型自動車免許
- 准看護師
- クレーン運転
自衛官の転職活動がスムーズにいく理由は、自衛官時代に取得した資格が役立っているためです。
自衛隊からの転職を成功させるためのノウハウまとめ
- 自衛隊から企業へ転職するなら20代のうちがベター
- 自衛隊は精神的にも肉体的にもタフなので転職の市場価値が高い
- 自衛隊から転職する場合はエージェントの利用がおすすめ
自衛隊の業務は特殊なので、他の業種へ転職する際に活かせるスキル・経験が限られてしまいます。そのため、異業種へ転職しやすい20代のうちに転職するのが良いですね。
自衛隊のタフさを評価してくれる企業はたくさんあります。まずは未経験者を歓迎している企業で経験を積み、キャリアアップを目指しましょう。
本当に転職を有利に進めたいなら転職エージェントの利用がおすすめです。
- 年収を下げたくない場合:リクルートエージェント
- 求人の多さよりサポートの質を優先したい場合:パソナキャリア
- 20代・第二新卒で転職を希望している場合:マイナビエージェント
これらの転職エージェントを利用してみてください。
自衛隊からの転職を迷っている場合は、まずは転職エージェントの無料相談だけでも受けてみてはいかがでしょうか。