転職面接の流れ4ステップを総ざらい!通過率を上げる10のポイントも紹介

面接は転職に成功するかを決める最も重要な選考。以下のような悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?

  • 面接は緊張するな…
  • どんなマナーに気をつければいいんだろう…?
  • 当日はどんなことを質問されるんだろう…?

面接では、これまでの社会人としての経験などが問われるので、マナーや印象は大切にしたいポイントです。

そこで本記事では、面接の流れに沿ってマナーやNG行動、通過率を上げるためのポイントをご紹介していきます。

面接に関する全般的なマナーや通過するためのポイントがきっと把握できるので、ぜひご一読ください!

目次

転職面接の全体の流れとステップごとのマナーをチェック!

面接の全体の流れに沿って、それぞれのステップごとのマナーをご紹介していきます。

STEP1:会場到着〜受付

面接会場には、面接開始の5分前を目安に到着して受付を済ませるのが理想的です。

面接を行う採用担当者も基本的には仕事中なので、あまり早く会場に到着しても逆に迷惑になってしまいます。

転職者は職務経験があるので、先方の都合も考えずに受付に早く着いてしまうと、ビジネスマナーを疑われてしまうので注意してくださいね。

会場に到着したら内線電話やインターフォンで本日の用件を伝え、先方に案内された場所で面接の時間が来るまで待機することになります。

用件の伝え方の例

〇〇と申します。本日〜〜時に、□□部の△△様と面接の約束をさせて頂いております。

待機時間中はスマホなどをいじらずに、面接で話すことの整理などをしていると良いですね。

STEP2:入室

面接の順番がきたら名前を呼ばれますので、面接会場に入室します。

入室の際はドアを3回ノックし、面接官から入室を促されたら「失礼します」とはっきり伝えて入室するようにしてください。

nakata
nakata
ノックの回数は、国際的なマナーとしては4回とされているようですが、日本では3回とする慣習が多いので、3回で問題ありません。

入室したら、はっきりとした声で自分から挨拶をし「どうぞ」と着席を促されたら着席するようにします。

入室時の挨拶の例

〇〇と申します。本日は面接の機会をいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

STEP3:面接開始

面接中は、話の内容や話し方だけではなく、言葉遣いや立ち居振る舞いなど、ビジネスマナーがしっかりしているかも見られています

丁寧な言葉遣いを意識し、面接官としっかりコミュニケーションをとってください。

また、転職後の新しい職場に馴染んで仕事をしていくうえでは、明るい表情や笑顔なども重要視されます。

【通過率アップ!】転職時の面接を通過するための5つのポイント」にて、表情や話し方について詳しく触れていますので、参考にしてみてください。

STEP4:面接会場を退出

面接会場を退出する際には「失礼いたしました」と、一声かけてから退出するようにしてください。

面接中だけではなく、面接が終わり会場を退出するまで、自社のビジネスパーソンに相応しいかみられていると思ってくださいね。

面接時のマナーは、退室するときも、少し気にしすぎるくらい大切にすることがポイントです。

転職時の面接で想定される質問と回答例を公開!

転職時の面接で想定される質問
  • なぜ現職を辞めようと考えたのですか?
  • 転職に対してどんなことを希望していますか?
  • なぜ当社を選んだのですか?
  • これまでの経験や実績を簡単に教えてください。
  • 最後に何かご質問は?

ここでは、転職時の面接で想定される質問とそれに対する回答例をご紹介していきます。

伝えると印象が良くないNGなポイントについても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

なぜ現職を辞めようと考えたのですか?

前職を辞めた理由や現職を辞めようとしている理由は、どの会社でも質問される可能性の高い質問です。

辞める理由次第で、同様のことが起こった時にすぐ辞めてしまわないかを見極めるための質問、ともいえます。

【OK】回答例

前職では、営業アシスタントとして営業をサポートする立場でしたが、自分の知識でお客様の問題を解決したいと考え転職を決意しました。

営業アシスタントでは、電話でお問い合わせいただいたお客さまのサポートをし、問題を解決していくことが主な内容です。

私のサポートで、お客様の問題を一つ一つ解決できることにやりがいを感じておりました。

業務を通じて、よりお客さまに寄り添った存在として問題を解決していきたいという想いが強くなり、貴社のコールセンター業務に魅力を感じました。

また、学生のころからIT業界に興味があり、より専門性を高めた業務にチャレンジしていきたいという想いがあります。

ITという専門的な知識を身に付けながら、お客さまのサポートを行い問題解決を図っていきたいという想いが強くなったことが、転職を考えるきっかけとなりました。

伝えるとNGなポイント
  • 人間関係が嫌で転職を希望した
  • 上司と合わないので退職を決意した
  • 給与が低いので退職を決意した

退職理由は、伝え方によってはネガティブな表現になってしまいがちです。

ネガティブな表現にならないよう、目指すべき将来のキャリア像などを示しながら伝えるのがポイントですね。

nakata
nakata
企業側も、現職に対して不満や納得がいかないことがあることを十分理解しています。ポジティブな表現でしっかり説明することが大切です。

転職に対してどんなことを希望していますか?

転職することで、将来的にどのようなキャリアを描いているのか、キャリアプランなどを確認するために聞かれる質問です。

給与や休日数などの待遇面で選んだわけではなく、思い描くキャリアプランを実現するために貴社を選んだ、というスタンスで答えられると良い印象ですね。

OKな回答例

私は、5年後にはプロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えております。

そのため、2〜3年の間に様々なプロジェクトを経験でき、スキルアップできる仕事の環境を希望しています。

貴社では、年間を通じて大小問わず様々なプロジェクトに携わっており、自分が求める環境下で働けると感じております。

伝えるとNGなポイント
  • 有給休暇が取得しやすいなどの待遇
  • 勤務時間が短い、残業がない
  • 年収アップにだけこだわる

転職でどのような仕事を求めているのか、どのようなキャリアを思い描いているのか伝えられると良い回答になります。

nakata
nakata
転職に求めることは、仕事内容や将来のキャリアなど、転職後に長く働けることをアピールできると良いですね。

なぜ当社を選んだのですか?

転職先企業を選んだ理由で、いわゆる「志望動機」です。聞き方は違っても、ほぼ全ての企業が確認したい質問ですね。

面接官は「当社にこだわった理由」を知りたくて「志望動機」を確認します。

なぜその会社なのか、自分の実現したいことがその会社でなければならない理由がはっきりしないと「他社でも良かったのでは?」と捉えられてしまいます。

【OK】回答例

営業職にて、自分の実力で勝負できる環境で仕事ができると考え御社を志望いたしました。

現職ではノルマ達成は部署単位での管理となっています。チームで一つの目標を目指すことは学びになり、やりがいにもなりました。

しかし同時に、自分個人ではどこまで貢献できるのか、自分の力を試せる環境で働きたいという想いが強くなりました。

御社は成果主義であり、インセンティブ制を導入されている環境です。そんな中で、まわりと切磋琢磨しながら成果を出したいと考えています。

志望動機のNGポイント
  • 応募企業の特徴に触れていない
  • 具体的な仕事内容に触れていない
  • 待遇面が志望動機になっている

自分の志望動機を明確にするためにも、転職先企業や業界の動向などをしっかり把握し、分析しておくことが大切です。

nakata
nakata
転職先企業がどのような会社で、自分のスキルをどう活かせるのか結び付けて分析すると、志望動機が明らかになってきます。

これまでの経験や実績を簡単に教えてください。

企業は、あなたを選考に通すために必要となる具体的な確認事項として、これまでの経験や実績を質問します。

入社後、具体的にどのように当社に貢献できる人材なのか、見極めるためにも必要な情報といえますね。

【OK】回答例

営業職として3年間、チームの売り上げ目標を達成して参りました。

2年目からは、×人のチームをまとめるリーダーとしてのポジションを任され、昨対比○%を達成して、営業部全体の目標達成に貢献しました。

3年目には、チームで3ヶ月連続トップの成績を残し、チームをまとめてまいりました。

経験や実績のNGポイント
  • 定量データがなく具体性がない

志望動機などでは、入社後にどう活躍できるのか、細かくイメージしきれない部分があります。

企業側としては、より細かいイメージをつかんで選考に通したいという考えがあるので、これまでの経験や実績を確認しているんですね。

nakata
nakata
実際に残した実績や仕事を通じた経験が志望動機と結びついていると、転職先企業を選んだ理由として説得力が上がりますよ。

最後に何かご質問は?

企業との面接では、最後に質問を促されることが多く、質問を求めない企業の方が少ないと考えてください。

最後の質問はいわゆる「逆質問」と呼ばれるもので、選考に大きく影響するわけではありません

ただし、転職先企業に対する興味や意欲を測るために逆質問をする企業もありますので「特にありません」「問題ありません」といった回答は避けたいです。

逆質問で、最終的に確認しておきたい事項を、以下に例として掲載しておくので参考にしてみてください。

逆質問で確認しておきたい事項

転職先に対して意欲を見せる質問

  • もし採用していただい際の、配属先と具体的な仕事内容について教えてください
  • 志望している配属先の、社員の人数や年齢、キャリアなどの構成を教えてください

 

自分の長所をアピールできる質問

  • すぐに馴染める性格なのですが、配属先はどのような雰囲気でしょうか?
  • 前職では〜〜〜といった実績を残して参りましたが、御社でも通用するでしょうか?

 

役員面接などで聞きたい質問

  • 御社では今後、どのような領域や分野に注力していこうとお考えですか?
nakata
nakata
事前に、転職先企業をしっかり分析しておき、確認したい項目などを整理しておくのがおすすめです。

【通過率アップ!】転職時の面接を通過するための5つのポイント

転職時の面接を通過するための5つのポイント
  1. 面接官の目を見て話す
  2. 笑顔を忘れずに好印象で話す
  3. 質問に対しては簡潔に答える
  4. 面接官の話を聴いてキャッチボールする
  5. 相槌をうって聞き上手に徹する

ここでは、転職時の面接を通過するためのポイントをご紹介していきます。

面接官の目を見て話す

相手の目を見て話すことはコミュニケーションの基本ですが、苦手という方も多くいらっしゃるかもしれません。

面接中に一度も目が合わない求職者に対しては

  • 入社後にコミュニケーションはうまく取れるかな?
  • あまり人と会話をしたことがないのでは?
  • 落ち着きがないな…

といったマイナスな印象を面接官に与えてしまいます。

相手の目を見て話すことが苦手なら、相手の眉間のあたりを見ながら話すように心がけるだけでも印象は違ってきます

また、転職エージェントの模擬面接を利用して、面接で人と話す経験を積むのも対策としては有効です。

笑顔を忘れずに好印象で話す

面接官と話すときは、笑顔を忘れずに話すよう心がけることも大切です。

面接は、転職を決める選考の場なので、どうしても緊張してしまい表情もこわばってしまうこともあるかもしれません。

選考の場であると同時に、コミュニケーションの場でもありますので、笑顔を意識して話すかどうかによって、あなたの印象は大きく変わります

どうしても緊張してしまって硬くなってしまうなら、面接官に緊張していることをあえて伝えてしまい、気持ちを整理しても良いですね。

質問に対しては簡潔に答える

質問されたことに簡潔に答えることも、面接を通過するための大切なポイントです。

面接官は、質問に対する「答え」を求めているので、長い説明の後に質問の答えがくるような話し方では印象が悪くなってしまいます。

面接では結論から話すことを意識し、まずは質問に対して簡潔に答え、その理由を述べるという順番で話すように意識してください。

面接官の話を聴いてキャッチボールする

面接では、面接官の話に反応したり、質問に対して的を射た回答をするなど、キャッチボールができることも大切

緊張のあまり自分のことを一方的に話してしまう・的外れな回答をするといった失敗が、面接の場では起こりがちです。

一般的なコミュニケーションでも同様ですが、相手とのやりとりが成立することで会話が成り立ちます。

そして、相手とのやりとりを成立させるためには、相手の話をしっかり聴いて会話のキャッチボールをすることが大切です。

面接官の話をしっかり聴いて、会話のキャッチボールが成立するように心がけてください。

相槌をうって聞き上手に徹する

転職希望者の中には、自己PRすることを「とにかく話す!」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

上記で解説したとおり、面接は面接官とのコミュニケーションの場です。

話好きな方も、面接官の話に対しては相槌を打ちながらしっかり聴く姿勢を示し「傾聴力」があることをアピールするのがポイントです。

【コレはNG!】転職時の面接で悪い印象を与えてしまう5つのNGポイント

転職時の面接で悪い印象を与えてしまう5つのNGポイント
  1. 遅刻してしまう
  2. 声が小さいまたは挨拶ができない
  3. 服装がTPOに合っていない
  4. 面接官の話を聞かず自分のことを話す
  5. 質問されていることに答えていない

面接の際に避けたい、NGポイントをご紹介していきます。面接本番では、以下のような行動をとらないように注意してくださいね。

遅刻してしまう

約束の時間に遅刻することは、最もやってはいけないNG行動です。

遅刻したことを理由に不採用とする面接官もいるので、面接の日のタイムスケジュールや経路などは、前日にしっかりシミュレーションしておいてください。

また、当日は、面接開始の30分前には会場周辺に到着し、カフェなどで事前確認をしながら過ごすくらいの余裕を持った行動がおすすめです。

万が一、面接の時間に間に合わない場合には、電話で以下の内容を伝えてください。

  • 遅刻してしまうこと
  • 遅刻する理由
  • 到着できる時間
  • 謝罪の言葉

遅刻に対する印象は面接官によっても異なります。絶対NGのケースもあれば、連絡すれば問題ない場合もあります。

無断で遅刻することは非常に印象が悪いので、遅刻してしまう場合には、忘れずに連絡するようにしてください。

声が小さいまたは挨拶ができない

挨拶はコミュニケーションの基本で、お互いの存在を確かめ合う大切なサインです。

そのため、挨拶をしているつもりでも、声が小さくて相手に認識されなければ挨拶の意味がなく「挨拶ができない」と評価されてしまいます

面接会場に入室したら、普段よりも少し大きな声を意識して挨拶をするようにしてください。

最初の挨拶で良い印象を与えることで、その後の面接もスムーズに進められることもあります。

面接での第一印象は、面接を通過するための大きなポイントです。普段よりも大きな声を意識し、笑顔で挨拶をすることでしっかりアピールしてくださいね。

服装がTPOに合っていない

面接では第一印象がとても大切なので、TPOを意識して清潔感のある服装を選ぶようにしてください。

基本的にはスーツで問題ありませんが、ネクタイやシャツの色、スカートの長さなど意識するポイントはいくつかあります。

どのような服装を選ぶかは、スーツでもスーツ以外でも「清潔感」を意識するように心がけてください

TPOを意識した服装で面接に臨むことで、ビジネスマナーが備わっていることもアピールできますので、相応しい服装を選ぶように心がけると良いですね。

面接時の服装については、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらを参考にしてください。

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面接官の話を聞かず自分のことを話す

面接を通過するポイントでも解説しましたが、面接は、面接官とのコミュニケーションの場です。

自己アピールをするために自分のことだけを話してしまっては、

  • 入社後、周りの社員とコミュニケーションは取れるの?
  • 話を聞かないで仕事を理解できるのかな?

といった、マイナスな印象を与えてしまいます。

自分をしっかりアピールすることはもちろんですが、あくまでもコミュニケーションの場である事を忘れず、面接官の話をしっかり聴くようにしてください。

相手の話を聴くことも、コミュニケーションを円滑に進める大切なポイントですね。

質問されていることに答えていない

質問されていることをしっかり理解し、的確に答えることも大切なポイントです。

的外れな回答をしてしまうと、話を理解する能力やコミュニケーション能力を疑われてしまう可能性もあります。

質問されていることには、的確に答えるようにしてください。

もし、質問されている内容に疑問を感じた場合には、以下のように聞き返してみるものテクニックですね。

  • 「〜〜〜ということは、××××というご質問でよろしいでしょうか?」

質問を理解しようとする姿勢をアピールすることも、大切なテクニックの一つです。

転職時の面接前に確認しておきたいこと

転職時の面接前に確認しておきたいこと
  • 面接の時間を最終チェック
  • 会場までの経路を確認
  • 面接の流れを確認しておく
  • 持ち物を最終チェック
  • 服装は前日に用意しておく

ここでは、転職時の面接前に確認しておきたいことをご紹介していきます。

面接の時間を最終チェック

「【コレはNG!】転職時の面接で悪い印象を与えてしまう5つのNGポイント」でもお伝えしているとおり、遅刻は印象が非常に悪いです。

そのため、面接当日に遅刻することのないように、事前に面接時間を最終チェックしておくようにしてください。

特に「14時」を「午後4時」と勘違いしたり「15時」を「午後5時」と勘違いすることは、気をつけていても起こりがちな間違いです。

また、面接開始と受付開始で案内されている時間が異なる場合もありますので、それぞれを確認しておくと良いですね。

会場までの経路を確認

当日の時間を確認したら、面接会場までの経路も合わせて確認しておき、どのくらいの時間で会場に到着できるかシミュレーションしておくと良いですね。

特に、あまり訪問したことのない地域に面接会場がある場合、どの経路でどのくらいの時間がかかるかイメージがしにくいと思います。

また、経路と所要時間を把握しておくことで、面接時間に合わせて何時に自宅を出れば良いかも分かるので遅刻防止にもつながります。

「Google マップ」を使えば、経路や乗り換え場所、所要時間などを簡単に調べられますので、事前に経路を把握しておいてください。

面接の流れを確認しておく

面接時に焦ることがないように、当日の面接の流れを最終確認して、話す内容などを整理しておくと良いですね。

緊張する面接の場面では、事前に準備していた話すべき内容を忘れてしまい「うまくアピールすることができなかった…」ということも起こります。

面接対策のためにしっかり練習し、準備してきた内容を当日発揮するためにも、事前に内容を整理してシミュレーションをすることがおすすめ。

事前に面接の流れを確認しておくことで、準備していた内容を80%や90%発揮することは十分可能です。

持ち物を最終チェック

面接当日に忘れ物をすることがないように、事前に持ち物を最終チェックして準備しておくようにしてください。

メモ帳や筆記用具など、普段使い慣れているものを忘れると、忘れてしまったことに気を取られて、面接に集中できなくなることも考えられます。

また、エントリーシートや履歴書などは、企業側から突然提出を求められることもあるので、持参しておくと良いですね。

以下に、当日の持ち物のチェックリストを参考で掲載しておきますので、ご活用ください。

チェック チェック項目
エントリーシート、履歴書
筆記用具
携帯電話
面接の案内状
クリアファイル
印鑑

服装は前日に用意しておく

当日着ていく服装は、前日に全て準備しておいて、一式をハンガーにかけておくようにしてください。

当日着ていこうと考えていた服装が、実際に着用してみたら面接に相応しくなかった場合、前日であれば準備する時間を確保できます。

また、スーツやシャツにシワが入っていたりすると「清潔感」がなく、印象が悪くなってしまいます。

面接での第一印象を良く見せるためにも、服装は非常に大切です。事前にしっかり準備しておくようにしてくださいね。

転職時の面接対策をするなら転職エージェントの利用がおすすめ

転職時は、転職エージェントを利用して面接対策することがおすすめです。

では、なぜ転職エージェントを利用することがおすすめなのか、以下でおすすめの理由とおすすめの転職エージェントをご紹介していきます。

転職エージェントの利用がおすすめな理由

転職エージェントでは、あなたを担当するアドバイザーが、求人紹介から面接対策まで、転職活動をしっかりサポートしてくれます。

アドバイザーは、多くの転職者を転職成功に導いたい実績があり、独自のノウハウで選考対策を行ってくれるのが特徴です。

そのため、一般的には入手できない以下のような情報をもとに面接対策をしてくれます。

  • 転職先企業の採用担当者の特徴
  • これまで多く質問されてきた内容
  • 面接の雰囲気

転職エージェントしか把握できない情報をもとに面接対策をしてくれるので、面接を有利に進めることができますね。

面接の通過率をアップさせるためにも、転職エージェントを利用して、しっかりと面接対策することがおすすめです。

おすすめの転職エージェント

おすすめの転職エージェント
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • パソナキャリア

ここでは、おすすめの転職エージェントをご紹介していきます。

どの転職エージェントを利用していいか迷っているなら、以下の転職エージェントに登録してみるのがおすすめです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴
  • 求人数No.1を誇り、幅広い求人情報から転職先を検討できる
  • 実績豊富なアドバイザーがサポートするので、質の高い面接対策が期待できる
  • アドバイザーの交渉力が高いので、面接後の条件交渉もしっかり対応してくれる

リクルートエージェントは、業界でも最大手の転職エージェントで、取り扱い求人数は業界No.1を誇ります。

アドバイザーの実績も豊富なので、面接対策や選考通過率アップのためのアドバイスなど、しっかりとしたサポートが期待できます。

面接では確認できなかった待遇面や条件面を、面接後に代行して交渉してくれるのも魅力。

登録すべき転職エージェントに迷ったら、最初に登録しておきたい転職エージェントといえますね。

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マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴
  • 業界ごとに専任のアドバイザーがいるので、業界の専門的な情報が得られる
  • 20代・30代のサポートを強化しているので、職歴の浅い人もしっかりサポート
  • 企業の人事担当を専任するアドバイザーがいるので、リアルな企業情報が得られる

マイナビエージェントは、20代・30代など、比較的若い人の転職サポートに力を入れている転職エージェント。

各業界を専任するアドバイザーが在籍しているので、業界に関する専門的な情報を入手して面接対策に活かせます

また、求職者を担当するアドバイザーとは別に、企業の人事を担当するアドバイザーがいるので、転職先の雰囲気など、リアルな情報が得られるのも魅力ですね。

業界ごとのリアルな情報をもとに面接対策するなら、マイナビエージェントの利用がおすすめです。

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パソナキャリア

パソナキャリアの特徴
  • 丁寧なサポートで、転職エージェントの利用が初めてでも安心
  • アドバイザーの交渉力が高く、利用者の約7割が年収アップしている
  • 人材派遣業から培ったノウハウがあるので、サポートの幅が広い

パソナキャリアは、人材派遣業界大手のパソナグループが運営する転職エージェント。

アドバイザーからのレスポンスも早く、サポートが丁寧で、転職エージェントが初めてでも安心して利用できるのが魅力です。

パソナキャリアを利用して転職した人の、67.1%が年収アップしているというデータもあるので、アドバイザーの交渉力の高さがうかがえます。

人材派遣業で培ったノウハウも豊富なので、サポートの幅も広く、希望する転職先に合わせて面接対策なども実施してくれます。

初めて転職エージェントを利用するなら、登録しておきたい転職エージェントですね。

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転職時の面接の流れに関するQ&A

ここでは、転職時の面接に関して良くある質問をご紹介していきます。

入室の案内がない場合は?

面接会場のドアをノックし返事がなかった場合には、もう一度ノックしてみてください。

もう一度ノックをしても返事がない場合には「失礼します」と一声かけて入室してしまって問題ありません

名詞は持参すべき?

名刺は持参してもしなくても、選考に影響することはありません

面接官から名刺を渡された場合でも「頂戴いたします」と両手で受け取り、自分の名詞は渡さなくても大丈夫です。

面接後にお礼のメールを送るべき?

面接後のお礼のメールを出すかによって、選考に影響することはありません。

そのため、必須ではありませんが、ビジネスマナーをアピールできるという意味では、出した方が良いかもしれません。

面接のために時間を割いていただいた採用担当者に対し、社会人としてお礼をするという意味で、簡潔なお礼メールを送ると良いですね。

以下に、お礼メールの例文を記載しておきますので、気になる場合は、参考にしてみてください。

面接後のお礼メールの例文を見るならここをクリック

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件名:【採用面接のお礼】□月□日 自分の名前
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株式会社〇〇 人事部
〜〜〜様

採用面接にて伺わせていただいた○○○○と申します。

本日はご多忙のなか、面接の機会をいただき、ありがとうございました。
面接にて△△様のお話を伺い、貴社が展開しているビジネスに対する関心がますます高まり、
貴社に貢献したいという気持ちが強くなりました。
前職で得たスキルや〜〜というプロジェクト通じて得た経験は
貴社の成長に役に立てられると確信しております。

取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールさせていただきました。
ご多忙のことと存じますので、ご返信には及びません。

末筆ながら面接のお礼を申し上げますとともに、
貴社のますますのご発展、ご活躍をお祈り申し上げます。

転職時の面接の流れとマナーを理解して面接通過率をアップしよう!

本記事のまとめ
  • 面接のステップごとにマナーを確認し、印象良く進めることが大切
  • 面接は面接官とのコミュニケーションの場なので、相手の目をみてはっきりしゃべることがポイント
  • 遅刻や声が小さい、服装がTPOに合っていないなど、印象を下げる行動はNG
  • 面接の前日にしっかり確認して、面接当日を万全の状態で迎える
  • 面接対策するなら、転職エージェントに登録して転職活動を進めのがおすすめ

面接は、転職における最終選考の段階で、面接官と直接コミュニケーションを取りながら進めるので、緊張してしまうかもしれません。

しかし、本記事で紹介したような社会人としてのマナーやポイントを事前に把握しておくことで、落ち着いて面接に挑むことができます

しっかりシミュレーションを行い準備することで、面接の通過率をアップさせることもできますので、本記事を参考に準備を進めてみてください。

また、以下におすすめする転職エージェントを利用することで、しっかりとした面接対策ができるのでおすすめですよ。

おすすめの転職エージェント
  • リクルートエージェント
  • マイナビエージェント
  • パソナキャリア

面接に落ち着いて挑むためにも、本記事を参考に準備を進め、面接を通過して転職を成功させましょう!