転職で失敗する8つの事例!成功確率を極限まであげる10のコツも公開!

  • せっかく転職するからには絶対失敗したくない…。
  • できるだけ転職で失敗を減らすために、今からできることって一体なんなんだろう…。

現在このようなことで悩んではいませんか?

そんな私自身、実際に何度も転職を重ねたうちの一人なのですが、ありがたいことに今では凄く満足のいく転職活動ができるようになりました。

ただ…最初から上手くいっていた訳では当然なく、昔は正直さんざんな結果ばかりでした。

ですが、たくさん失敗してきた自分自身の経験や、たくさんの失敗してきた人たちを見たり、話を聞いたりしていくうちに、多くのことに気がついてしまったのです。

そこで今回こちらでは、一体どういう人が転職に失敗してしまうかやその実例、また成功するためには一体何をしていけば良いのかについてこと細かにお伝えしていきたいと思います!

読み終えた後は「なぜ転職に失敗してしまうのか?」その謎がきっと解けていると思いますよ!

【失敗例】転職に失敗してしまう8つのパターンとその解決策!

転職に失敗してしまう8つのパターン
  1. 嫌いな人がいるからという理由で転職をしてしまう
  2. 「とにかく辞めたいから」という理由で転職をしてしまう
  3. 焦って転職先を決めてしまう
  4. 条件面をちゃんと確認せずに入社してしまう
  5. 給料や待遇しか見れていなかった
  6. 「好き」「憧れ」という気持ちだけで決めてしまう
  7. つい、見栄をはってしまった
  8. 入社してすぐ頑張り過ぎてしまう

転職に失敗してしまうパターンはいくつかありますがよくある8つのパターンを1つずつ解説していきますね。

嫌いな人がいるからという理由だけで転職をしてしまう

一日のほとんどを過ごす会社には色んな人がいるので、人間関係に悩んで転職したいと思うことがあるかもしれません。

私自身も人間関係が面倒で転職した経験があるのでわかるのですが、人間関係の悩みはメンタルもやられるし、モチベーションも保てなくなってしまう
と思います。

ですが、理由がそれだけで転職を決めるのはもったいない場合もあります。

私自身、実際に転職して同じ壁にぶち当たった時に、前の会社の良い思い出が蘇って来て「もう少し我慢すれば良かった。他にできることはなかったかな」と後悔した経験があります。

この場合の解決策▼
  • 一度立ち止まって見る

一時的な感情だけで転職を決めるのはもったいない場合もあるので、一度立ち止まってみてください。

どこの会社に行っても合わない人や嫌いな人には遭遇してしまう可能性があります。

少なくとも一人は合わない人がいたり、不倫や派閥など色々と人間関係がややこしかったりする会社もたくさん見てきました。

とはいえ、一番大切なのは自分自身の身体なので、身体や精神が壊れてしまう前に次の場所を探して欲しいです。

本当に誰にも相談できなかったり、部署異動の希望を出せなかったりする場合は転職するのは正解だと思います。

「とにかく辞めたいから」という理由で転職をしてしまう

色んな理由があると思いますが、なんとなくの気持ちだけで転職を決めてしまうと、後悔してしまう場合があります。

  • やりたくない仕事ばかり
  • モチベーションが上がらない
  • やりがいがない
  • 何のためにやってるかわからない

特にお正月やゴールデンウィークなど連休明けに「なんだかめんどくさいな」と思ったり「行きたくないな」と思ったりすることもあるかもしれません。

やりたくない仕事だとモチベーションも上がらないし、やりがいも見つけにくいと思います。

頑張ってもなかなか評価してもらえなかったり、大して仕事をしていない人の方が評価されて悔しい思いをしてモチベーションがさがったりすることもあります。

この場合の解決策▼
  • 入社した時の気持ちを思い出す
  • 休日におもいっきりリフレッシュ
  • お気に入りの文房具や小物を買う

今の会社に入ったばかりの時や受けた時に思っていた事を思い出してみるのも良いかもしれません。

個人的におすすめなのは、休日におもいっきりリフレッシュしたり、お気に入りの文房具や小物を買い替えたりすることです。

いつもよりちょっと高いノートやボールペンを買うだけでもちょっと気分が変わって「頑張ろう」と思えます。

ですが「なんとなく辞めたい」という理由だけでは、転職してもまた同じように失敗してしまうかもしれません。

のちほど詳しく書きますが、明確な理由や自分の指針を決めてから行動するのがおすすめです。

焦って転職先を決めてしまう

まだ新しい転職先が決まってないのに、先に退職の意志を職場に伝えてしまった場合、焦って転職先を決めてしまい失敗することがあります。

「とにかくどこでも良いから転職しなきゃ!」と焦っている時は、新しい会社の良い面しか見えなくなってしまい、入社してから「なんか違った」と気付きます。

私の過去の経験では「応募した時の部署ではなく違う部署でも良いか」という打診があり、とにかく焦っていて「なんでもやります!」と言って入社したら、自分が苦手な職種だったことがあります。

我ながら「なんであの時、なんでもやりますなんて言ったんだろう」と思いますが、当時は本当にすぐに転職先を決めなきゃいけない状況だったので焦っていました。

この場合の解決策▼
  • 転職までに猶予を持つ

何社も落ちていたり、期限が決まっていたりすると、焦って妥協してしまって後悔することがあるので、転職には猶予を持つと焦らずに済みます。

後ほど詳しく書きますが、しっかり準備を整えてから転職活動を開始するのを心からおすすめします。

条件面をちゃんと確認せずに入社してしまう

これは③の焦っている時にもやってしまいがちなのですが、条件面の確認は大切です。

どうしても入りたい会社やどうしてもやりたい職種だと、つい条件面を気にせずに「大丈夫だろう!」と思ってしまいます。

ですが、実際に入ってみたら労働条件や福利厚生があまり充実していなかったという場合があるので、よく確認が必要です。

この場合の解決策▼
  • 就業規則や給与体系、福利厚生を確認する

試用期間はどのくらいの期間ですか?給料は同じですか?

憧れの会社や職種だとどうしても見えなくなりがちですが、条件面はしっかり確認するのをおすすめします。

給与形態も残業代がきちんともらえるのか、みなし残業になっていないかなど詳しい所まで確認してみて欲しいです。

給料や待遇しか見れていなかった

「今より年収をあげたい!」「少しでも給料の良い所に行きたい!」と思っていると、④のように条件面が見えなくなる場合があります。

例えば「未経験歓迎!」と書いてあるのに給料が高い場合。

経験のない業界や職種でも魅力的に感じて「自分にもできるかも!とにかく高い給料が欲しい!」と思うかもしれません。

何年か以上の経験者だから高いという場合ももちろんありますが、給料が高いということはそれだけ何か大変な内容があるかもしれません。

例えば、以下のように想定外のことがあるかもしれません。

  • 1日何件以上アポイントを取らなければいけないなどのノルマがある
  • 実は書いてある給料には残業代が含まれていたりする
この場合の解決策▼
  • 条件面や労働環境などをしっかり事前リサーチする

単純ですが、解決策はリサーチをして会社のことをよく知ることです。

給料や待遇だけで飛びつかず、条件面や労働環境などをしっかり事前リサーチするのがおすすめです。

「好き」「憧れ」という気持ちだけで決めてしまう

好きや憧れの気持ちだけで決めて失敗するパターンもあります。

  • 子どもが好きだから保育士
  • 服が好きだからアパレル
  • パソコンが好きだからプログラマー
  • 親の希望で公務員
  • 芸能人が好きだからテレビ業界
  • ケーキが好きだからパティシエ

このように、好きや憧れで仕事を探すのはとっても素敵なことですし、好きだからこそ頑張れると思います。

私もアパレルや空港勤務、エンタメ業界など華やかな世界で働いていた経験がありますが、華やかな世界でも地味な仕事もたくさんあります。

好きや憧れだけの気持ちだけで入って「こんなはずじゃなかった」「こんなことをするために入社した訳じゃない」と言って辞めていく同僚もたくさん見てきました。

本当に好きだからこそ楽しかったり、悔しくても我慢出来たりもしましたが、憧れの気持ちだけで転職してしまうと裏側をみて嫌になることがあるかもしれません。

この場合の解決策▼
  • 事前にしっかりリサーチする
  • 裏側を知る覚悟も必要

ちょっとインターネットで検索すると簡単に口コミが出てくる時代なので、事前のリサーチがおすすめです。

光の後ろには必ず影があるように華やかな世界には裏側もあります。ですが、だからこそ楽しいしやりがいも感じられる場合もあります。

同じ業界でも色々な会社があるので、条件や給与面など自分に合う会社を探してみるのがおすすめです。

つい、見栄を張ってしまった

面接時に先方から「これはできますか?」と聞かれて、本当はできないけど「できます!」と見栄を張ってしまって失敗するパターンもあります。

「できます!」と見栄を張って採用してもらえても、実際にできないと採用した側はできるはずだと思って仕事を振るので、気まずい思いをしてしまうかもしれません。

職歴をごまかすのはNGですし、できないことは正直にできないと言うのも時には必要です。

この場合の解決策▼
  • できないことは、正直に伝える
  • 見栄を張ったことを現実にする

できないことはできないと伝えるのは大切ですが、言い方を変える工夫も必要です。

「今はできませんが、ここまではできます」や「入社までに勉強しておきます」という言い方をすれば相手にも良い印象を残せるかもしれません。

見栄を張ってしまって結局できずに転職を後悔してしまうよりは、見栄をどうにかして入社までに現実にするというのも方法の1つです。

ステップアップの転職の際には、できないことにも挑戦したいがためについ見栄を張りたくなるかもしれません。

私もその経験があるのでよくわかりますが、どこまでできるかを正直に話しておくと後々やりやすくなります。

なるべく見栄は張らずに面接の望むのをおすすめします。

入社してすぐ頑張りすぎてしまう

早く認めてもらいたくて入社早々張り切りすぎて、あっという間にエネルギー切れになってしまうパターンもあります。

中途社員は即戦力になるので、入社して1か月もすると新しい仕事をどんどん振られてしまうことがあります。

責任感の強さから、あれもこれも引き受けてしまうとパンクしてしまうかもしれません。

残業が少ない会社に入社したはずなのについ残業が増えてしまって前の会社と変わらなくなってしまう場合もあります。

この場合の解決策▼
  • 条件や給与を交渉する
  • 頑張りすぎない

面接時に自分の希望はしっかりと伝えた上で、色々と任されそうになった場合は自分にストレスがかからないように条件や給与をしっかり交渉するのがおすすめです。

頑張るのは大切ですが、頑張りすぎず自分の身体やメンタルと向き合いながら進めるのが良いかもしれません。

【3つのステップ別】転職に失敗して後悔しないためにできる10のコツ!

転職に失敗して後悔しないためにできる10のコツ!

STEP①:転職活動をする前にできること
転職の理由と目的を明確にする

STEP②:転職活動を始める時にできること
譲れない条件を決めておく
自己分析をする
転職する時期を見極める
転職サイトは複数登録する
エージェントに相談する
転職先を徹底的にリサーチ
面接時に聞きたいことをリストアップ

STEP③:面接時にできること
会社の雰囲気を見る
面接時に自分の希望を伝える

失敗パターンでも少し触れた所もありますが、転職に失敗して後悔してしまうのはもったいないので、転職前にできる10のコツをステップ別で解説していきたいと思います。

STEP①:転職活動をする前にできること

転職の理由と目的を明確にする

まずは転職する理由と目的を明確にするのが最初のコツです。

なぜなら、上でも少し触れましたが、明確な理由がなく転職してしまうと結局同じ壁にぶつかったり、何も変わらず同じことを繰り返してしまったりすることになりかねません。

転職をするまでに色々な労力が必要になります。

  • 履歴書、職務経歴書を書く
  • 志望動機を考える
  • 面接対策をする
  • 緊張する面接に何度も足を運ぶ
  • 何度も落ちて落ち込む
  • 今の職場に退職の意志を伝える
  • 引継ぎをする

辞めるまでにざっとあげただけでもこれだけのことが必要です。

希望の会社に一発で合格すれば良いですが、落ちる度に自分に自信がなくなってしまって、落ち込むこともあります。

転職は簡単なことではないので、そこまでの労力をかけてでも転職をしたいのか、なぜ転職をしたいのかノートや紙に書いてみるのがおすすめです。

そして、今の会社ではそれが叶えられないのかも考えてみると転職だけが方法ではなくなる場合もあります。

STEP②:転職活動を始める時にできること

転職の意志がしっかり決まったら次におすすめなのが下記のことです。

1つずつ解説していきますね。

譲れない条件を決めておく

条件や給与面だけをみて入社を決めて「思ってたのと違った」とならないために、自分の中で「これだけは譲れない」という条件をリストアップしてみるのもおすすめです。

  • 給料はいくら以上
  • 残業は何時間以内
  • 年間休日は何日以上
  • 福利厚生の希望(産休や育休、特別休暇についてなど)

もちろん全部当てはまる条件は難しい場合もあるかもしれません。

その場合は何をどこまでなら譲歩できるかも考えてみて、面接時に交渉する方法もあります。

自己分析をする

中途の面接でも新卒の面接と同じように「あなたの長所と短所は?」「あなたの強みは?」と聞かれることがあります。

長所や短所、強みや弱みどんなキャリアを積んできてこれからどうなりたいか明確な目標はすぐにあげられますか?

忙しい毎日の中で自分と向き合う時間はなかなかないと思います。

一度立ち止まってみて改めて自己分析をしてみると自分の得意なこと、好きなこと、どんなことに喜びややりがいを感じるのかがわかります。

自己分析と合わせてキャリアの棚卸をすることで、履歴書や職務経歴書の中身を工夫できたり、面接時の受け答えでつまずかずに話しやすくなったりします。

転職する時期を見極める

転職には内定が決まりにくい時期があります。

業界や企業にもよりますが、新卒を積極的に採用している企業の場合は、4月は新卒が入社して研修などでバタバタするので中途採用はわざわざ積極的には行わない企業が多いです。

また、長期休暇がある企業の場合は、年末や年始夏休みやゴールデンウィークなどは月の稼働日数が少ないので、書類が通ったとしても面接担当のスケジュールがうまく調整できません。

ボーナスがある企業の場合、転職をしたい友人や同僚が口をそろえて「ボーナスをもらってから辞める」「ボーナスまでは頑張る」と言っていました。

なのでボーナス支給後に求人が出やすくなることもあります。

転職先の業界の動向を見ながら退職を伝えるタイミング、転職活動を逆算するのが大切です。

どうしても入りたい企業が決まっている場合は、その企業のリクルートページも常にチェックしておくのも良いですね。

転職サイトは複数登録する

どの会社も全部の転職サイトに同じ求人を出している訳ではないので、転職サイトは複数登録するのがおすすめです。

私自身も中途採用をやっていたことがあるのですが、求人を出すのにもお金がかかるので予算に応じて求人を出すサイトが決まっていました。

予算があまりない時期の求人は、ハローワークだけの場合もあります。

なのでいちいち登録するのは少し面倒ですが、非公開求人などもあるので1つのサイトだけで活動をするのではなく、複数のサイトに登録して色々と探してみるのがおすすめです。

エージェントに相談する

求人サイトに複数登録するだけでなく、転職エージェントに相談するのもおすすめです。

キャリアの棚卸や面接対策をしてくれたり、エージェントだけが持っている非公開求人もあったりするので転職サイトでは見れないレアな求人に出会えることがあります。

エージェントに相談する場合、人と人なのでどうしても合わないエージェントに出会うことがありますが、その場合は電話などで問い合わせてそっと担当を変えてもらうのも手です。

会社にもよりますが、担当によっても持っている案件が違う場合があるので、良いエージェントと転職先に出会えたらラッキーですね。

転職先を徹底的にリサーチ

転職で失敗しないためには、転職先について徹底的にリサーチが必要です。

新卒の時のような企業研究も必要ですが、転職で失敗しないために必要な情報は「働いている人や辞めた人の口コミ」です。

今はインターネットで調べるとどんな情報もでてくる時代なので、企業の口コミや評判も調べるとでてくる場合があります。

しっかりリサーチしておくと入社した時に「こんなはずじゃなかった…」というのをある程度は防げます。

面接時に聞きたいことをリストアップ

面接の最後に「質問はありませんか?」と聞かれることがよくあります。

事前にリストアップしておくことでしどろもどろにならずに済むのはもちろん、条件面など気になることがあったら面接の段階で確認できます。

どうしても入りたい会社だと、ちょっと無理そうな条件でも頑張りたくなると思いますが、入ってから「やっぱり無理だった」と後悔しないために交渉できるとベストです。

STEP③:面接時にできること

会社の雰囲気を見る

面接時は緊張してしまうのでなかなか周りに目が行かないと思います。

ですが、もし少しでも余裕があれば周りを見渡してみてみると会社の雰囲気がわかることがあります。

エレベーターなどで社員の方が楽しそうに話していて、仲良さそうにしてる会社は入ってからも気の合う方に出会えるかもしれません。

一方で受付が少し汚れていたり、受付の電話に出た人がぶっきらぼうだったり、無言や無表情の人が多い会社は一概には言えませんが、管理体制があまり整っていない場合もあります。

もし少し社内の様子が見れそうでしたら、働いている方の表情などを観察してみると会社の雰囲気がわかって入ってからも安心できます。

面接時に自分の希望を伝える

転職で失敗してしまうパターンでも少し触れましたが、面接では相手に気に入られたくてついできないことを「できます!」と見栄を張りたくなります。

ですが、見栄を張ったり無理したりすると入ってから自分自身が辛くなってしまい「転職に失敗した」と後悔してしまうかもしれません。

もちろん、自分の希望だけを伝えて交渉するのは企業とっての印象が悪くなってしまうかもしれないので、伝え方が大事です。

自分の譲れないポイントがどこかを頭に入れておき、必要に応じて相手に伝えるとそれが評価につながる場合もあります。

もし転職に失敗してしまったら一体どうすれば良いの?

頑張って転職しても、もし失敗してしまった時の対処法も3つご紹介します。

  1. 頑張る期間を少しずつのばしてみる
  2. すぐに辞めて再転職する
  3. エージェントに相談する

1つずつ解説していきますね。

①頑張る期間を少しずつのばしてみる

慣れた仕事を手放して新しい仕事を覚えたり、新しい人間関係を構築したりするのは大変なこともあって、辞めたくなるかもしれません。

石の上にも3年という言葉もある通り、少し前までは「3年頑張ってみる」という方法もありました。

ですが、「転職に失敗したかもしれない」と思っているのに「3年頑張ろう!」と言い聞かせるのはなかなか辛いです。

なので、まずは1か月頑張ってみる!1か月頑張れたらご褒美に美味しい物を食べに行く。

そして「次は3か月頑張る!」と少しずつ頑張る期間を伸ばして積み重ねていくと、いつの間にか楽しくなっているかもしれません。

先が見えないと辛くなってしまうので、身近な所をゴールにするのもおすすめです。

令和元年10月に、厚生労働省が新卒入社(平成28年3月卒業者)の3年以内の離職率は高卒が39.2%、大卒が32%と発表しました。

新規学卒就職者の就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者39.2%、新規大卒就職者32.0%

前年比よりも割合が増えているので、少しずつではありますが無理に3年踏ん張らなくても良い時代になってきているのかもしれないですね。

②すぐに辞めて再転職する

もし本当にどうしても身体の調子が悪くなってしまったり、いやがらせをされるようなことがあったりしたらすぐに辞めて再転職するのも方法の1つです。

社会保険や雇用保険に加入した場合は職歴として残るのでなかったことにはできないので、履歴書の印象が悪くなるリスクは正直あります。

私もすぐに転職してしまったことがあるので、書類だけで落とされてしまうことが多々ありました。

落ちる確率が上がってしまいますが、それでも採用してくれる会社は必ず見つかります。

もし本当に辛い場合は一度休憩して、次は失敗しないようにしっかり準備をしてから再転職活動を始めるのも良いです。

③エージェントに相談する

転職エージェントに今の状況をまとめて話すことで、自分自身の頭の整理にもなります。

エージェントは転職の時だけに相談するイメージがあるかもしれませんが、大手の転職エージェントに相談できるのは転職の時だけありません。

転職エージェントは今すぐに転職をした方が良いのか、今の会社で交渉する術がないのか相談に乗ってくれる場合があります。

「転職に失敗した」と思って求人サイトを見ていると、つい良く見えてしまいますが、エージェントに相談するという1ステップを踏むことで思いとどまれる場合もあります。

転職の失敗でよくあるQ&A

第二新卒が転職で失敗する多いケースって何がある?

・人や環境のせいにして転職して、また同じ壁にぶち当たる
・転職前に退職してしまう
・キャリアプランや自己分析がうまくできていない

若者雇用促進法により、新卒とほぼ変わらない年齢の第二新卒は少子化の現代では売り手市場です。

とはいえ、明確な転職理由やキャリアプランがないと転職しても同じ失敗を繰り返してしまいます。

自己分析やキャリアプラン、目標設定などをしてから転職活動をするのがおすすめです。

30代が転職するときに知っておいた方が良いことって?

即戦力としては有利だけど、未経験で飛び込むのはハードルが高い

体感としても感じましたが、30代を過ぎてからの転職はなかなか簡単ではありませんが、即戦力としての採用には20代の頃よりアピールしやすくなります。

若者雇用促進法により受けられる会社が少ないのもありますが、30代は大企業だと中堅に近付いてくるのでリーダー職やマネジメントの経験があると有利になることが多いです。

転職を繰り返していると30代なのに新卒とほとんど変わらない給料になってしまうこともあります。

給与の交渉やこれまでの経験やステップアップの意志をしっかり主張するためにも、今までのキャリアの棚卸をしておくのがおすすめです。

40代、50代の転職で失敗しやすい?

そんなことはありません。

年齢を重ねると採用される可能性は少し低くなってしまう場合もありますが、管理職を求めている会社はたくさんあります。

スカウトがメインの求人サイトや、直接会って話せる転職エージェントを利用する方が、40代、50代が活躍できる企業など市場を知っているのでおすすめです。

ただ、ポジションや仕事の進め方によっては自分より年下の人に教えらえることがあるかもしれません。

なので、仕事環境や年齢層などもエージェントや面接時に確認する方が良さそうです。

失敗例や成功のポイントを抑えて転職を成功させよう!

転職の失敗例
  1. 嫌いな人がいるからという理由で転職をしてしまう
  2. 「とにかく辞めたいから」という理由で転職をしてしまう
  3. 焦って転職先を決めてしまう
  4. 条件面をちゃんと確認せずに入社してしまう
  5. 給料や待遇しか見れていなかった
  6. 「好き」「憧れ」という気持ちだけで決めてしまう
  7. つい、見栄をはってしまった
  8. 入社してすぐ頑張り過ぎてしまう
成功ポイント

STEP①:転職活動をする前にできること
・転職の理由と目的を明確にする

 

STEP②:転職活動を始める時にできること
・譲れない条件を決めておく
・自己分析をする
・転職する時期を見極める
・転職サイトは複数登録する
・エージェントに相談する
・転職先を徹底的にリサーチ
・面接時に聞きたいことをリストアップ

 

STEP③:面接時にできること
・会社の雰囲気を見る
・面接時に自分の希望を伝える

転職に失敗して後悔しないためには、転職の目的や理由を明確にして、自己分析や企業リサーチなどの事前準備をしっかりしておくのが大切です。

一日のほとんどの時間を過ごす職場環境や仕事内容を決めるのは大変なことですが、自分に合う職場や仕事内容に出会えるのは幸せなことだと思います。

転職がうまくいくことを願っています!頑張ってください。