【転職】履歴書の証明写真の失敗しない撮り方完全マニュアル

「証明写真で採用担当者に良い印象を与えたい!」と思う一方、

  • 証明写真を撮る際のマナーや身だしなみを知りたい
  • 証明写真を撮るベストな方法は?
  • 証明写真って合否に関係するの?

と悩んでいませんか?

ここでは転職活動中、証明写真について調べ尽くした私が以下について紹介します!

  • 転職の証明写真の基本的なマナー3選
  • 【男女別】証明写真の身だしなみチェックポイント
  • 履歴書の証明写真を撮る3つの方法
  • 履歴書に写真を貼る際の注意点3選
  • 履歴書の証明写真は合否に関係するのか

takeda
takeda
この記事で紹介する方法を実践すれば、誰でもきっと簡単に好印象な証明写真が撮れるようになりますよ!

守らないと減点対象!転職の証明写真の基本的なマナー3選!

転職の証明写真の基本的なマナー3選!
  1. 証明写真のサイズは縦4cm×横3cm
  2. 使用できるのは撮影から3ヶ月以内の写真
  3. 背景は白・水色・灰色

転職活動では、証明写真の重要度は高めです。

採用担当者は、証明写真から「社会人としての一般常識」や「志望度合いの高さ」を見抜いてしまうためです。

そこで、印象を悪くしないためにも、採用担当者がどこで減点しているのか確認していきましょう!

証明証明のサイズは縦4cm×横3cm

証明写真のサイズは縦4cm×横3cmと覚えておきましょう。証明写真の貼り付け枠に記載されています。

写真のサイズってそこまで重要視されるの···。と思う人もいるかもしれません。ただですね。採用担当者は多くの証明写真を確認するので、サイズの違和感には敏感なんです。

もし、写真のサイズが違った場合、手抜き感や雑な印象を受けてしまいます。そのため、以下のポイントには気をつけてください。

写真のサイズのNG例
  • 写真が貼り付け枠に対して大きいor小さい。
  • 違うサイズの写真を無理やりカットして貼る。顔の大きさが変わり、バランスが悪くなるため。

    スタジオやスピード写真で撮る場合は『履歴書用』を選択すれば、問題ありません。

    使用できるのは撮影から3ヶ月以内の写真

    数年前に撮影した写真を使うことはやめましょう!印象に相違があるのはよくありません。

    写真を取り直すべきチェックポイント
    • 髪を大幅に短く切った。
    • 印象が変わる程体重が増加・減少した。

    証明写真を撮り直すのは、時間もお金もかかります。しかし、古い写真を使うと「志望度合いは、写真を取り直す労力を惜しむレベル」と判断される可能性もあります。

    書類選考の段階では、写真を撮った日付を証明することはできません。そのため、印象が大きく変化した場合は3ヶ月以内でも取り直すことをおすすめします。

    背景は水色・白・灰色

    スタジオやスピード写真で背景を選択できます。背景の色でもかなり顔の印象が変わります。採用担当者に与えたいイメージに合わせて、選択することをおすすめしますよ!

    背景で変わる顔の印象
    • 水色:表情が分かりやすく、爽やかな印象に。
    • 白:フレッシュで明るい印象に。スーツの色も引き立つ。
    • 灰色:顔つきがはっきりし、落ち着いた印象に。

    ただですね。背景が白の場合は明るく写りすぎたり、Yシャツの色と同化したりするので、注意が必要なんです。

    そのため、迷ったら水色か灰色を選ぶのがおすすめですね!

    【男女別】転職の証明写真の身だしなみチェックポイント!

    証明写真は選考突破の鍵を大きく握っています!応募書類で唯一、ビジュアルの情報を伝えることができるためです。

    そこで、ここでは男性編と女性編に分けて、

    • 服装
    • 髪型
    • メイク(女性のみ)
    • 表情・姿勢(男女共通)

    のチェックポイントをお伝えします!

    takeda
    takeda
    このチェックポイントを守るだけで『清潔感のある身だしなみを整えられる人』という印象を与えることができますよ!

    男性編

    男性の身だしなみは女性よりメイクの工程が少ない分、軽視されがちです。しかしですね。第一印象はその後の選考にも響くので、注意すべき点はしっかり守りましょう!

    服装:スーツの色は黒か紺・ネクタイの柄は派手すぎないもの

    スーツの色は暗め、ネクタイの柄はシンプルなものがベターですね。色の薄いスーツや派手なネクタイは「ビジネスマナーを理解していない」と判断されやすいためです···。

    他にも以下のポイントを確認しておきましょう!

    • スーツ:無地か薄めのストライプ。形を崩さないため、一番下のボタンを外す。
    • ネクタイ:曲がってないかを撮影前に確認する。
    • シャツ:無地の白シャツが好印象。第一ボタンを閉め忘れない。

    髪型:前髪が目にかからない・額を出す

    男性の髪型は、程よい短髪がおすすめですね。整髪料で前髪を上げて、額を出すまたはサイドに流すと印象が良くなりますよ!

    程よい短髪の目安
    • 前髪が眉にかからない長さ
    • もみあげの長さは耳の横くらい
    • 襟足は襟にかからない長さ
    • サイドのボリュームを抑える

    「ハードな整髪料で髪を固める」「無造作ヘアー」「髪の毛の立たせ過ぎ」は、好印象になりにくいセット方法なので避けましょう。

    女性編

    女性はインナーに決まりがないことやメイクがあるので、社会人としてマナーが試されます。実際、真面目で誠実+明るい印象を両立させるのって難しいですよね···?

    そこでここでは、好印象良いかつ最低限守るべきの身だしなみのポイントをお伝えします!

    服装:スーツは黒か紺・インナーは白

    スーツは薄いストライプか無地がおすすめです。特に金融業や保険業など信用が問われるような業界志望の場合、落ち着いた色の方が良いですね。

    インナーは白いブラウスやシンプルな白のカットソーを選び、以下のポイントに注意しましょう!

    • ブラウス:第一ボタンまで閉める。
    • カットソー:胸元が開きすぎない、鎖骨が見えるくらいものが良い。

    カットソーは胸元が開きすぎていると、だらしない印象になってしまうんです。しかしですね。それはジャストサイズを選ぶことで解決できます!

    髪型:ロングヘアーは結ぶ・前髪で顔が隠れない髪型

    髪でジャケットやブラウスの襟を隠さないようにしましょう!採用担当者に表情がしっかり把握できるようにするためです。

    髪型別の証明写真向け対処法
    • ショート〜ミディアムヘアーの場合:サイドの髪は横に流し、耳にかからないようにする。
    • ロングヘアーの場合:ジャケットの襟にかかる長さなら後ろで1本に結ぶ。まとめる時はおくれ毛が出ないようにする。
    • 前髪が長い場合:眉と顔を隠さないように、サイドに流す。

    メイク:ナチュラルメイクかつ健康的な印象をアピール

    メイクは全体的にオレンジやコーラル系の色でまとめるのがおすすめです。例えば、ほんのり色のついたリップやチークを使用すると、健康的な印象をアピールできるためです。

    好印象を得るために守るべきポイント
    • 目元・口元:崩れやすいのでファンデーションは薄めに。
    • 肌荒れしている部位:ファンデーションを厚めに。
    • 眉毛:濃い場合は整える。薄い場合は肌馴染みの良いブラウン系の色で描く。
    • アイメイク:瞳の色と同色にする。
    • カラコン:アパレルや美容業界を除いて、基本的には着用しない方が良い。
    • 顔のテカリ:あぶらとり紙で抑える。特にTゾーンはテカリやすいので注意。

    男女共通:表情・姿勢

    証明写真なんて普通に撮るだけじゃないの···?と思う人も多いですよね。しかしですね。予想以上に表情や姿勢で印象が大きく変わってしまうんです。

    例えば、顎を上げていると偉そうな印象になったり、上目遣いは媚びた印象を与えたりすることがあります。そこで以下を参考にして、親しみやすい印象を目指しましょう!

    採用担当者に親やすい印象を与える方法

    【表情】
    口を閉じ、口角を上げ、歯を見せない程度に微笑む。一度最大限の笑顔を作ってから微笑んだ方が、リラックスした表情になりやすい。

    【姿勢】
    正面に向い、胸を張り、背筋を伸ばす。首が前に出ているのはNG。横から見て、耳と肩の位置を揃えるように意識する。

    履歴書の証明写真を撮る3つの方法!

    履歴書の証明写真を撮る3つの方法!
    1. スタジオ(おすすめ!)
    2. スピード写真
    3. 自撮り

    履歴書の写真は撮る方法によって差が出ます。しかしですね。3つの方法は質・コスト・所用時間が異なり、それぞれメリットとデメリットがあるんです。

    そのため、自分の状況や応募先の企業への志望度合いを天秤にかけて、どれを利用するか決めるのがおすすめですね。

    そこでここからは、履歴書の証明写真を撮る方法を3つ紹介します。

    スタジオ(おすすめ!)

    時間とお金に余裕があるなら、スタジオをおすすめします。専門の背景や機材を使い、好印象に与える質の高い写真が撮れるためです。

    撮影中に表情や姿勢のアドバイスがもらえるのが大きなメリットですね。アドバイスがあれば「表情が固い」「目を閉じてしまう」「服装の乱れ」などのミスを防げます。

    デメリットは料金が高いことや写真の完成に2〜3日程時間がかかる場合があることです。特に就活シーズンだとなかなか予約が取りにくいので、気をつけましょう!

    スタジオ選びのポイント
    • 何度か取り直しができるか?
    • 顔色や肌荒れを修正してくれるか?

    最寄りの評判の良いスタジオを検索し、電話やネットで申し込んでみてくださいね。あらかじめ、履歴書用の写真だと伝えおくと親切です。

    • 価格相場:1,600円〜10,000円程度
    • 所用時間:約60分

    スピード写真

    スピード写真は駅前やコンビニの前にあり、安さとスピードが魅力ですね。

    のっぺりした印象になりがちで、スタジオの質には及びません。しかしですね。最近は美肌補正機能が搭載されており、撮り方次第では写りを改善できるんです。

    スピード写真で写りを良くするポイント
    • カメラを拭いておく。指紋や手垢で汚れている可能性があるため。
    • 椅子をレンズを少し見下ろすくらいの高さに調節する。自然と顎が引け、良い表情になるため。
    • 膝の上に白いハンカチを置く。レフ板の役割を果たすことにより、顔の下からも光が当たり、綺麗に撮れるため。

    一方、スタジオのように客観的なアドバイスをもらうことはできないのがネックです···。そのため、コストとスピード重視の人におすすめします。

    • 価格相場:800円前後
    • 所用時間:約10分

    自撮り

    出典:ピクチャン

    自撮りでの撮影はおすすめできません。「証明写真を用意できなかった」「自社への志望度合いが低いのかな?」と悪い印象がつきやすいためです。

    自撮りの方が証明写真より写りが良いと感じる人もいますよね?しかしですね。証明写真用の何も映り込まない背景+適度な明るさを場所を見つけることは難しいんです。

    そのため「後30分でネット応募の締め切りだ···!」など切羽詰まっている時以外は、やめておきましょう!

    • 価格相場:無料
    • 所要時間:5〜10分

    最後の確認!履歴書に写真を貼る際の注意点3選!

    履歴書に写真を貼る際の注意点3選!
    1. 証明写真の裏には名前を記載しているか?
    2. 写真を貼る際はスティックのりor写真テープを使用しているか?
    3. 証明写真はデータ化したか?

    ここまでで、

    • 証明写真には基本的なマナーや守るべき身だしなみのポイントがある
    • 証明写真を撮る方法は、スタジオorスピード写真がおすすめ

    とお伝えしてきました。ここでは最後に証明写真を履歴書に貼る際の注意点を3つ紹介します!

    証明写真の裏には名前を記載しているか?

    採用担当者は大量の応募書類を管理しています。名前を記載する理由は、履歴書から証明写真が剥がれた場合、誰のものか分かりやすくするためです。

    証明写真が剥がれたら「のり付けが甘い」とマイナスイメージがつきそうですよね···。ただですね。裏に名前が書いてあれば「配慮ができる人」という印象に変わるんです。

    また、細めの油性マジックで書くと、のりを付けた状態でも消えることはありませんよ!

    写真を貼る際にはスティックのりor写真用テープを使用しているか?

    スティックのりや写真用テープの方が、液体のりよりも乾きが早く、シワもできにくいためです。

    スッティックのりの場合は、四隅が浮かないように角まで塗ってくださいね。しかし、のりがはみ出ると、ゴミがついたり、他の書類とくっついたりするので注意が必要です!

    雑な印象に与えかねないので、最後まで油断せず、細部にこだわりましょう。

    証明写真はデータ化したか?

    現在、多くの企業は証明写真をデータで添付することが増えたためです。紙の履歴書の場合でも、写真を複製し、複数の企業に送る時に便利です。

    では、どうすれば写真をデータ化できるのでしょうか?

    • スタジオ:追加料金を支払うことで写真をデータ化してくれる
    • スピード写真:証明写真画像データをダウンロードできるサービスがある

    スタジオでは、追加で証明写真が必要になった時も焼き回しが可能です。

    一方、証明写真機Ki-Re-iでは、撮影データをスマホに保存できる『Withスマホ』があります。こちらもいつでも再プリントができ、便利ですね!

    現像した写真しかない場合はコンビニのスキャナーを使い、データ化しておくことをおすすめします。

    履歴書の証明写真は合否に関係する?

    履歴書の証明写真は書類選考の合否に関係します!書類選考での第一印象が決まってしまうためです。

    前述した通り、証明写真は書類選考時に唯一伝えられるビジュアルの情報です。

    例えば、営業職や販売職などのお客様と対面で対応する職種では、容姿や雰囲気は重要視されやすいですよね?

    証明写真が暗そうな印象や砕けた印象だと、面接の前にマイナスイメージになりやすいんです。そのため、証明写真の与える印象を軽視してはいけません。

    採用担当者に好印象を与える証明写真の撮り方まとめ

    転職の証明写真の基本的なマナー3選!
    1. 証明写真のサイズは縦4cm×横3cm
    2. 使用できるのは撮影から3ヶ月以内の写真
    3. 背景は白・水色・灰色

    証明写真が採用担当者に与える印象は思いの外、大きいです。そのため、基本的なマナーが守れていないと、書類選考落ちの可能性も十分にあります。

    採用担当者は応募者の証明写真で、

    • 服装
    • 髪型
    • メイク(女性のみ)
    • 表情・姿勢

    これらの身だしなみをチェックしています。

    身だしなみのチェックポイントを守り、基本的なマナーを把握して、書類選考突破のために魅力的な証明写真を撮りましょう!