転職の相談相手、間違えてない?失敗しないおすすめの相談先とは

「今の会社を辞めて、待遇の良い会社に転職したい!」と思う一方、

  • 転職したいけど、どこに相談すべき分からない
  • おすすめの転職相談サービスを教えてほしい
  • 転職相談って無料?有料?

と悩んでいませんか?

ここでは実際に転職相談をした経験のある私が、以下について紹介します!

  • 転職相談の悩みに多い原因
  • 転職前にできる対処法
  • 転職相談すべき相手
  • 転職エージェントに相談する前の準備
  • 転職相談をする際におすすめの転職エージェント

takeda
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この記事で紹介する内容に沿って、転職相談をすれば、誰でもきっと理想の企業への転職を実現できますよ!

目次

会社を辞めたい!転職相談の悩みに多い原因4選

転職相談の悩みに多い原因4選
  1. 給与に不満がある
  2. 労働時間が明らかに長い
  3. 上司や同僚との人間関係が上手くいっていない
  4. 仕事にやりがいを感じない

転職を検討している人のほとんどは人間関係や仕事内容などに不満を感じています。ただですね。不満が漠然としていると、転職で改善することもできません。

そこで、ここでは自分の不満に近いものあるか、よくある転職の悩みをチェックしていきましょう!

給与に不満がある

転職したくなる悩みとして、給与面の不満があります。成果を出しても、会社から評価されないことが多いためです。

例えば、営業成績トップの人より上司に気に入られている人の方が給与が良いなど、評価体制が曖昧な会社もあるんです。

また、年功序列の会社は若手のうちは昇給しても微々たる程度です。そのため、業務量や仕事の成果と給与に見合っていないと感じ、転職を希望する人が多いですね。

労働時間が明らかに長い

労働時間が長いのも転職したいと感じる原因の一つです。仕事量が多く、プライベートの時間がなくなってしまうためです。

繁忙期のみ労働時間が長いことが仕方ありません。しかしですね。中には長時間労働は常態化している会社もあるんです。

定時で上がると部署内の空気が悪くなったり、上司の仕事を押しつけられたりする会社では、今後も働き続けたいとは思えません。

上司や同僚との人間関係がうまくいってない

人間関係の問題は会社を辞めたい理由でもトップレベルに多いですね。反りが合わない人がいても、仕事上は関わっていかないといけないためです。

反りが合わない上司や同僚の例
  • 自分にばかり強く当たってくる
  • 営業成績を自慢してくる
  • 若手の意見に耳をかさない

社風とのミスマッチを起こすと、会社に反りが合わない人が多い傾向があります。採用側は会社の風土に合う+業務に貢献できる人材を選んでいます。

そのため、必然的にタイプが近い人が多く集まることが多いんです。

仕事にやりがいを感じない

仕事にやりがいを感じないと転職したい欲が増していきますよね?入社前に予想していた業務内容と現在の自分の仕事にギャップを感じてしまうためです。

  • 営業職で商談してスキルアップがしたかった。実際は得意先へ挨拶回りが大半。
  • 企画・マーケティング部を希望していた。しかし、総務部へ配属された。

組織では自分の希望通りいかないことを受け入れないといけないのがもどかしいですよね。そのため、中途採用で希望職種に転職する人が多いです。

まだ仕事を辞めるのは早い?転職前にできる4つの対処法

転職前にできる4つの対処法
  1. 生活コストを見直し、支出を減らしてみる
  2. タスク・時間管理のスキルを身につける
  3. 人事部に異動を申し出る
  4. 転職相談所に相談してみる

現職の不満を解消する方法は転職だけではありません。特に人間関係の不満はどの会社でも起こり得るので、その度に転職を繰り返していたらキリがありませんよね?

そのため、一度冷静になって、転職以外の選択肢を考えてみるのが大切です。そこでここでは、転職前にできる4つの対処法を紹介します。

生活コストを見直し、支出を減らしてみる

なかなか給与が上がらない場合は生活コストを見直して、支出を減らしてみましょう。自分の所得に見合っていない暮らしをしている人もいるためです。

総務省の調査によると、単身世帯の1ヶ月の平均生活費用は約17万円でした。平均と比べて自分の生活コストに無駄があれば、省いてみましょう。

給与が上がらなくても、それだけで生活に余裕が出る人もいるはずですよ!

項目平均額(1ヶ月)
家賃(※)21,503円
食費43,536円
水道代5,731円
家具・家事用品3,208円
被服及び履物12,020円
保険医療5,592円
交通・通信23,536円
教育0円
交通費11,156円
社会保険料44,592円
合計170,874円
(※)持ち家や田舎の地域の方のデータを含んでいるので家賃が低いです。しかし、企業から住宅手当や家賃補助を受けている方も多いので、実際の支出額とは大差はありません。

タスク・時間管理のスキルを身につける

長時間労働に悩んでいる人はタスク・時間管理スキルを身につけるのをおすすめします。残業が多い人には効率の悪い仕事をしている人もいるためです。

タスクの優先順位を明確化したり、プロジェクトの達成までに必要な過程を知ったりすれば、労働時間は大幅に短縮できます。

おすすめのタスク管理ツール
  • Trello:プロジェクトのタスクを細分化でき、全体を把握しやすい。
  • Todoist:ダッシュボードによって「今日行うべきタスク」を可視化できる。
  • Google ToDo:Googleカレンダーと同期されており、タスクの納期やプライベートの予定まで把握できる。

それでも残業が減らない場合は業務負担が軽い職種(管理職→通常社員)に職責を落とすことも検討してみてください。

また、慢性的に労働時間が長い会社の場合は、転職を視野に入れた方が良いですね。

人事部に異動を申し出る

上司との仲が険悪で、部署移動が出来るなら人事部に申し出てみましょう。人間関係を理由にした転職は一時的な解決にしかならないためです。

転職回数が増えるほど、転職しにくくなっていきます。それなりに規模の大きい会社なら異動をして、新しく人間関係を構築するのをおすすめします。

しかしですね。地域限定採用や会社規模が小さく異動できない場合は、ストレスが原因で心身に影響が出る前に転職を検討した方が良いかもしれません。

転職相談所に相談してみる

転職相談所に相談してみましょう。相談相手には客観的な視点+守秘義務が求められるためです。

同じ環境で働く同僚に相談する人も多いですよね?ただですね。相談相手によっては、会社での居心地が悪くなる可能性もあるんです。

おすすめできない相談相手
  • 同僚:同僚自身が会社の人に転職の話を漏らしたり、たまたま他の人が話を聞いていたりして、噂が広がる可能性がある。
  • 友人・家族:転職や企業の情報に詳しいわけではない。そのため、主観的な意見になりがち。

人手不足の会社では引き止めに合ったり、転職活動ができないように多くの仕事を任せて残業を増やしたりと、転職をしにくい環境を作られてしまいます。

一方、転職相談所ならプロ視点の意見や情報を提供してもらえ、会社の同僚にバレる心配もありません。そのため、この後紹介する転職相談所に相談するのをおすすめします。

転職すべき相手とは?まずは電話・メール・窓口で相談しよう!

項目ハローワーク転職エージェント転職サイト
費用無料(交通費のみ)無料(窓口なら交通費のみ)無料
営業日土日祝休み年末年始以外無休年末年始以外無休
担当制度担当は就くが、臨時採用職員の場合が多い転職のプロであるアドバイザーが担当メールや電話で手軽にサポートが受けられる
サポート内容失業認定や雇用保険適用が中心。アドバイスの質は低い。職種の専門知識や多くの転職事例により、アドバイスが的確スキルと実績を登録すれば、企業からスカウトが届く
相談手段窓口・メール窓口・電話・メール電話・メール
求人の質地元求人が豊富だが、ブラック企業が混ざっているヒアリングにより、理想の転職先を紹介。ブラック企業は完全排除。求人数は多いが、吟味するのが大変

転職相談所はハローワーク・転職エージェント・転職サイトの3つがあり、それぞれ強みが異なります。

ここでは3つの転職相談所を比較して、一番相談しやすいサービスを紹介します。

ハローワーク

ハローワークは地元で就職を考えている人にはおすすめできます。地元求人が豊富で、相談員も詳しい地元企業の情報を持っている場合があるためです。

ただですね。ハローワークの主要業務は、失業認定や雇用保険適用など事務手続きになります。そのため、求人紹介のレベルはあまり高くありません…。

事実、無料で求人を出せるので、ブラック企業が混じっている可能性があるんです。また、相談員も臨時採用職員の場合が多く、アドバイスの質もやや低めですね。

そのため、よっぽどキャリアに自信がない場合以外はおすすめできません。

転職エージェント(転職相談会)

転職活動を見越して、相談するなら圧倒的に転職エージェントがおすすめです。転職のプロから手厚いサポート受けられるためです。

転職エージェントの担当キャリアアドバイザーはヒアリングにより、転職者の悩みや希望を読み取り、キャリアプランの明確化や理想の転職先を紹介してくれるんです。

また、希望職種に対する豊富な専門知識や数多くの転職成功事例を持ち合わせているので、的確なアドバイスが期待できます。

そのため、転職サポートの質が群を抜いて高いんです。

転職サイト

現職がかなり忙しい人は転職サイトで相談してみましょう。メールや電話で手軽にサポートが受けられるためです。

ほぼ年中無休で対応しており、仕事が忙しい人でも転職活動を両立させられます。自分の経歴やスキルを登録しておけば、企業からスカウトを受けられるのがメリットです。

しかしですね。転職エージェントと違い、求人の選定や応募などは全て自分で行う必要があります。

そのため、キャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動に挑む転職エージェントと比べると、サポートの質の差を感じる人もいるかもしれません。

誰に相談するか迷ったら転職エージェントがおすすめ!利用する前の準備3選!

転職エージェントを利用する際の準備3選
  1. 事前にキャリアの棚卸し+自己分析をしておく
  2. 興味のある業界や職種に目星をつけておく
  3. 優先する条件を決めておく

転職エージェントのキャリアドバイザーは企業の内部情報(社風・業務内容など)に精通している場合が多いです。そのため、労働環境や聞かれやすい質問まで教えてくれます。

また、応募時に推薦状を出して、転職者の評価を上げることができるんです。

忙しい業務の合間を縫っての転職活動は困難を極めます。ただですね。キャリアアドバイザーが企業と日程調整を行ってくれるので、応募者の負担は軽減されるんです!

転職エージェントを十二分に利用しない手はありません。そこでここでは、利用する前の準備を3つ紹介します。

takeda
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ここで紹介する準備をしておけば、受けられるサービスの質がグッと上がりますよ!

事前にキャリアの棚卸し+自己分析をしておく

事前のキャリアの棚卸しをして、自己分析に役立てましょう。キャリアアドバイザーから的確なアドバイスがもらえるためです。

エン・ジャパンはキャリアアドバイザーへのアンケート(※)で「転職すべきか見極めるために必要なこととは?」という質問をしました。

すると、65%の人が「キャリアの棚卸しを行い、キャリアプランを見直すべき」と返答しました。まずは現状を分析し、その後に転職のプロへ助言を求めるのが正しい順番です。

キャリアの棚卸しで書き出すこと
  • 自分の携わってきた仕事概要
  • 具体的な仕事内容(成功体験・失敗体験)
  • モチベーションが下がった瞬間・上がった瞬間
  • 身についたスキル

転職の自己分析のやり方については「転職での正しい自己分析のやり方5ステップ!無料ツール&おすすめ本も紹介」で、より詳しくご紹介しています。

興味のある業界や職種に目星をつけておく

興味がありそうな企業に目星をつけておき、キャリアアドバイザーにその企業へ転職できる可能性を聞いてみましょう。

ある程度やりたい仕事が決まっていないと、理想の転職先に近づけないためです。

自分のスキルや実績との接点があれば、転職できる職種の幅が広がります。前職と同じ職種だけが転職先ではありません。

自分の可能性を狭めないためにも、気になる企業があれば、キャリアアドバイザーにアドバイスを求めてみてくださいね!

優先する条件を決めておく

転職の際には譲れない条件を決めておくことが大切です。譲れない条件をハッキリさせれば、転職が成功する可能性が高まるためです。

「転職して実現したいこと」及び「解消したい現職の不満」を明確にして、譲れない条件を選定します。

譲れない条件の項目
  • 給与面
  • 労働時間
  • 福利厚生
  • 業界・職種

例えば「給与は低くても、残業がない会社が良い」や「激務でもいいから、広告制作会社でCM作りに携わりたい」など条件を欲張らず、求人を選択しましょう。

もちろん、価値観は転職活動でも変わりますよね?そのため、様々な求人に触れたり、キャリアドバイザーの助言を聞いたりして、譲れない条件を判断していってくださいね。

転職相談をする際におすすめの転職エージェント3選

転職エージェント名求人数サポートの質おすすめできる人
doda転職エージェント約6万2,000件「転職者満足度No.1」の提案力に長けたアドバイザーキャリアに自信がある人
マイナビエージェント約3万4,000件初めての転職活動を前提としたサポートが充実20代・第二新卒の人
パソナキャリア約2万8,000件ほとんどの県に拠点があり対面のサポートが可能地方への転職を希望している人


そのため、ここではおすすめの転職エージェントの特徴をまとめました。
気になったら、無料相談してみるのをおすすめします。

前述した通り、転職エージェントは転職相談に最も向いているサービスです。ただ、多くのエージェントがあり、どれを選べば良いか分からないと思います。

総合転職エージェントの王道!doda転職エージェント

doda転職エージェントは、求人数・サポート力ともに評価の高い総合転職エージェントです。

「転職者満足度No.1」の提案力に長けたキャリアドバイザーが、約10万件の求人から条件に合った企業を紹介してくれます。

takeda
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大手転職エージェントならではのノウハウがあり、どのキャリアドバイザーからでも質の高いサポートを受けられるのが強みですね。

転職したいけど、

  • どんな企業に転職できるか分からない
  • 自分がどんな仕事に向いているのか分からない

という場合は、まずはdoda転職エージェントに無料相談してみるのがおすすめです!

評判・口コミを見る 公式HPを見る

第二新卒や20代におすすめ!マイナビエージェント

マイナビエージェントは、転職を検討する第二新卒や20代に最もおすすめしたい転職エージェントです。

新卒就活サイトで有名な「マイナビ」運営しており、ベンチャー企業から大手企業まで幅広い求人が取り扱っています。

takeda
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20代をメインターゲットにしているため、初めての転職活動を前提としたサポートが充実しています!

転職後のビジョンや前職への不満で解消したい部分を明確化して伝えてみましょう!

takeda
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前述したように、キャリアの棚卸しや譲れない条件を決めておくと、求人を紹介してもらいやすくなりますよ。

20代で転職を目指す場合は、ぜひ登録しておきたい転職エージェントといえます。

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全国に拠点があり、地方民におすすめ!パソナキャリア

パソナキャリアは、人材派遣領域大手の『パソナ』が運営している転職エージェントです。ほとんどの県に拠点があるため、各地方の求人のラインナップが豊富なんです。

takeda
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「利益より社会貢献」がパソナの社風。「アンケート満足度2位」の実績があるので親身なサポートを受けたい人におすすめ!

地方に住んでいる人や親身サポートが受けたい人は、特に相談する価値のある転職エージェントですね。

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転職の相談に関するQ&A

転職活動を相談する際のQ&Aをまとめました。気になるところがあれば、ぜひチェックしてみてください!

どうしても上司に転職の相談をしないといけない場合に気を付けることは?

事前にメールを送り、後日面談の機会をもらうようにしましょう。双方の合意を得て、円満退職をするためです。

例えば、法的には14日前に退職届を提出するだけでも辞められます。ただですね。正直、企業からの印象は良くありません…。

今後も同業他社や取引先として働く可能性があるなら、マナーには気をつけましょう。

円満退職するための相談のコツ
  • 退職の移行を遅くとも1ヶ月前には伝える
  • 転職理由を明確にしておく(上司が応援したくなるような前向きな理由)
  • 上司から労働改善の提案があった場合の対応を考えておく

社会人のマナーとして、転職の際には必ず上司に転職の相談を切り出さなればなりません。そのため、相談のコツを使って、円満退職を目指してください。

転職しない方が良い人の特徴とは?

転職しない方が良い人の特徴
  • 転職の目的が定まっていない:企業探しの軸が定まっていない状態では志望する企業へ転職できる可能性が低いため。
  • 企業が求める人物像を理解していない:「語学力のある人材」とは「語学で事業に貢献できる人材」のこと。実務経験がないと採用されないため。
  • 転職理由を他責にしている:「会社が悪い」の一点張りでは、転職後も同じように会社のせいにして、転職を繰り返す可能性があるため。

目的意識や認識が甘いと何度も転職を繰り返してしまいます。転職すれば、必ずしも不満が解消されるわけではありません。

そのため、上記の特徴に当てはまった人は転職するのを考え直してみてください。

転職相談所は相談だけで利用してもいい?

転職する意思が固まっていなくても、相談して構いません。市場価値を知ることが目的で利用する人もいるためです。

ただですね。「転職する気は全くない」旨を伝えてはいけません。転職エージェントのビジネスなので、転職する気がない人に割く時間はないんです…。

そのため、建前でも転職する気があることを伝えて、相談してみましょう。

「いつ転職したいですか?」と聞かれたらどう答えるべき?

この質問には「自分に合った企業があれば、すぐに転職したい」と答えましょう。転職の意思が強い人に手厚いサポートをした方が成果につながるためです。

転職エージェントのビジネスモデル

求職者が転職成功→企業側から転職エージェントへ紹介料が支払う成果報酬型。紹介料の相場は転職者の年収の3割程度。

転職成功しないと転職エージェントへの利益は生まれません…。そのため、転職に意欲的な方がサポートの質も高まり、転職成功率も上がるんです。

どこに転職相談すべきかの情報まとめ

転職エージェントを利用する前の準備3選
  1. 事前にキャリアの棚卸し+自己分析をしておく
  2. 興味のある業界や職種に目星をつけておく
  3. 優先する条件を決めておく

転職相談する際は客観的な視点があり、守秘義務が守られている転職エージェントがおすすめです。

転職エージェントは、

これらがおすすめでした。

的確なアドバイスをもらえるだけでなく、転職活動がバレるリスクを限りなく0に近づけることができるのもメリット。

そのため、転職エージェントに相談するのが転職成功への近道です!