転職サイトの求人はブラックばかり!?危ない案件はこの方法で見破れ!

  • 転職先がブラック企業だったらどうしよう
  • 転職サイトに載ってる企業ってブラックばかりなんじゃない?

上記のように思っていませんか?

kouno
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私自身も色々な転職サイトを使用しましたが「これはブラック企業じゃないかな?大丈夫かな?」と不安がありました。

また、せっかく転職するのに転職先がブラック企業でまたすぐに辞めることになるのは、できるだけ避けたいと思うかもしれません。

そこでこの記事ではブラック企業の求人の見分け方などをまとめました。「ブラック企業の求人を見破りたい!」という場合にはぜひ参考にしてみてください。

転職サイトはブラック企業ばかりではない

まず結論から言うと、ブラック企業の求人も掲載されている場合がありますが、全てがブラック企業という訳ではありません。

そのため「転職サイトに載っているのはブラックばかりでしょ!」というイメージは一旦無くして問題ないです。

しかし、言い換えるとブラック企業の求人も掲載されている場合は正直あるので、ブラック企業に転職したくない場合には求人をじっくり見る必要があります。

転職サイトにブラック企業の求人が掲載される理由

そもそも「なぜブラック企業の求人が掲載されてしまうの?」と思うのではないでしょうか。

なぜ掲載されるかというと、ブラック企業だとしても掲載費用を払えば掲載できてしまうためです。

kouno
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私自身、人事で求人掲載に関わる仕事をしていた経験があるので、その経験もふまえて求人掲載までの流れをお話しますね。

まず転職サイトへの掲載までは色々な手順があります。

一つ目は、転職サイトの営業担当の方から「うちのサイトに求人を出しませんか?」という営業の電話が来る場合です。

営業の電話が来たタイミングと求人を出そうとしているタイミングが一致すれば、そのまま掲載の話が進み掲載にいたります。

二つ目は、求人を出すタイミングで企業側から転職サイトの営業担当の方に掲載を依頼する連絡をする場合です。

一つ目の場合、転職サイトの営業担当の方がブラック企業を避けて営業をかけることはできますが、実際のところあまり気にしていない場合もあります。

そして二つ目の場合、最低限の審査はあるかもしれませんが、厚生労働省ではブラック企業の明確な定義がありません。

決められた掲載料を払える企業ならほとんどの場合掲載が可能なため、転職サイトにブラック企業が掲載されてしまいます。

kouno
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求人の掲載依頼があったとしても、転職サイト側は「御社はブラック企業だから掲載できません」とは断れないのです。

転職サイトに記載されている企業がブラックか見極める4つのポイント

転職サイトに記載されている企業がブラックか見極める4つのポイント
  1. 複数の転職サイトに長期的に掲載されている
  2. 年収例が魅力的すぎる
  3. 給与欄に「みなし残業」「歩合」などと書かれている
  4. 仕事内容に「簡単」「頑張る」「やる気」「稼ぐ」などの文言がある

転職サイトに記載されている企業が、ブラック企業か見極めるポイントについては上記の通りです。一つずつ解説していきます。

kouno
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上記に当てはまるのが全てブラック企業であるとは限りません。ブラック企業はこういった求人を出す傾向にあるという目安にしてください。

複数の転職サイトに長期的に掲載されている

いくつかの転職サイトに長期的に登録していると「この企業の求人よく見るな」と気付く場合があります。

長期的にどの転職サイトを見ても求人が掲載されているのは、人の入れ替わりが激しいということ。そのためブラック企業の可能性も高いです。

とはいえ、転職サイトに登録したばかりだと、どのくらいの期間掲載されているのかはわからないと思います。

その場合は「企業名 求人」などで検索してみると複数の媒体に掲載されていることがわかる場合があるので試してみてください。

kouno
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なお、大手企業の場合には掲載料を払えるだけの資金が十分にあるため、複数の媒体に掲載されているケースが多く、これだけでは判断できません。

年収例が魅力的すぎる

求人には年収例が掲載されていますが、未経験OKなのに初月から30万以上など給料が魅力的すぎる企業も危険です。

また年収例が魅力的で入社してみたら、実は残業代や成果報酬を含めた給料だったというケースもあるかもしれません。

例えば「月収30万円」と記載があってもよく見ると「基本給20万~※固定残業代10万含む」のように書いてあることがあります。

その場合には残業が多かったり、どんなに残業をしても10万円以上は支給されなかったりするかもしれません。

また給与が高い企業はそれなりに大変な事もあるということなので、給料だけに惹かれて応募するのは避けましょう。

給与欄に基本給の具体的な金額を記載している企業の方が、信頼できます。

給与欄に「みなし残業」「歩合」などと書かれている

年収例と同じように給与欄に「みなし残業」「歩合制」などの記載がある場合にも、注意が必要です。

というのも、みなし残業はどんなに忙しくて残業したとしても決められた金額しか支払われないです。よって、常に残業が発生するというケースも少なくありません。

また歩合給の場合は、成果を出さないと安い基本給しか支払われないので、それだけ努力が必要という可能性もあります。

なお、企業によってはみなし残業を「残業しても固定の金額しか払わないから残業しないでね」というニュアンスで使う場合もあるかもしれません。

しかし、ブラック企業であるほど都合よく「みなし残業」「歩合制」と使うケースがあるので不安な場合には避けた方が良いです。

kouno
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歩合制が必ずしも悪い訳ではありません。

働いた分評価される歩合制が合う方もいると思うので、その場合にはあまり気にせずエントリーしてみてくださいね。

仕事内容に「簡単」「頑張る」「稼ぐ」などの文言がある

どんな仕事も簡単に稼げることはないので「簡単」「稼げる」のような甘い言葉が掲載されている企業は避けましょう。

また「頑張れば頑張った分給料が高くなる」のように書かれている場合は、頑張らなけらば給料が少ない可能性もあります。

とはいえ「どうしてもその職種で働いてみたい」「給料よりもやりがいを重視したい」という場合にはあまり気にする必要はないかもしれません。

しかしながら「絶対ブラック企業では働きたくない!」と思うのであれば、甘い言葉や「努力次第」などの言葉には注意してください。

kouno
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求人詳細に「弊社はブラック企業です」なんて書く企業はいません。求人はどの企業も魅力的に書かれているので、見極める力が試されます。

ブラック企業への転職を避ける4つのコツ

ブラック企業への転職を避ける4つのコツ
  1. 転職サイトの求人情報をよく読む
  2. 企業の評判を転職サイト以外でリサーチする
  3. 面接までの対応に不自然な点がないか気にする
  4. 転職エージェントに相談する

ブラック企業への転職を避けるコツについて一つずつ解説していきます。

転職サイトの求人情報をよく読む

一つ前の「転職サイトに記載されている企業がブラックか見極める4つのポイント」で書いたように、まずは求人情報をじっくり読んでみてください。

とはいえ、転職サイトに掲載する際に書く内容は、最終的に転職サイト側できれいな表現に変更しています。

そのため揚げ足取りのようで嫌かもしれませんが、求人に書かれていることの逆の意味を考えてみると企業の本当の姿が見えてきます。

なぜなら、転職サイトに書かれている内容は、応募が来やすいような表現に変更されているものだからです。

例えば「やる気次第で給与アップ」は成果重視で残業が多かったり、ノルマがあったりするのかもしれません。

また「アットホームな職場」は一見聞こえが良いですが「プライベートな時間が少ない」「新人はなじみにくい」という場合もあります。

kouno
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個人的に「アットホームな職場」が本当に良い職場だったことはありません。

ただ少人数の会社だから使っているというケースもあります。

それゆえに、まずはじっくり求人情報を見てから、他にも自分で調べてから応募するのが良いです。

企業の評判を転職サイト以外でリサーチする

求人情報だけを見て応募するのも良いですが「絶対ブラック企業に転職したくない!」と思っているのであれば、転職サイト以外でも企業をリサーチしましょう。

「企業名 評判」で検索するとその企業のリアルな口コミがいくつか出てくるので、試してみてください。

とはいえ、企業の評判は相性の問題もあるので、働いてみたら自分には合う職場だったという場合もあります。

そのため、あくまでもブラック企業かどうかを調べるだけにとどめておく方が良いかもしれません。

面接までの対応に不自然な点がないか気にする

面接までの対応で不自然な点がある場合にも注意が必要です。

kouno
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例えば、面接などの日程調整の連絡があまりにも遅い時間に来る場合には、その時間でも働いている人がいるということになります。

また、面接時に実際に上司になる人が同席する場合には、相性も見られます。そのためブラック企業かどうかに限らず、違和感がある場合には辞退するのも方法の一つです。

面接は直接企業を見られるチャンス。働いている人の顔つきや職場の雰囲気はしっかりチェックしておくのをおすすめします。

転職エージェントに相談する

「転職サイトにブラック企業が多そうで不安」という場合には、転職エージェントに相談してみてください。

というのも、転職エージェントは直接企業の採用担当者と話をするので、社内の雰囲気や企業の体質などを客観的に見て知っているためです。

企業のことを悪く言うアドバイザーはいませんが、正直どういう雰囲気かというのは聞くと答えてくれます。

また転職エージェントの場合、採用が決まると企業側はマージンを払う必要があり、転職サイトに比べると求人を出すには資金が必要です。

そのためブラック企業で採用にお金をかけられない場合、転職エージェントには求人が出せないため転職サイトに比べるとブラック企業は少ない傾向にあります。

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転職エージェントなら書類の添削や面接対策をしてくれるので、1社は登録しておいた方が転職活動を効率的に進められますよ!

求人の質が高いおすすめの転職エージェント4選

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項目名リクルート
エージェント
パソナ
キャリア
マイナビ
エージェント
doda
リクルートエージェント
求人数
約20万件

約4万件

約3万件

約10万件
求人の年収
350万円~

200万円~

300万円~

300万円~
求人の質
大手求人
非公開求人

大手~急成長
企業の求人

大手~中小企業
の求人

大手優良企業
の求人
特徴初めての転職、
キャリアアップもサポート
顧客満足度調査で
1位を獲得した手厚いサポート
30代までの若手の
キャリアアップをサポート
幅広い知識で
親身にサポート

求人の質が高くておすすめの転職エージェントを4社ご紹介します!どれかに登録しておけば間違いないのでぜひ自分に合う転職エージェントに登録してみてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴
  • 圧倒的な求人数で自分に合う企業を探しやすい
  • 大手企業や優良企業の求人がそろっている
  • 書類添削や面接対策もばっちり

リクルートエージェントは、人材業界大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

そして圧倒的な求人数で、大手企業や優良企業のなかから自分に合う企業を探しやすく、年収アップなども目指せます。

また、様々な業界や職種を知っているアドバイザーが在籍しているので、ブラック企業についての知識も豊富です。

さらに面接対策もあるので、面接での質問の仕方なども相談してみるとアドバイスをもらえます。

「どこに登録したら迷ってしまう」という場合にはまずはリクルートエージェントに登録してみるのがおすすめです。

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パソナキャリア

パソナキャリアの特徴
  • 大手企業の求人多数でキャリアアップを目指せる
  • 女性向けの求人も充実している
  • 経験豊富なアドバイザーによる手厚いサポートを受けられる

パソナキャリアは、大手人材派遣会社パソナが運営する転職エージェントです。

2020年のオリコン顧客満足度調査でも1位を獲得した実績があるくらい、アドバイザーの質が高く手厚いサポートを受けられます。

大手企業の求人や女性向けの求人も多く、ライフスタイルを優先した働き方をしたい場合にも間違いなしの転職エージェントです。

なお、関東圏の求人がメインなので、地方の案件を探している場合には不向きですが、関東圏でキャリアアップしたい場合にはチェックしてみてください。

詳細ページ 公式HP

マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴
  • 20代、30代の転職に強い
  • 業界別に専門知識豊富なアドバイザーが在籍している
  • 中小企業の求人も充実している

マイナビエージェントは、人材業界大手マイナビが運営している転職エージェントで20代、30代の転職に特化しています。

40代以上やハイキャリアの転職にはあまり向いていませんが、若手でキャリアアップを目指している場合に良いです。

また業界別に専門知識豊富なアドバイザーが在籍しているため、業界を絞って転職活動をしたい場合にはマイナビエージェントが適しています。

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doda

dodaの特徴
  • 業界、職種問わず圧倒的な求人数で自分に合う仕事を選びやすい
  • 親身なサポートで安心して転職を進められる
  • 転職フェアで直接企業から話を聞ける

dodaは、人材派遣業界で大手のパーソルホールディングスが運営している転職エージェントで圧倒的な求人数です。

そして幅広い業界の知識を持っているアドバイザーの親身なサポートで、ブラック企業についての相談もしやすく、安心して転職活動を進められます。

さらに定期的に転職フェアも実施しており、選考前に企業から直接話を聞けるのも魅力です。

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ブラック企業を避けて転職を成功させよう!

ブラック企業への転職を避ける4つのコツ
  1. 転職サイトの求人情報をよく読む
  2. 企業の評判を転職サイト以外でリサーチする
  3. 面接までの対応に不自然な点がないか気にする
  4. 転職エージェントに相談する

転職は大きな決断なので「失敗したくない」「ブラック企業に行きたくない」と考えるのは当然のことです。

しかし、実際のところ転職サイトにブラック企業の求人が掲載されているケースも少なからずあります。

そのため、転職サイトの求人をよく読んで自分でもその企業についてじっくり調べてから応募する方が良いです。

とはいえ、自分だけの力でブラック企業を見極めるのは不安があると思うので、そういった場合には転職エージェントも併用してみてください。

というのも転職エージェントなら社風や企業の体質に対する知識があるだけでなく、面接対策もあるので質問の仕方なども相談できるためです。

転職サイトだけでなく転職エージェントも併用することが、ブラック企業を避けて効率良く転職を成功させられる近道になります。

「どこに登録したら良いかわからない」という場合には、求人数が多く様々な業界に強いリクルートエージェントがおすすめです。

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