転職サイトに登録して会社にバレる8つのパターン&バレないための対策4選

転職をしたいけど、転職サイトに登録して会社にバレないか不安に感じていませんか?

基本的には、転職サイトに登録しただけで勤務先の会社にバレることはほとんどありません。ただ、一部のパターンではバレてしまう可能性があります。

この記事では、

  • 転職サイトに登録をして会社にバレる8つのパターン
  • 登録していることをバレないためにするべきこと
  • 登録がバレにくい転職サイトや転職エージェント

などなど、転職サイトに登録しても、会社にバレないための方法などについて解説します。

安心して転職サイトに登録して、効率よく転職活動を行うためにも、ぜひ読んでみてください。

目次

転職サイトに登録しただけで会社にバレることは基本的にない

まず、基本的に転職サイトに登録しただけでは、会社にバレることはありません。

なぜなら、転職サイトに登録をしても、勤務先の人事などがあなたの情報を見つけない限りはバレないから。

また、転職サイトのセキュリティに問題があることもほぼないため、転職サイトを運営している企業から勤務先の企業に情報が漏れることも少ないでしょう。

ただ、転職サイトの使い方によっては、確率は低いですが勤務先にバレる可能性があります。

では、転職サイトに登録後、会社にバレるパターンにはどのようなものがあるのでしょうか?

注意して!転職サイトに登録後、会社にバレる8つのパターン

会社にバレる8つのパターン
  1. 会社の人に個人情報・職歴など登録情報を見られた
  2. 自社独自の用語をプロフィールに書いてしまった
  3. 応募した企業から勤務先に情報が漏れてしまった
  4. 応募した企業から勤務先に電話がかかって来てしまった
  5. 転職サイト利用していることを同僚に話してしまった
  6. 有給休暇の取り方が極端で疑われてしまった
  7. 転職イベントやセミナーの会場へ出席するところを見られてしまった
  8. PCの画面に転職関係のインターネット広告が多く表示されてしまった

転職サイトに登録後、会社にバレるパターンは全部で8つあります。転職サイトに登録する前に把握しておくことで、勤務先の会社の人にバレるリスクを減らせます。

会社の人に個人情報・職歴など登録情報を見られた

会社の人に転職サイトに登録したあなたの個人情報や職歴などを見られると、転職サイトに登録していることがバレてしまいます。

転職サイトでは、名前や住所は非公開にされていますが「過去の学歴」「職務内容」「会社の規模」を見られると、わかる人にはバレてしまうのです。

自社独自の用語をプロフィールに書いてしまった

プロフィールには、職務内容や経歴欄について入力する箇所があります。転職先から内定をもらうためにも、職務内容や経歴欄は気合を入れて書く人も多いでしょう。

しかし、職務内容や経歴欄は、勤務先の人にも公開されている箇所です。

もし、その業界や会社に勤めたことのある人にしかわからない用語が掲載されていれば、勤務先で働いている人が転職サイトに登録しているのでは?と怪しまれます。

特に、現在勤務している会社もあなたが登録した転職サイトで採用活動を行っている場合は注意が必要です。

常に求職者を探している可能性が高いため、なぜ業界や自社独自の用語を知っているのか詮索されやすく、バレる可能性があります。

応募した企業から勤務先に情報が漏れてしまった

応募先の企業は、あなたが転職サイトに登録した個人情報を見ることが可能です。その結果、何らかの理由で応募した企業から勤務先に情報が漏れてバレることもあります。

ただ、応募先の企業は、応募者の個人情報を採用活動以外の目的で利用してはならない決まりがあります。

したがって、応募先の企業が故意に現在勤務している企業に個人情報を漏らすことは考えにくいでしょう。

ただ、応募先の企業と現在勤務している企業の業界が同じ場合や、人事同士で交流がある場合は、ちょっとした雑談からあなたの転職活動がバレる可能性もあります。

応募した企業から勤務先に電話がかかって来てしまった

勤務先で仕事をしている時間に、応募した企業から面接日程調整などの理由で電話がかかってきた場合、バレる可能性が高くなります。

電話の内容が全部わからなくても、やりとりの状況から転職活動をしていることに気づかれるかもしれません。

そのため勤務先で応募先の企業からの電話には出ないほうが良いです。なるべく退社後や周りに勤務先の社員がいない場所で電話に出るようにしましょう。

転職サイトを利用していることを同僚に話してしまった

信頼できるからと、同僚に転職サイトを利用していることを喋ってしまうと、バレる可能性が高くなります。

例えば、飲み会の席で得意げに「転職するから」と話されれば、同僚は良い気持ちにはならないでしょう。

特に現在の勤務先の労働環境が良くなければ、嫉妬や妬みを持たれて、上司にバラされる危険性もあります。

下手をすれば、転職活動をしていることを知った上司から思わぬ引き止め交渉をされてしまい、退職しずらい状況に追い込まれるかもしれません。

転職先が決まり、上司や社長に伝えるまでは、転職活動していることを他人に話さない方が良いです。

有給休暇の取り方が極端で疑われてしまった

多くの会社は、平日と土曜日にしか営業していません。そのため、現在勤務している会社で働きながら、面接を受けるためには、平日に休みを取って面接を受ける必要があります。

ただ、これまでほとんど有給を取らなかった人が、急に何度も有給を取っていれば、上司や同僚から転職活動をするために面接を受けているのではないかと疑われかねません。

企業側は、なるべく転職希望者の希望に沿って日程調整を行ってくれます。したがって、有給休暇を取るのはどうしても折り合いがつかない場合などに限定しましょう。

転職イベントやセミナーの会場へ出席するところを見られてしまった

転職イベントや転職関連のセミナー会場で出席しているところを見られてしまってバレるケースもあります。

転職のイベントに、勤務している会社の社員が採用側で参加することもあるからです。

そのため転職イベントやセミナーに参加する前に、勤務している会社が参加する予定かどうかは調べておきましょう。

イベントの会場が広くても意外にばったり出会う可能性もあります。勤務先の会社が参加している場合は、その転職イベントへの参加を控えたほうが良いでしょう。

PCの画面に転職関係のインターネット広告が多く表示されてしまった

業務でインターネットを開くことが多い場合は、業務に使うPCで転職情報を調べるのはやめるべきです。

実は、インターネットを開くときに出てくる広告は、ユーザーの検索履歴ををもとに最適な広告を表示する仕組みなのです。

つまり、業務用のPCで転職サイトや転職情報について調べていると、転職に関する情報ばかりが広告に表示されます。

同僚や上司があなたのPCを見たときに、転職サイトの広告ばかり表示されていれば、日頃から転職サイトばかり見ていると疑われるので注意して下さい。

iwasaki
iwasaki
転職サイトを見るときは、業務用のPCを利用しないか、転職サイトを見た後に履歴を消しておきましょう。

会社の人が転職サイトを見たときに閲覧可能な情報とは?

転職サイトで公開されている情報
  • 各項目の備考欄や実務内容欄に入力した情報
  • 年齢や性別・配偶者の有無
  • 最終学歴
  • 就業形態
  • 現在の年収
  • 勤務先の会社名
  • 資格
  • 職務経歴
  • 転職理由や自己PR
  • 希望の職種・勤務地・年収

会社の人が転職サイトをみたときに、あなたが転職サイトに登録したすべての情報が閲覧できるわけではありません。

ただ、上記の情報については、あなたが非公開にしない限り他の人が閲覧できます。そのため、うっかりあなたを特定できるような情報を登録しないようにしましょう。

なお、氏名や連絡先、勤務先の企業など個人情報は閲覧できない仕組みになっています。

転職サイトで企業が閲覧できない情報
  • 氏名
  • 電話番号
  • 生年月日
  • 詳細な住所(都道府県以降)
  • メールアドレス
  • 勤務先の企業

転職サイトへの登録がバレないようにするための4つの方法

転職サイトへの登録がバレないようにするための4つの方法
  1. ブロック設定を行い、勤務先や取引先の会社から情報を見られないようにする
  2. 個人が特定できそうな情報を記載しない
  3. 会社では転職サイトを見ないように注意する
  4. 応募先の企業に電話して伝えておく

転職サイトに登録をしただけの理由で転職活動をしていることはバレません。しかし、使い方を誤れば、会社にバレてしまいます。

転職サイトの利用が会社にバレないための上記4つの方法について、解説していきます。

ブロック設定を行い、勤務先や取引先の会社から情報を見られないようにする

転職サイトに登録した後にブロック設定をすれば、勤務先や取引先の会社から情報を見られないようにすることができます。

ブロック設定をしておけば、転職サイトの登録がバレる可能性はかなり低くなります。転職サイトに登録後、必ずブロック設定を行っておきましょう。

個人が特定できそうな情報を記載しない

転職サイトには個人が特定できそうな情報を記載しないほうが良いです。企業の担当者は「職経経歴」「勤務先の企業名」「企業の規模」などの情報を閲覧できます。

担当者が見たときに、入力されている内容が自社の特徴に似ていれば「自社の人が転職をしようとしているのでは?」と思われてしまいます。

個人が特定できるような情報は入力しないようにしましょう。

会社では転職サイトを見ないように注意する

会社で転職サイトを見ると同僚や上司からバレるリスクが高くなります。

自分ではバレずに転職サイトを見ているつもりでも、後ろから見られていることも多いので注意が必要です。

会社で転職サイトを見てしまうと、履歴にも残ってしまうため、言い逃れをすることも難しいでしょう。

転職サイトを見るのは、自宅のPCやスマホで見るようにしましょう。

応募先の企業に電話して伝えておく

応募先の企業に電話をして、日程調整などの電話を勤務している時間にかけないようにお願いしておくことも大事です。

勤務時間中に応募先の企業から電話があった場合、やり取りを聞かれたり、いつもと違う様子を見られて、同僚や上司にバレる可能性があります。

多くの企業は、事情を説明すれば、候補者の希望になるべく応えてくれます。

電話をかける時間を遅めにしてもらうなどしておけば、勤務先にバレる心配をしなくても大丈夫です。

iwasaki
iwasaki
企業によっては土曜日の午前中なども面接の対応をしてくれることがあります。

会社にバレるリスクが少ない転職サイトや転職エージェント5選

名称 特徴
リクルートエージェント
  • アドバイザーが求人を紹介してくれるので勤務先にバレない
  • 業界トップクラスの求人数で、非公開求人も多い
  • アドバイザーの知識も豊富
リクナビNEXT
  • 業界トップクラスの求人数
  • オファーを受け取りたくない企業からはレジュメを見られないようにブロックできる
  • 大手企業の求人も豊富
doda
  • 自動的に現在の勤務先が情報を見られないようにできる
  • 面談確約のプレミアムオファーが届く
  • 転職サイトと転職エージェントの両方が利用できる
マイナビエージェント
  • 勤務先にバレたくないなど面談で相談できる
  • 20代〜30代の転職に強い
  • アドバイザーの熱意が強い
ビズリーチ
  • 公開される内容は、これまでのキャリアに関する情報のみ
  • ヘッドハンターからのスカウトも届く
  • 外資系やハイクラス求人が多い

転職活動のスタートは、転職サイトや転職エージェントを登録するところから始まります。

ただ、登録するなら、勤務先にバレるリスクが少ない転職サイトや転職エージェントに登録したいですよね?

そこで会社にバレるリスクが少ない転職サイトや転職エージェントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントの強み
  • 大手企業からベンチャー企業まで求人数が多い
  • 面接対策セミナーの質が高いなど選考対策もばっちり!
  • アドバイザーの実績や経験が豊富なので安心して任せられる

リクルートエージェントは、業界でも最も抱えている求人が多い転職エージェント。

転職サイトとは違い、アドバイザーが間に入ってくれて、求人の紹介や企業との交渉を行ってくれます。

求職者であるあなたが求人を見て、応募するか判断できるため、勤務先や取引先に転職活動をしていることがバレません。

アドバイザーの質も高く、履歴書の添削や模擬面接なども行ってくれるので安心して転職活動ができます。

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リクナビNEXT

リクナビNEXTの強み
  • 求人数・情報量ともに豊富
  • オファーを受け取りたくない企業から情報を閲覧できないようにブロックできる
  • スカウト機能で効率よく転職活動ができる

リクナビNEXTはリクルートが運営する転職サイトです。業界トップクラスの求人数なので、大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を探せます。

また、勤務先から情報を閲覧されないように、レジュメブロックもできます。レジュメブロックをすれば、公開したくない情報のみを閲覧不可にすることも可能です。

もちろん、転職したい企業からはオファーを受け取り、転職活動を効率よく進められます。詳細ページ 公式ページ

doda

doda転職の強み
  • 転職サイトと転職エージェントの両方が利用可能
  • 転職フェアやイベントを随時開催
  • 自動的に勤務先はブロックしてくれる

dodaは、企業のブロック設定ができるだけではありません。登録をすれば、自動的に勤務先の企業をブロックしてくれます。

そのため、ブロックし忘れで勤務先の会社に登録がバレるというリスクも低いです。

転職フェアやイベントも随時開催しているため、より幅広い業界で転職を考えている人にはおすすめの転職サイトです。

詳細ページ 公式ページ

マイナビエージェント

マイナビエージェントの強み
  • 20代〜30代向けの求人が豊富にある
  • アドバイザーに求人を紹介してもらえるので、勤務先の会社にバレるリスクは低い
  • アドバイザーの熱意が強い

マイナビエージェントは、アドバイザーに求人を紹介してもらえます。そのため、登録情報から転職していることがバレるリスクは低いです。

また、面談時に転職活動をバレたくない旨を伝えれば、取引先の求人を紹介されることもありません。

20代〜30代の求人が多いので、第二新卒やこれからキャリアアップを狙っている場合におすすめの転職エージェントです。

詳細ページ 公式ページ

ビズリーチ

ビズリーチの強み
  • 外資系や年収が高い求人が豊富にある
  • 職務経歴などこれまでのキャリアしか公開されないので、バレるリスクが低い
  • 面談確約のプレミアムスカウトがくれば、内定を早くもらえる

ビズリーチで、企業に公開される情報は、職務経歴などキャリアに関する情報のみです。そのため、勤務先にバレるリスクを抑えられます。

また、外資系や年収の高い求人が多く揃っているので、年収アップを狙っている場合におすすめの転職サイトです。

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転職サイトの登録がバレることは少ないが、念のため対策をしておくと安心

この記事のまとめ
  • 転職サイトの使い方によっては勤務先の人にバレることがある
  • 勤務先の人にバレないためにはブロック機能を利用する
  • 会社にバレるリスクが少ないのはリクルートエージェント

転職サイトに登録をすると、勤務先の会社にバレるのが心配という方は多いです。

しかし、きちんとやるべきことをやっておけば、勤務先の会社にバレることはほとんどありません。

転職サイトの多くは、特定の企業があなたの登録情報を見れなくするブロック機能を実装しています。

転職サイトに登録したときは、忘れずに設定しておくことが大事です。