「薬剤師は飽和している」と言われる3つの理由と生き残るための対策3選

薬剤師の数が年々増えていることもあり「薬剤師はすでに飽和しているのでは?」と不安に思ったことはありませんか?

結論からお伝えすると、薬剤師はまだ飽和しているわけではありません。

とは言っても、

  • 薬剤師が飽和していないと言える理由は?
  • そもそもなぜ薬剤師が飽和していると言われるの?
  • 今後飽和してしまった場合はどうすればいい?

など、いくつか不安な点や疑問に思うこともあるのではないでしょうか。

そこで、この記事では「薬剤師がまだ飽和していない理由」「飽和していると言われる理由」を中心にお話ししていきます。

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さらに、飽和しても必要とされる薬剤師になる方法についてもまとめています!

「飽和してしまい、薬剤師としての職を失ってしまうのではないか」といった不安を解消し、安心感のある薬剤師ライフを送れる手助けになるようにお伝えします!

ぜひチェックしてみてくださいね。

※すべて2020年10月時点での情報です。

【結論】薬剤師はまだ飽和しているわけじゃない!4つの理由から解説

まだ飽和していないといえる4つの理由
  1. 有効求人倍率が比較的高いから
  2. 女性が多く、出産や育児で職を離れることがあるから
  3. 薬剤師資格を持っていても、実際に勤務しているとは限らないから
  4. 店舗やエリアによって薬剤師数は異なるから

冒頭でお伝えしたように、薬剤師はまだ完全に飽和しているわけではありません。その理由は上記の4つ。それぞれどういうことか詳しくお伝えしていきますね。

有効求人倍率が比較的高いから

有効求人倍率【職業計】有効求人倍率【医師、薬剤師等】
令和2年8月0.952.10
令和元年8月1.443.44
平成30年8月1.464.51
平成29年8月1.355.26
平成28年8月1.225.77

厚生労働省による「職業別一般職業紹介状況」によると「医師、薬剤師等」の有効求人倍率は、職業全体の有効求人倍率よりも比較的高いことがわかります。

それだけ人手を必要としている業界であるため、まだ「飽和している」とは言えない状態なんですね。

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年々数字が下がってきてはいるものの、まだ薬剤師は売り手市場であるといえますね。

女性が多く、出産や育児で職を離れることがあるから

薬剤師は女性が多く、出産や育児などライフスタイルの変化によって職を離れることがあるのも理由の一つです。

厚生労働省が2018年に発表した「都道府県(従業地)別にみた人口10万対薬剤師数 」によると、全国の薬剤師数190.1人のうち、男性65.4人、女性は124.7人となっています。

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女性薬剤師のほうが男性薬剤師よりも倍近く多いという結果になっていますね。

つまり薬剤師は、女性のライフスタイルの変化による退職の影響を比較的受けやすい業界と言えるんです。

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あくまで数字上の話で、男性が退職することもあるので「女性のせいで人手不足になる」という意味ではまったくありません。

ですが、男女問わず他にも様々な理由で職を離れる可能性に加え、女性のライフスタイルの変化による影響も合わさることで、人材の入れ替わりが多くなることはあり得ます。

その結果、人手が不足する企業や店舗もまだまだあるということなんですね。

薬剤師資格を持っていても実際に勤務しているとは限らないから

薬剤師に限らず多くの職種で言えることですが、その職種の資格を持っているからといって、必ずしもその職に就いているとは限りません。

一度薬剤師として就職はしていても、他業種に転職している可能性もあります。

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また、前述したように出産や育児で職を離れている可能性もありますね。

そのため、薬剤師の資格保持者が増えたとしても、必ずしも飽和しているとは言えないということなんですね。

店舗やエリアによって薬剤師数は異なるから

店舗やエリアによっても、薬剤師の数は異なります。

たとえば地方では、都市部と比べて薬剤師の人手が足りていないことがあります。他にもドラッグストアや調剤薬局など、店舗によっても人手が足りていないところがあるんです。

実際に厚生労働省の「都道府県(従業地)別にみた薬局・医療施設に従事する人口10万対薬剤師数」をみても、薬剤師数が都市部より少ないエリアは多くあります。

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「地方は店舗が少ないから薬剤師数が少なくても問題ないのでは?」と思うかもしれません。

ですがたとえ地方でも、薬剤師を必要としているのは調剤薬局やドラッグストア、病院などいくつもあります。

なので「地方で店舗が少ないから結局働き口も少ない」ということでもありません。

したがって、ここまでのことを踏まえると薬剤師はまだ飽和しているとは言えない状況なんですね。

では、なぜ「薬剤師はすでに飽和しているのでは?」と言われてしまうことがあるのでしょうか。次にその理由についてお伝えしていきます。

薬剤師が飽和しているといわれる3つの理由

薬剤師が飽和しているといわれる3つの理由
  1. 薬剤師の資格保持者が年々増加しているから
  2. 有効求人倍率が年々低下しているから
  3. 登録者販売者が医薬品を販売できるようになったから

薬剤師が飽和していると言われる主な理由は、上記の3つです。それぞれ詳しくお伝えしていきますね。

薬剤師の資格保持者が年々増加しているから

国家試験実施年国家試験合格者
平成29年9,479人
平成28年11,488人
平成27年9,044人
平成26年7,312人

まずは「薬剤師の資格保持者が年々増加しているから」ということも挙げられます。

厚生労働省が発表した、薬剤師の「試験回次別合格者数の推移」によると、国家試験合格者人数は上記の表のようになります。

前述もしましたが、毎年1万人近くの合格者がいます。

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なのでそれだけ薬剤師が溢れ、どんどん飽和に向かっている、もしくはすでに飽和していると言われてしまうんですね。

ですが、こちらも前述したように、資格保持者の数と実際に薬剤師として勤務している人数が同じとは限りません。

そのため、薬剤師の資格保持者が増えたからといって、薬剤師が飽和しているという理由にはならないんですね。

有効求人倍率が年々低下しているから

有効求人倍率【職業計】有効求人倍率【医師、薬剤師等】
令和2年8月0.952.10
令和元年8月1.443.44
平成30年8月1.464.51
平成29年8月1.355.26
平成28年8月1.225.77

先もにお伝えした上記の表を見てわかるように、薬剤師の有効求人倍率は年々低下しています。

ですが、全体的にはまだその数字は高く、薬剤師はまだ売り手市場であることも事実です。さらに低下していく可能性はありますが、飽和しているということではないんですね。

登録者販売者が医薬品を販売できるようになったから

「登録販売者が医薬品を販売できるようになったから」ということも理由の一つとして挙げられますね。

2009年から、調剤薬局やドラッグストアの店舗に薬剤師がいなくとも、登録販売者がいれば医薬品を販売できるようになりました。

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登録販売者には、薬剤師のような受験資格がありません。つまり、誰でも挑戦できるということ。

薬剤師の資格よりもハードルが比較的低いこともあり、薬剤師の需要が減ってしまったということですね。

ただし、登録販売者が販売できる医薬品は第二類医薬品と第三類医薬品のみ。副作用のリスクが高い第一類医薬品は、薬剤師でなければ販売できません。

また、登録販売者は調剤業務にも携われないため、店舗によっては任される業務が限定されてしまうこともあります。

したがって薬剤師はまだまだ必要とされる職種であり、登録販売者が増えたからといって薬剤師が飽和しているとは言い切れないということなんですね。

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とは言っても、有効求人倍率の低下や薬剤師の増加によって今後飽和していく可能性はあります。

なので、飽和しても必要とされる薬剤師になるにはどうすればいいのか、次にお伝えしていきますね。

【いつ飽和しても大丈!?】必要とされる薬剤師になる3つの方法!

必要とされる薬剤師になる3つの方法!
  1. 専門知識やスキルを取得して差別化する
  2. 地方への転職も視野に入れる
  3. 適切な職場選びを意識する

必要とされる薬剤師になるための主な方法は上記の3つです。それぞれもう少し詳しくお伝えしますね。

専門知識やスキルを取得して差別化する

一つ目は「専門知識やスキルを取得して差別化する」ということです。

  • 患者や顧客と良好な関係を築いてリピートにつなげられるコミュニケーション能力
  • リーダーシップを発揮して、医薬品販売以外にも部下の指導まで任せられるマネジメント能力
  • より深く幅広い知識が求められる認定薬剤師や管理薬剤師のような資格

など、他の薬剤師と少しでも差別化できる要素を身につけることで「ぜひウチで働いてほしい」と思ってもらえるような薬剤師を目指すということですね。

一度身につけた知識やスキルは薬剤師として一生使えることも多いため、できることなら身につけておくのがおすすめです。

地方への転職も視野に入れる

「地方への転職を視野に入れる」というのも選択肢に入れておくのがおすすめです。都市部と比べ、地方では薬剤師が足りていないこともあるからですね。

もちろん「いきなり地方になんて転職できない」ということもあると思います。

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無理に居住エリアと離れたところでなくても構いません。

例えば東京なら、23区以外に目を向けると人手が足りない店舗が見つかる可能性もあります。

もしくは隣接する県で探してみるなど、普段と違う視点で職場を探すことで、理想に近い職場が見つかる可能性があります。

人手が足りないエリアであれば、重宝されて年収アップが期待できる場合もあるため、幅広い視点で職場を選んでみるのも重要ですね。

適切な職場選びを意識する

「適切な職場選びを意識する」ということも重要です。

「それは当たり前では?」と思うかもしれません。ですがもし今後、薬剤師業界が飽和してしまった場合、求人が少なくなったり、求められる人材の条件が狭まったりする可能性があります。

その結果、どんな職場なら転職できるのか、自分でもわからなくなってしまう可能性があるんですね。

sakurai
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なので、どんな職場が人手を必要としているのか、自分の経験をどこなら活かせるかを把握しておく必要があるということです。

たとえば製薬会社のような企業よりも、ドラッグストアや調剤薬局のほうが人手が足りていないことがあり、求人数も多く見つけられることが多いです。

そういった事情を少しでも知っておくことで、職場探しも効率よくおこなえる可能性がありますね。

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また、自分がどんな職場に転職できるのかイマイチわからないという場合もあると思います。

そんな場合は、転職エージェントに登録して相談してみるのもおすすめです。

第三者による客観的な目線でアドバイスをくれるので、自分の市場価値を把握しやすくなるんですね。

では、薬剤師にはどんな転職エージェントがおすすめなのでしょうか。次からお伝えしていきますね。

【飽和に負けない!】おすすめな薬剤師向け転職エージェントTOP5!

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マイナビ薬剤師薬キャリファルマスタッフリクナビ薬剤師ファルメイト
求人数
約59,000件以上

約30,000件以上

約60,000件以上

約35,000件以上

約14,000件以上
(派遣特化)
求人の質
収入や待遇が良い求人多数。
製薬会社の求人も業種ごとに探せる

業種や収入面など
幅広いニーズから求人を探しやすい

調剤薬局や派遣薬剤師の転職に強いが、
製薬会社の求人もある

高年収の大手企業の求人も
取り扱っている場合アリ

高時給の派遣求人アリ
サポート内容

  • 全国15拠点での
    対面サポートが可能
  • 希望の条件を
    細かく聞き入れてくれる
  • 応募書類の添削や
    面接の同行など充実したサポート

  • 対面サポートがないが
    丁寧な対応
  • レスポンスが早く
    スピーディな転職がしやすい

  • 全国12拠点での
    対面サポートが可能
  • 派遣向けの教育研修制度や
    スキルアップ講座アリ

  • 大手ならではのノウハウで
    丁寧なサポート
  • 対応が早く”最短3日で転職”
    が実現できる可能性アリ

しっかり希望条件を聞いて
求人を提案してくれる

今回おすすめな薬剤師向け転職エージェントを5社比較しました。ただ、それぞれの転職エージェントに特徴があるため「結局どれを選べばいいの?」と思ってしまうこともあります。

そのため、次に上記の5社をランキング形式でお伝えしていきます。ぜひチェックしてみてくださいね。

マイナビ薬剤師

項目詳細
総合評価 5.0
求人数、求人の質、サポート内容すべてバランスが良い
マイナビ薬剤師の求人数 5.0
59,000件以上
求人の質 4.5
収入や休日など待遇の良い求人も多数
サポート内容 5.0
全国15拠点での対面サポートが可能
面接対策や応募書類添削などきめ細かいサポート

マイナビ薬剤師の特徴

  • 全体的な求人数が比較的多い
    全体的な求人数が多いため、製薬会社の求人を見つけられる可能性が高い
  • キャリアアドバイザーが持っている情報量が多い
    キャリアアドバイザーが直接企業でヒアリングしており、待遇や労働環境などリアルな情報を得られる可能性がある
  • 全国15拠点での対面サポートが可能
    対面で悩みや自分の状況を伝えやすい。的確にニーズをくみ取って求人を提案してくれる可能性が高い

マイナビ薬剤師をおすすめできる人・できない人

マイナビ薬剤師をおすすめできる人
  • たくさん求人を紹介してほしい人
  • 対面サポートを望む人
  • 派遣よりも正社員で働きたい人
  • 面接の対策や同行サービスを望む人
  • 転職初心者で不安が大きい人
マイナビ薬剤師をおすすめできない人
  • 派遣で働きたい人
  • 自分のペースでゆっくり転職活動をしたい人
  • 面接会場に行くのが難しい人

マイナビ薬剤師は、求人数や求人の質、サポート力のどれもが比較的高いことが大きな特徴です。

ご利用者満足度No.1(2019年10月:楽天インサイト調べ)といった実績もあり、転職活動に不慣れな場合でもおすすめです。

sakurai
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全国15拠点での対面サポートも魅力的!

直接希望の条件や悩みを相談することで、理想に近い求人を紹介してもらいやすくなります。

さらに、マイナビ薬剤師は直接企業に出向いて現場のスタッフにヒアリングをしています。その結果、職場のリアルな情報も得られているんですね。

これまでの豊富な実績やノウハウを活かし、今後もしも薬剤師が飽和してしまったとしても、自分の経験を活かした転職先を紹介してくれる可能性があります。

今後のキャリアや転職活動に不安を感じている場合は、ぜひ一度登録してみてくださいね!

マイナビ薬剤師の口コミ

30代/男性

面接の時にマイナビのスタッフの方が同行してくれました。

そのため希望する会社の面接時に、私が聞きにくい質問をスタッフの方が代わりに聞いていただけだので、安心して面接を終えて就職を決めることができました。

すごく良かったです。

30代/男性

派遣で働くことも考えていたので、派遣の求人がなかったことはちょっと惜しかったかなという思いでした。

派遣の求人もちゃんとあったとしたら、非常に満足していただろうなといったサービスでしたね。

20代/女性

自分が提示した条件を満たす働き口を探してくれます。福利厚生、住宅補助など自分が重きをおくところをキチンと把握した内容の働き口を提示してくれました。

担当の方がついてくださり、相談や連絡が取りやすいです。こまめに連絡やメールをくれ、転職の後押しをしてくれます。

詳細ページ 公式ページ

薬キャリ

項目詳細
総合評価 4.5
高いサポート力が好評
薬キャリの求人数 4.0
30,000件以上
求人の質 5.0
業種や収入面など幅広いニーズから求人を探しやすい
サポート内容 4.0
対面サポートがないが、丁寧な対応でレスポンスが早い

薬キャリの特徴

  • 他社の求人も検索が可能
    他社の求人も検索できるため、薬キャリに登録するだけで幅広い情報収集が可能
  • 対応の早さと丁寧さが好評
    対面サポートはないものの、対応が早く丁寧なので早めに転職したい人にはおすすめ

薬キャリをおすすめできる人・できない人

薬キャリをおすすめできる人
  • たくさんの求人から転職先を検討したい人
  • 病院や薬局で働きたい人
  • できるだけ早めに転職したい人
  • 派遣やパートなど働き方を選びたい人
  • 転職をすでに経験したことがある人
薬キャリをおすすめできない人
  • 対面サポートを望む人
  • 企業に転職したい人
  • 転職未経験の人

薬キャリは、登録するだけで他の転職エージェントが取り扱う求人をチェックできるといった特徴があります。

そのため、とにかくまずは求人情報を見てみたいという場合には登録してみるのがおすすめです。

sakurai
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特に病院や調剤薬局の求人が多いため、転職を考えている場合は要チェックですね!

また、今後薬剤師が飽和する可能性を考えたときに、早めに自分のキャリアを考えておくことも重要。

すぐに転職しないにしても、どんな職場なら自分のスキルや実績を活かせるのかなど、様々な求人を見ながらイメージしておくこともおすすめです。

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キャリアプランを考えつつ、市場価値を高められるような職場を見つけるためにも、まずは登録してみてはかかがでしょう♪

薬キャリの口コミ

30代/男性

求人が多かったことも良かった印象ですが、それよりも求人に対しての質が魅力的で年収の高い求人も豊富に扱っていたので大変良かったですね。

また、コンサルタントの丁寧で迅速な対応があったのもこのサービスの良いところでしたので、満足して利用することができました。

30代/男性

面談がなかったぶん仕方ないことではあるのですが、電話の数、メールの数がちょっと多いかなといった印象がありました。

昔からしつこいのが苦手なタイプでありましたので、そういったのは少しだけ好感が持てなかったなと思っていました。

40代/女性

転職サービスをいくつか利用したのですが、その中でも採用までの時間がダントツ早いです。

この日までに仕事をきめたいと希望していた日があったのですが、それよりも早く決定しました。

また、早さだけでなく対応も丁寧です。

詳細ページ 公式ページ

ファルマスタッフ

項目詳細
総合評価 4.0
豊富な求人と対面による安定したサポート
ファルマスタッフの求人数 5.0
約60,000件以上
求人の質 4.0
調剤薬局への転職に強いが、製薬会社の求人も取り扱っている
サポート内容 4.5
全国12拠点での対面サポート

ファルマスタッフの特徴

  • 全国12拠点での対面サポート
    対面で転職の相談がしやすく、より希望に近い求人を紹介してもらいやすい
  • 全体的な求人数も多い
    多くは調剤薬局の求人だが、製薬会社の求人も探しやすい

ファルマスタッフをおすすめできる人・できない人

ファルマスタッフをおすすめできる人
  • 調剤薬局への転職を考えている人
  • 派遣で働いてみたい人
  • 教育サービスを受けて勉強したい人
  • 対面でのサポートを望む人
  • できるだけ多くの求人を紹介してほしい人
ファルマスタッフをおすすめできない人
  • できるだけ急いで転職したい人
  • 大手企業の求人を積極的に紹介してほしい人
  • 正社員の求人のみたくさん紹介してほしい人

ファルマスタッフは、調剤薬局への転職に強い転職エージェントです。エリアや店舗にもよりますが、調剤薬局は製薬会社や病院と比べると、求人を見つけやすい業種といえます。

調剤薬局では調剤のスキルや知識を深められる可能性もあります。なのでキャリアを積み上げていきたい場合には、一度求人をチェックしておくのがおすすめです。

sakurai
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管理薬剤師の資格を取ったり、マネージャーなどの経験を積んだりすれば差別化も狙えますね!

そのため、少しでも調剤薬局への転職を考えている場合は登録してみてはいかがでしょう。

ファルマスタッフの口コミ

40代/男性

薬剤師としての私のスキルを多く引き出してくれるエージェントとお付き合いできたことが、全てに対して良かったと感じることであります。

そのエージェントのスキルの高さは他の転職サイトに比べて一段上という風に感じる次第でありました。

20代/女性

電話やメールなどの細かい対応が遅いと感じました。

他のサイトに比べると「スピーディな対応」ができていない側面があるようですが、一方スピーディな対応が売りのサイトは「強引すぎる」といった感じもあります。

ゆっくり転職を検討したい方には、逆にメリットになるかもしれません。

30代/男性

初回面談が担当エージェントと直接会っての対面でした。顔を合わせて話ができたので、転職のパートナーとして安心して任せることができました。

また、実際に転職先との面接の際にも、担当エージェントが同行し面接に同席してくれました。聞きにくい質問などに対応して頂き、非常に心強かったです。

詳細ページ 公式ページ

リクナビ薬剤師

項目詳細
総合評価 4.0
大手ならではのノウハウがあり、サポート力が高い
リクナビ薬剤師の求人数 4.0
約35,000件以上
求人の質 4.0
大手企業の求人を取り扱っている場合がある
サポート内容 4.5
対応が早く、丁寧なサポート

リクナビ薬剤師の特徴

  • 積極的に求人を紹介してくれることが多い
    対応が素早く、求人の紹介も積極的なため、素早く転職できる可能性が高い
  • 大手企業の求人を取り扱っている場合アリ
    転職業界大手だからこそ取り扱っている求人もあるため、希望の転職先が見つかる可能性がある

リクナビ薬剤師をおすすめできる人・できない人

リクナビ薬剤師をおすすめできる人
  • できるだけ早く転職したい人
  • 求人を積極的に紹介してほしい人
  • 企業への転職を考えている人
  • 東京都内在住の人
リクナビ薬剤師をおすすめできない人
  • 自分のペースでゆっくり転職活動したい人
  • 派遣で働きたい人
  • 東京都内以外で面談サポートを希望したい人

リクナビ薬剤師は、転職業界大手の「リクルートグループ」が運営しています。

大手ならではのノウハウと積み上げてきた実績により、素早い転職活動が期待できるのが特徴的ですね。

sakurai
sakurai
転職の目的や転職したい業種が明確な場合にはおすすめな転職エージェントです!

大手企業の求人が見つかることもあり、リクナビ薬剤師ならではの転職を実現できる可能性があります。

「できるだけスピーディに転職したい」という場合はぜひ登録してみてくださいね。

リクナビ薬剤師の口コミ

30代/男性

希望する条件が叶えられればその他へのこだわりはなかったため、選択の幅を広げ、条件内で複数の企業をご紹介いただきました。

その中で、企業風土も含めて興味を持った数社と面接を設定していただきました。

管理薬剤師のキャリアと患者さんへのホスピタリティが評価され、すべての企業から数日で内定をいただけました。

これにより希望条件を備えた企業の中から自分に合う職場を選ぶことができ、年収も480万→600万円にアップという、嬉しい結果となりました。

リクナビ薬剤師の退会方法をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

しょっちゅう電話がかかってきて困るので退会したいのですが、公式サイトに登録方法はあっても退会方法が見当たりません。

よろしくお願いします。

30代/男性

実情を知るためには、勤務条件をチェックすることに加え、実際に「企業の方と会ってみること」が大切だとアドバイスをいただきました。

そこで、キャリアアドバイザーの方に私の志向に合いそうな企業をいくつかピックアップしていただき、できる限り詳細な情報を教えていただきました。

興味を持った企業は、すべて面接を受けてみました。複数の企業から内定をいただきましたが、中でも最も自分に合うと思われた企業を選択しました。

年収もアップし、入社後もストレスなく、前向きに仕事ができています。

詳細ページ 公式ページ

ファルメイト

項目詳細
総合評価 3.5
派遣で転職するならおすすめ
ファルメイトの求人数 3.5
約14,000件以上
求人の質 4.0
高時給の求人が多め
サポート内容 3.0
しっかり要望を聞いて対応してくれる

ファルメイトの特徴

  • 派遣の求人が多い
    時間や勤務日数に融通の利く求人もあるため、ライフスタイルに合わせた転職が期待できる
  • 高時給の求人も多い
    高時給な求人が多く、特に関東・関西エリアでは時給2,800円を最低保証!

ファルメイトをおすすめできる人・できない人

ファルメイトをおすすめできる人
  • 派遣やアルバイト・パートなどでの転職を希望する人
  • 関東、関西エリアでの勤務を希望する人
  • 働ける時間が決まっている人
  • 要望をしっかりと聞いてほしい人
  • 自分のスキルに自信がある人(なくても大丈夫だが、あったほうがいい)
ファルメイトをおすすめできない人
  • どうしても正社員で働きたい人(正社員もあるが、派遣のほうが多い)
  • とにかくたくさんの求人を紹介してほしい人
  • 関東や関西エリアから大きく離れている人

ファルメイトは派遣に特化した薬剤師向け転職エージェントです。そのため、派遣での転職を考えている場合はおすすめです。

ただし、派遣の場合は一つの職場での勤務期間が決まっていることから、マネージャーのような役職に就きづらいといったデメリットもあります。

sakurai
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ライフタイルに合わせた働き方は大きなメリットでもあるため、働ける時間が決まっている場合には派遣がおすすめですね!

高時給の求人もあるため、少しでも派遣で働いてみたいという気持ちがある場合には一度チェックしてみてくださいね。

ファルメイトの口コミ

30代/男性

担当のコンサルタントの方はとても優秀で、信頼できる方だったのでとても好印象でした。

面接の指導や職務経歴書の書き方など、丁寧にサポートしてくれたのでとても助かりました。

派遣薬剤師に対して強みを持っているので、派遣薬剤師を目指したい人にはおすすめできます。

30代/女性

求人数はさほど多くなく、地方によっては大きく差がありました。

見学では色々と教えてくれたり質問してくれたりして良かったのですが、入社後はこちらから言わないとフォローらしいことはそんなにされなかったです

30代/女性

主婦業と両立できるような職場に変えたいと思っていたので、そういった希望に応じてくれる求人があるのはよかったです。

建前だけでなく、本当に残業なし等環境が整っていました。事前に聞いていた内容と一致いていたので、信頼感はありました。

詳細ページ 公式ページ

飽和に負けない将来性のある薬剤師を目指そう!

今回のまとめ
  • 薬剤師業界はまだ飽和しているわけではない(2020年10月時点)
  • 有効求人倍率は年々低下しており、今後飽和する可能性はある
  • 将来性のある薬剤師を目指すには経験を積んで差別化することが大事!
  • 転職エージェントを利用して自分の市場価値を確認するのもアリ!
  • 今回もっともおすすめな転職エージェントはマイナビ薬剤師

薬剤師業界は、まだ飽和しているわけではありません。ですが、有効求人倍率は年々低下し、反対に薬剤師数は増加しています。

そのため、今後飽和してしまう可能性はあり得ます。

sakurai
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つまり、早くから自分のキャリアプランを明確にし、飽和しても必要とされるような薬剤師を目指す必要があるということです。

例えば転職をして幅広い経験をし、知識やスキルを身につけて市場価値を高めて他の薬剤師と差別化するという方法もありますね。

より自分の市場価値を高めていくには、転職エージェントを利用し、理想の薬剤師に近づくにはどんな職場で働けばいいのかなど相談するのもおすすめです。

そして、今回もっともおすすめな転職エージェントは「マイナビ薬剤師」でした。求人数、求人の質、サポート力のどれもバランスが良く、対面で面談しやすいのも魅力です。

sakurai
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薬剤師として将来への不安や転職の不安があっても、直接話せるだけで気持ちがラクになることもあります。

薬剤師として転職も視野に入れつつ「飽和に負けないよう、いま以上に市場価値を高めていきたい」と考えている場合は、ぜひチェックしてみてくださいね!

\まずは登録してアドバイザーに相談!/マイナビ薬剤師の公式HPを見る